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「公立幼稚園」で働く「常勤の先生」に関する仕事内容・給料レポート

公立幼稚園で常勤職員として働く、女性の「幼稚園の先生」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その幼稚園の先生の仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年12月06日更新

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目次
はじめに
「公立幼稚園の常勤の先生」を目指した理由
「公立幼稚園の常勤の先生」の仕事内容について
「公立幼稚園の常勤の先生」の1日の仕事の流れ
「公立幼稚園の常勤の先生」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「公立幼稚園の常勤の先生」の仕事エピソード
「公立幼稚園の常勤の先生」の職場恋愛について
まとめ ー「幼稚園の先生」を目指す方へメッセージ
 「公立幼稚園」で働く「常勤の幼稚園の先生」に関する仕事内容・給料レポート

はじめに

「公立幼稚園」で常勤職員として働く、女性の「幼稚園の先生」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は幼稚園教諭の資格を持っているそうです。

なお、公立幼稚園のため、地方公務員として勤務します。

「公立幼稚園の常勤の先生」を目指した理由

子どもが大好きで、子どもに関わる仕事がしたくて、高校生のときから、保育士、幼稚園教諭の資格をとりたいと思って目指しました。

「公立幼稚園の常勤の先生」の仕事内容について

公立の幼稚園勤務の仕事は、朝の掃除から始まります。私が勤務していた幼稚園は部屋の掃除は園児が降園後に行っていたので、朝は玄関や、外回り、砂場のチェックなどから始まります。

その後、バス当番の先生はバスチェックをし、お迎えに出発します。バス当番でない先生は、早朝、親御さんと登園の子どもたちを出迎えます。

また、職員室や、自分のクラスでその日やる準備をしたり、早朝登園した子ども達と遊んだりしてバス登園の子ども達を待ちます。みんな子ども達が、揃うと朝の会をし、その日の教育を始めます。季節や、行事によって内容が毎日違います。課外で過ごす日もあります。

昼になると昼食の準備、子ども達と昼食をとります。昼食後は、掃除を子ども達とします。昼休みは、午後からの活動の準備をしたり、子ども達と遊びます。昼休みが終わると午後からの活動をします。

その後、3時前にはバス降園の子ども達は帰ります。バス当番の先生は、バスチェックをし、送ります。他の先生は延長などでバスで帰らない子ども達と遊んでお迎えを待ちます。その後、会議や、次の日の準備をして1日の仕事が終わります。

「公立幼稚園の常勤の先生」の1日の仕事の流れ

7:00 朝の掃除、玄関や、外回り、砂場の危険物、猫の糞などのチェックなど
※バス当番の先生はバスチェックをし、バスで登園の子どもをお迎えに出発します。バス当番でない先生は、早朝、親御さんと登園の子どもたちを出迎えます。
10:00 朝の会 
※歌を歌ったり、体操をしたり、出席をとり1日の活動を伝えます。
10:15 午前の活動
※あらかじめ計画してあった計画通りにすすめます。
11:45 昼食の準備 
※給食当番と一緒に配膳します。
12:00 昼食
※子ども達と一緒にとります。その後、掃除をします。
13:00 午後の活動
※あらかじめ計画してあった計画通りにすすめます。
14:45 バス降園 
※バス当番の先生は送ります。
16:00 ミーティング、反省会、会議など
17:00~18:00 仕事終了

「公立幼稚園の常勤の先生」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は25万円程度で、ボーナスは年二回で60~80万円でした。ちなみに、年収は400万円程でした。

残業も、持ち帰りの仕事などもなく、書類関係の仕事も勤務時間内に終えることが出来ていました。なので、定時で帰ることがほとんどでした。

この仕事で、働いているときに困ったこと

困ったことは特になかったです。

先輩、後輩の先生達の関係もとても良い環境だったので、毎日、子ども達と楽しく過ごしていました。

気になった点は、子ども同士のトラブルのときに色々な解決法があると思うので、それが正解だったのか?トラブル後、仲裁に入り、その後、考えさせられることはありました。

同じようなトラブルでも、子どもによって感じ方や、対処の方法が違うので、人間を相手にするのは難しいと感じるときがありました。

この仕事や職場でよかったこと

幼稚園や、保育園はほとんどが女性ばかりの職場です。

よく女同士の争いなど聞きますが、私が勤めていた幼稚園は、先生同士の関係、先輩、後輩の関係も良い園でした。お給料もそれなりに安定しており、何より人間関係が良く、残業もないのが良かったです。

書類関係の仕事も、勤務時間内に終えることができ、持ち帰りの仕事もありませんでした。

イベント、行事前の忙しさは少しありますが、残業ということも少なかったです。しかし、園によると思います。

「公立幼稚園の常勤の先生」の仕事エピソード

感動することが、ほぼ毎日だと思います。

毎日子ども達の成長を間近で感じることができる仕事です。その反面、家庭環境が色々見えてくるので、ほおっておけないような事態に遭遇することもあり、心が痛むこともあります。

新任の頃は、毎日が大変で仕事をこなすことで精一杯でしたが、少し余裕がうまれると子ども達とも違う関わり方などができ、また子ども達の違う一面を発見することができ、感動が増えます。

また、これをやらせてあげたい、これもやってみたいと子ども達との活動が増えます。バタバタと毎日終わっていきますが、子ども達と過ごす幸せが感じられる仕事です。

「公立幼稚園の常勤の先生」の職場恋愛について

昔より、男性の保育士の方も増えたほうだと思いますが、やはり、ほとんど女性ばかりの職場なので、社内恋愛、職場恋愛はめったにないと思います。

体操教室などがあると、男性の先生が多いので、そこでご縁があることもあるかもしれません。

職場以外では、保育園で働いている、幼稚園で働いているとなると、子どもを相手にする仕事をしていると、男性受けは良いので、声がかかることが多いかもしれません。合コンなどで、どんな仕事をしているか聞かれたときは有利かもしれないです。

まとめ ー「幼稚園の先生」を目指す方へメッセージ

人間を相手にする仕事なので、大変ではありますが、子どもの笑顔はなによりです。

頑張って資格取得してください。

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