「マザーズ上場医療会社」の「システム運用」に関する仕事内容・給料レポ

東京証券取引所マザーズの医療業界で働く中途入社した女性の「システム運用業務」によるキャリア体験談レポートです。 今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

はじめに

東京証券取引所マザーズの医療業界で働く中途入社した女性の「システム運用業務」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、保育士資格と幼稚園教諭免許を持っているそうです。

「医療系上場企業のシステム運用業務」を目指した理由

元々保育士をしておりましたが、体力的にキツく、デスクワークの仕事に転職しようと思ったのがきっかけです。

得意だったパソコンのスキルを活かせる職業を探しました。

「医療系上場企業のシステム運用業務」の仕事内容について

会社が運営しているWEBサイトに載せるコンテンツを精査し、社内システムを利用してサイト上にアップロードする仕事です。

主に動画やPDFなどを載せておりますが、システム上で掲載期間やコンテンツに関するアンケート項目などを全て手動で設定していきます。

在籍している部門はシステム運用の部門ですが、営業など様々な人と関わりながら仕事を進めています。コンテンツが納品されてから、WEBサイトに載せるまでのスケジュール管理も仕事の1つのため、チーム内でしっかりと情報を共有しながら、スケジュール通りにコンテンツが掲載されるよう日々業務を調整しています。

コンテンツの本数としては、週に5~6本ほどのため、常に手元に次に公開予定のコンテンツが控えている状況です。そのため、スケジュールが立てやすい反面、まとまった休暇は取りづらいという面もあります。

部内には同じ仕事をしている同僚が5名ほどいますが、それぞれ違ったコンテンツを管理しているため、他の人にお願いするというのはあまりできない状況です。

「医療系上場企業のシステム運用業務」の1日の仕事の流れ

8時:自宅を出る、電車通勤
9時:職場到着
9時~10時:メールチェック、対応
※社内でのやり取り、クライアントとのやり取り、ほぼメールのため一日中パソコンの前に座っている感じとなります。
10時~:公開したコンテンツの当日のチェック
11時~:次回公開コンテンツの準備
13時~14時:同僚とランチ(60分お昼休憩)
14時~:各種ミーティングor取引先へアポイント同行
※ミーティングも多く、部内でのミーティングや、関係する他部署とのミーティングなど多岐にわたります。終日オフィスにいる日も多いですが、日によっては営業に同行して外出することもあります。
16時~:次回公開コンテンツの準備(午前中の続き)
※午前中にできなかった部分などの続きを午後にもやります。メイン業務なので、一日の中でも一番この部分に時間を使います
18時:退社
※忙しさは週によっても違ってくるので、退社時間が遅い時もありますが、基本的には定時の18時で退社できるよう心がけています。

「医療系上場企業」の仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は約30万円(残業代込)で、残業代は20時間分のみなし残業代がついています。20時間を超えた分の残業代は、別途もらえます。また、ボーナスは年に2回ですが、それぞれ10万円ほどです。

有給休暇は、他の会社に比べたら取りやすい方だと思います。

「医療系上場企業」の仕事で、働いているときに困ったこと

男性と女性の比率が半々の部署でしたが、私が所属している部署は女性の方が多めでした。そのためか、「ランチは毎日一緒に行きましょう」という風潮があり、ランチタイムくらいは1人になってゆっくりしたいタイプの私はお昼休憩の時間がいつしか苦痛になっていました。

関係を壊したくないので、今でも毎日一緒にランチに出かけていますが、仕事内容や職場環境にあまり問題がないからこそ、ランチタイムの苦痛だけが重くのしかかります。

「医療系上場企業」の仕事や職場でよかったこと

一番恵まれている点は、有給休暇が取りやすい点だと思います。

きちんと仕事のスケジュールを立てて、自分のもっている案件をうまくまわせていれば、いつ休みをとろうが、最悪当日に急に休みますと連絡をしようが、誰も咎めません。

その分責任は重いですが、私にはこのやり方が合っているようで、自分の案件が落ち着いている時は急に何日か休みをとったりなど、気持ちをうまく切り替えながらプライベートも充実するよう心がけています。

「医療系上場企業」の仕事エピソード

大変だったことは、とにかく1人で案件をハンドリングしていかなければいけない面があるため、ミスをした時に全て自分のせいになってしまったり、どんなに案件が多くても他に分かる人や手伝える人がいないため、歯を食いしばって1人で頑張らなければいけない点です。毎日帰りが遅い時期は、体力的にも辛かったです。

会社的な課題とはなってしまうと思いますが、「その人にしかできない、その人の代わりはできない」というのはなかなかリスクかと思いますので、少しずつやり方や状況を変えていくことができるように、上司と相談していく予定です。

「医療系上場企業」の職場恋愛について

職場恋愛は少ない方だと思います。

中途で入社される方がほとんどなのですが、ほとんどが既婚者の方で、社内は独身のほうが少ないほどです。

そのため、出会いを求めている人もあまりいないのですが、たまに職場の女子同士で合コンに参加していたり、「今度街コンや相席屋に行ってみようよ」と話しているのが聞こえてきます。

独身の方でも、社内で出会いを求めようとしたり、社内に好きな人がいる人はほとんどいないように思います。

まとめ ー「医療系上場企業」を目指す方へメッセージ

有給休暇が取りやすい職場が一番だと個人的に思います。

本記事は、2019年2月4日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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