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「薬局」で働く「栄養士」に関する仕事内容・給料レポート

薬局で正規雇用で働く、女性の「栄養士」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その「栄養士」の仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年12月08日更新

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目次
はじめに
「薬局で働く栄養士」の仕事内容について
「薬局で働く栄養士」の1日の仕事の流れ
「薬局で働く栄養士」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「薬局で働く栄養士」の仕事エピソード
「薬局で働く栄養士」の職場恋愛について
まとめ ー「栄養士」を目指す方へメッセージ
「薬局」で働く「栄養士」に関する仕事内容・給料レポート

はじめに

薬局で正規雇用で働く、女性の「栄養士」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、栄養士、フードスペシャリスト、そして食品衛生管理者という資格を持っているそうです。

「薬局で働く栄養士」の仕事内容について

主な仕事内容は商品の納品発注業務です。

一部薬局店舗では女性社員であることを理由に金庫業務や化粧品業務も兼任します。また、栄養士在中の札をたてることで、たまにお客様から商品の栄養関連の質問を受ける場合があります。

近年、薬局業務を従事する医薬品をとりあつかうことのできる登録販売者の資格を、業務と並行して勉強することがほぼ義務となってきています。

基本的には小売りの販売員としての仕事が主流のため、栄養知識を生かしてそれを一般の方々に広めて人のためにたつという保健師のような仕事とは違い、たまに行われる勉強会と称した食品会社の、栄養機能食品また健康食品の促進販売をどのように攻め売っていくのかの力説をきいて、それをうまいこと法律にふれない程度でお客様に説明して商品売り上げにつなげていくのが仕事です。

前述したように、人手が足りない場合は事務作業や化粧品部門などに時間をさかれ栄養関連の仕事にあまり従事できない店舗に配属される場合があります。

「薬局で働く栄養士」の1日の仕事の流れ

7時:自宅をでて車で通勤 
8時:出勤カードをきり商品の品出し業務あとに朝礼 
9時:店頭にたちレジ業務をしながら発注品出しお客様案内 
12時:お昼食事休憩 
13時:レジ業務 お客様案内 
※午前中と同じ業務をおこなうこともあれば、納品が届けば段ボ―ルを積み上げる作業もあります。また、事務作業や欠勤アルバイトのかわりをすることもあります。そして清掃も時間があいたらこなします。お中元お歳暮といった大量購入があった場合は全員で包装をします。 
18時:残業スタート 
※早ければ1時間程度で帰れます。遅いと23時近くなることもありあす。周囲の正社員にあわせて業務をしていくため、店長の裁量によって残業の時間は左右されます。担当部署は基本一人1部門以上受け持ちますが、店舗の広さにもよります。

「薬局で働く栄養士」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は、25万円で、ボーナスは40万円でした。

残業は店舗の広さや利益がとれているかといった、店長の采配によるところが多いです。また、アルバイトの欠勤によりレジ業務を代わり突然の残業になることもあります。

有給休暇は事前申請すればとれますが、年配パート女性陣の目の敵にされる場合もあり実質とれません。

この仕事で、働いているときに困ったこと

女性パート、アルバイトの多い職場です。店舗の広さにもよりますが30名ほどいる場合もある女性社会です。

年配、年上の女性とうまくやれる人ほど職場は楽であると感じます。私は苦手なタイプの強い口調の女性が多く、それを男性社員に話したところで何の理解も得られず大変苦労しました。

相談をきいてくれる人間が職場にいると仕事がしやすいと思います。また、正社員新入社員の離職率も高く、離職理由の多くが人間関係です。そのため、円滑な人間関係が作れることが必要です。

この仕事や職場でよかったこと

栄養士の同僚には大変めぐまれました。

新入社員だけでの勉強会や宿泊ありの勉強会もあるため友人をつくりやすい環境にあります。店舗も近隣にあり車でいける距離にあるため何かあれば直接商品を交換しにいったり、店の電話で栄養相談を栄養士にすることも可能です。

研修もあり、理解力を調べるテストも定期的に行われます。希望すれば、登録販売者の勉強の仕方の指導やおすすめ本も紹介され、勉強しやすい環境に恵まれていると思います。

「薬局で働く栄養士」の仕事エピソード

お客様に自分から商品を説明し売り込み、実際に購入していただけたことです。

また、その商品購入後に、またその商品を買いたいとリピーターになってもらえたことや、また相談に来ていただけたことで栄養士としての存在意義を感じました。

離乳食や育児関連の商品に関しての質問も多く、育児を実際にしていないと質問に答えにくい部分があると思います。先輩の子育てをしている栄養士から電話で相談などすることができます。栄養士のコミュニティーを大切にしているとその後の役に立つと感じました。

また、職場には栄養関連の本を持参することで万が一トリッキーな質問をうけても対応できます。

「薬局で働く栄養士」の職場恋愛について

職場恋愛は多いと思います。

とくに正社員同士での恋愛が多いと感じました。実際に職場内で結婚していらっしゃる方もいました。皆さんお付き合いしていることを隠してはいますが、近隣に住む女性パートが多い職場であるため、すぐに発見されてウワサが流れやすい環境でもあります。

また、職場恋愛によってお互いを職場でも助け合って仕事をしている様子もありましたので、そういった面でも推奨されるべきだと思います。

会社自体は職場恋愛や健康について言及していませんでした。

まとめ ー「栄養士」を目指す方へメッセージ

ぜひコミュニケーション能力も育てつつ頑張っていただきたいと思います。

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