「金融業界の商品先物取引所」の「内勤職」に関する仕事内容・給料レポート

金融業界の商品先物取引所で働く、女性で新卒入社の「内勤職」によるキャリア体験談レポートです。 今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

はじめに

金融業界の商品先物取引場で働く、女性で新卒入社の「内勤職」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、外務員登録資格を持っているそうです。

「金融業界の商品先物取引所の内勤職」を目指した理由

公務員試験に合格しなかったため、その時期に募集していた会社で自宅から近いこちらの会社に応募したところ入社することとなりました。

「金融業界の商品先物取引所の内勤職」の仕事内容について

営業事務の仕事をしていました。

仕事の内容は、主にお客様からの電話を営業の方につないだり、お客様が会社にいらした時には応接間にご案内したりしていました。

また、 毎日決まった時間に取引時間があり、その時間になると営業の方から注文が入るのでそちらを市場に通してパソコン上でのお客様のデータを入力することを行っていました。

こちらの取引時間は一つ一つが大変短いので、絶対に席を離れることができず体調を崩すことがあまりできなかったので非常に健康管理に気を使っておりました。

また注文をこちらが間違えて伝えたりしてしまうと会社側の損失が大変大きくなってしまうので、間違えることを許されない仕事でもありました。

月末には、一人一人のお客様宛に1ヶ月分のデータや不足なものを郵送する手続きを行わなければならなかったので、そちらの処理も大変多く確認作業がとても大変でした。 そのため、普段よりも残業時間も長くなることが多く、毎月大変だった記憶があります。

「金融業界の商品先物取引所の内勤職」の1日の仕事の流れ

7時:自宅を出て電車で通勤
8時:会社到着
8時20分:朝礼開始
8時30分:デスク周りの掃除
※当番の方はこの時間にコーヒーやお茶をセットします。
8時45分:営業の方にお茶出し
9時:取引時間開始
※9時~11時45分:細切れに各取引があります。
12時:昼食時間
※13時~15時半:午後の取引時間
15時半~:から1日のデータチェック開始
~16時半:データチェック
※その後問題がなければ終業
17時に終了
※ここのデータチェックが合わなければそのまま残業へと突入します。

また、最後に当番の方は その日のコーヒーやお茶の清掃、各部屋のタバコの清掃などを行っていました。

大まかな流れはこういった感じですが、それ以外に営業部の方から急におつかいなどを頼まれた際には 仕事を他の方にお願いし、外出してお客様への手土産などを購入しに行くこともありました。

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給が22万円 (新卒)で、ボーナスが 40万円でした。ちなみに、年収は約340万円でした。

残業はそこまで多くはなく、月に6日程度でした。

有給休暇はあまり取りやすくはありませんでした。本社と支店だと人数に差があるので特に支店勤務は休みは取りにくかったです。

この仕事で、働いているときに困ったこと

営業の方に電話をつなぐ時に何人かのお客さんがまとめてきてしまった際に、 お待たせする時間が長くなってしまいこちらにあたられることがありました。それは仕方ないということでこちらも我慢して行なっていたのですが、正直辛いこともありました。

内勤勤務なので営業の方とのコミュニケーションが非常に大事でして、 営業の方の好みで仕事を振る振らないが出てくることもありました。

一緒に働いていた方は、営業の方から避けられており、自分の方ばかりに仕事が偏って、処理できない日もありました。

この仕事や職場でよかったこと

比較的残業は少なめだったので午後のプライベート時間が充実していました。

取引時間は決まった時間に行われるため、そういった流れを作っていたのかもしれません。

また営業の方とのコミュニケーションも多かったので、夜によく食事に行くことも多かったです。

また制服が割と頻繁に変わるので可愛いものを着ることが多かったような気がします。そういった意味では自由のきく会社だったのではないかと思います。全体的に年齢層が若かったので、何かアイディアを出す際には、比較的耳を傾けてもらえることが多かったと思います。

「金融業界の商品先物取引所の内勤職」の仕事エピソード

取引の際に一度注文を大きく間違えてしまうことがありました。

そのままその処理が行われてしまい、新人だった私は咎められることがなく直属にいた先輩が 始末書などを書いてくれました。その際にすごく怒られると思ったのですが、二度とこういった事は気をつけるようにと一言言われただけで、全て受けてくれたことに、とても感謝したことを覚えています。

自分が上になった際には、やはり新人がそういった失敗をしないように、常に一緒に見ながら仕事をするように気を付けておりました。それでもやはり人間なので失敗してしまうこともありました。

ですが、始末書を書かないで済むようにダブルチェックを心がけ、常に気を張って仕事をすることに繋がって、いい経験になったと思います。

退職の事情や理由について

結婚により退職しました。

「金融業界の商品先物取引所の内勤職」の職場恋愛について

職場での結婚は非常に多かったと思います。

内勤同士の同じ部署での結婚をされる方もいましたし、また営業と内勤の方との結婚も非常に多かったと思います。

やはりお互いに信頼し合いながら仕事をすることが多かったので、そういった意味で 互いの性格などがよく見える職業だったのではないかと思います。

実際に私も結婚していますが同じ業種で勤めていた方が今の主人です。

職場以外でのご縁でよく耳にするのは、 地元が一緒だったとか、大学生の時からお付き合いしている方ということで結婚するのをよく耳にしています。

まとめ ー「商品先物取引所の内勤職」を目指す方へメッセージ

どんな仕事でも良い面悪い面があるのでそれを乗り越えて頑張ってください。

本記事は、2019年2月12日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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