「上場企業のアパレル業界」の「人事職」に関する仕事内容・給料レポート

JASDAQスタンダード上場企業のアパレル業界で働く、新卒入社した女性の「人事職」によるキャリア体験談レポートです。 今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

はじめに

JASDAQスタンダード上場企業のアパレル業界で働く、新卒入社した女性の「人事職」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、第一種教員免許、秘書能力検定2級と、 Microsoft Office Wordの資格を持っているそうです。

「上場企業のアパレル業界の人事職」を目指した理由

キャリアアップが早く、若いうちから裁量権のある仕事ができる会社だったからです。また、大きな母体のある会社で福利厚生面も安心でした。

「上場企業のアパレル業界の人事職」の仕事内容について

主に担当していたのは採用と教育です。

採用は、新卒・中途・アルバイトのうち新卒採用を担当していました。

【計画立案】

労務管理セクションからおりてきた要員計画に基づき、その年の新卒入社者を何名採用するかを策定し、採用フローと、そのスケジュールを提案します。

【実行】

会社説明会、面接などの実行はもちろん、学生が競合他社ではなく当社に入社してもらえるよう動機付け・魅力付けをするのが一番の大きな仕事でした。

面接では役員などの面接官への連絡やアテンドなども行います。

【内定者フォロー】

内定を出したあとも辞退防止のための懇親会や勉強会を企画実施したり、広報書類を定期的に作成・送付したりしました。

【入社式】

内定式や入社式の企画・実施も行います。 会場の選定や出席者へのアテンド、全体の指揮官も担当しました。

【入社研修】

入社後の約1週間に渡る研修の企画・実施も行います。 カリキュラム及びスケジュールの策定、講師の手配、会場や備品の準備、事務局を担当します。

「上場企業のアパレル業界の人事職」の1日の仕事の流れ

7時30分 起床
8時30分 自宅を出て電車で通勤する
9時15分 会社へ到着
9時30分 始業
メールチェックと返信
10時00分 取引先との商談
(翌年の新卒採用に向け、今年度の現状振り返りと対策、新たな提案などを伺います。)
11時00分 学生へ電話をかける
(1週間分の面接結果の連絡と動機付けを行います。合格者へはひとりひとり電話をかけ、合格の理由を丁寧に伝えます。)
12時00分 休憩(60分)
13時00分 学生からの折り返し電話に対応しながら、内定者懇親会の企画書を作成します。
会場やスケジュールの候補、予算などを策定します。
16時00分 社内ミーティング
(午前の商談を受けて、今後の採用活動の方向性を自分で考え、上司に提案します。)
16時30分 次回の面接準備
18時00分 終業

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は30万円(残業代別途支給)で、ボーナスは50万円でした。ちなみに、年収は410万円でした。

残業は時期によって差がありますが、全くしない月もありました。

有給休暇は取りやすいですが、4日ほど残してしまった年度もありますが、全消化した年度もあります。

この仕事で、働いているときに困ったこと

新卒採用の仕事は、私とパートさん1名、上司の3名で行っていました。

パートさんは時短勤務で事務処理の担当、上司は採用以外(労務)も担当しているため、出張に行ったり、企画をしたりとメインの仕事は私1人で行っていました。なので、裁量権が大きいです。

私はそこに魅力を感じて仕事をしていましたが、人によっては体力的にハードだと感じるかもしれません。

また、学生相手の仕事なので、説明会や面接の無断キャンセルも多く、スケジュールを組みづらい部分があり大変でした。

この仕事や職場でよかったこと

まずはメンバーに恵まれていたことです。

先にも述べたように裁量権は大きいですが、サポートし認めてくれるメンバーがいるのでやりがいもあります。仕事を正当に評価される制度もありました。

また、出張が多くその際は手当がつきますし、サービス残業は絶対だめという風土の会社でしたので、頑張ったら頑張った分だけ給与にも反映されました。

福利厚生や社宅制度も充実していましたので、仕事内容、給与などにも満足しながら働いていました。

「上場企業のアパレル業界の人事職」の仕事エピソード

初めて内定を承諾してくれた学生のことは今も忘れられず心に残っています。

会社説明会から最終面接まで毎回顔を合わせ、就活の話やプライベートの話などたくさんコミュニケーションをとりながら見守ってきた学生でした。名だたる会社の内定を辞退し、私がいるからと当社への入社を決断したという動機を聞いたときは涙が溢れました。

また、選考過程で学生の成長が手に取るように感じられるのも大きなやりがいです。ひとりひとり全く異なる学生への、個人に合わせたアプローチが必要になる仕事ですので、マニュアルがなく、とても大変ですが、学生の笑顔を見られると全てが報われます。

「上場企業のアパレル業界の人事職」の職場恋愛について

職場恋愛は多い方だと思います。結婚されてそのままふたりともが勤務される方もいますし、そうでない方もいらっしゃいます。転勤がある仕事ですので、奥さんが仕事を辞めて(転職やパートになって)というパターンが多いように思います。

職場以外では、同業他社さんとの出会いが多い環境ですので同じ勤務先や取引先さんで出会ってそのまま結婚することも多いようです。

知人の紹介、会社の人からの紹介で、というのもよく聞きます。

まとめ ー「上場企業のアパレル業界」を目指す方へメッセージ

好きなことを仕事にできる喜びがあります!

頑張ってください!

本記事は、2019年7月26日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

上場企業のアパレル業界の人事職
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