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「上場企業のアパレル業界」の「販売業務」に関する仕事内容・給料レポート

東証一部上場企業の小売業アパレル業界で働く、アルバイトから入社した女性の「販売業務」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年07月29日更新

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目次
はじめに
「上場企業のアパレル業界の販売業務」を目指した理由
「上場企業のアパレル業界の販売業務」の仕事内容について
「上場企業のアパレル業界の販売業務」の1日の仕事の流れ
この仕事の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「上場企業のアパレル業界の販売業務」の仕事エピソード
すでに辞められている場合、その理由について
「上場企業のアパレル業界の販売業務」の職場恋愛について
まとめ ー「上場企業のアパレル業界」を目指す方へメッセージ

はじめに

東証一部上場企業の小売業アパレル業界で働く、アルバイトから入社した女性の「販売業務」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、第一種教員免許と、第二種教員免許を持っているそうです。

「上場企業のアパレル業界の販売業務」を目指した理由

就職が決まらずに学生時代にアルバイトをしていましたが、そのまま正社員として登用されました。しかし、やりたい仕事ではなかったので、今は転職しています。

「上場企業のアパレル業界の販売業務」の仕事内容について

主な仕事内容は、書類のチェック、検品、品出し、レジ打ち、接客などです。

社員になると売れ筋から売り場全体を考えたり、お客様の動線を見ながら客層に合わせた売り場作りなどをします。例えばば、主に平日は主婦層などの高めの年齢層に合わせ、土日や夏休み冬休みになると学生向けに少し年齢層を下げる、などです。

洋服のメーカーごとに年齢層やデザインも全く違うため、それらも活かしながら統一感のある売り場を作ることが腕の見せどころです。

また、セール売り場は売り場が乱れやすく、常に商品整理を心がけないといけませんでした。年に3、4回棚卸しで在庫をチェックし、決算は5、6月だったような気がします。

私の場合はとても出張が多かったので、店舗ごとに売れ筋が違うことや商品アピールも変わるということがとても勉強になりました。

休みは店舗で働くと不定休になります。デベロッパーが正月も営業している場合などは出勤しなければいけません。ただ福袋などでとても売り上げを取ることができ、その後の閑散期などに少しまとめて休みを取ることができます。

「上場企業のアパレル業界の販売業務」の1日の仕事の流れ

出勤して書類やメールをチェック、前日に引き継いでいたことや事前のスケジュールと合わせて1日の仕事の流れを決めます。

オープン前の出勤の場合、レジを開設したりという作業があります。アルバイトに検品や品出しを指示しつつ、自分も同じように作業をし、売り上げを見ながら売り場をチェックし、問題があれば変更します。

休憩は2回あり、スタッフ同士で時間をずらしてとります。時には休憩が取れない場合もあります。9時に出勤した時は12時頃、12時に出勤したときは15時頃に休憩をとります。

夕方からは次の日の営業のために店全体の商品整理をします。これが遅くなると長い時間残業しなければいけないため、レジ担当やセール担当などと分担して行います。最後にレジ締めをして釣り銭やクレジットカードのミスがないかを確認してレジを閉めます。

以上が大体の流れです。

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、残業代込みで月給は24万円程度で、ボーナスは80万円でした。ちなみに、年収は400万円を少し超える程度でした。

残業が多く、退職前の有休消化もほぼできませんでしたが、保険料などは比較的安く、福利厚生は充実していたのではないかと思います。

この仕事で、働いているときに困ったこと

残業が多く、生活サイクルがとても不規則になりました。休憩時間がきちんと取れない日も週に何度かありました。常に立ちっぱなしの為、足腰へのダメージが大きいです。

お盆やお正月に休めないので、友人や家族とも疎遠になったりもします。大体で良いので、シフト制であっても何曜日に出勤するか程度は決めて欲しかったなと思います。

よって、季節の変わり目は体調をよく崩しました。人が多い場所のため、インフルエンザなどの感染症ももらいやすかったです。

この仕事や職場でよかったこと

販売ノルマ等はなく、毎月の給与は安定してもらえることができました。売り上げ額で給料が変わることはありませんでしたが、月予算の達成等で僅かなインセンティブはありました。年間通してだとなかなかの額になるため、モチベーションの維持にはなりました。同業種の中では給与は良いと言われていました。

また全国に店舗があったため、客注対応なども迅速に対応でき、お客様に心配をかけることがありませんでした。退職した今、なかなか珍しいことだったのだと実感しています。

「上場企業のアパレル業界の販売業務」の仕事エピソード

店舗で働く場合は店長などの上司の力がとにかく強く、大変な人の下で働くときは本当に辛かったです。

休みの日に急に出勤してほしいということはしょっちゅうで、休日でも携帯を見ていないと気が休まらず、職種自体変わった今でも病気のようにその癖が抜けません。

また店長自身が勤怠不正を行なっていたりして、とんでもないトラブルも何度も起きました。また首都圏で異動した先の上司はパワハラ体質で何人ものアルバイトや社員が飛び、その事後処理で私が対応したりと本来の業務以外で大変でした。

どこの職場も同じですが、人間関係で大きく変わると思いました。

すでに辞められている場合、その理由について

体調不良のため辞めました。

「上場企業のアパレル業界の販売業務」の職場恋愛について

圧倒的に女性が多く、社内の恋愛について聞いたことはありません。ただ本部では男女比もまちまちなので、社内恋愛や結婚をしていたりするようです。

デベロッパー内での恋愛は聞いたことがありますが、結婚まではわかりません。社内恋愛はあまりないのではないかと思います。関わる異性はデベロッパーの人やテナントのスタッフ、運送業者の人くらいです。お客様とは基本的にありえません。

よって、職場の恋愛や結婚はあまりないという職業だと言えるでしょう。

まとめ ー「上場企業のアパレル業界」を目指す方へメッセージ

体を大事にして頑張って下さい。

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