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「東証一部上場のIT会社」で働く「営業サポート業務」の仕事・給料レポ

東証一部上場企業のIT会社で働く、中途入社した女性の「営業サポート業務」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年01月04日更新

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目次
はじめに
「IT会社の営業サポート業務」を目指した理由
「IT会社の営業サポート業務」の仕事内容について
「IT会社の営業サポート業務」の1日の仕事の流れ
「IT会社の営業サポート業務」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「IT会社の営業サポート業務」の仕事エピソード
すでに辞められている場合、その理由を教えてください。
「IT会社の営業サポート業務」の職場恋愛について
まとめ ー「IT会社の営業サポート業務」を目指す方へ
「東証一部上場のIT会社」で働く「営業サポート業務」の仕事・給料レポ

はじめに

東証一部上場企業のIT会社で働く、中途入社した女性の「営業サポート業務」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、マイクロソフトオフィススペシャリストの資格を持っているそうです。

「IT会社の営業サポート業務」を目指した理由

大きな会社だったので、安定しているかと思ったためです。福利厚生や教育制度が充実しているところに魅力を感じました。

職種は前職で経験していたためです。

「IT会社の営業サポート業務」の仕事内容について

主な仕事内容は営業のサポートをする仕事です。

つまり、営業の事務処理を軽くし、サポートすることです。具体的には、指示を受けて提案書の作成、見積書の作成、提出、契約書の作成、発注、売り上げ、請求処理の一連の事務作業を行います。

営業に同行して客先に行き、打ち合わせなどにも参加し、見積書の作成など、指示を受けなくてもある程度自分でできる範囲のことは行います。客先や発注内容によっては、営業が足を運ばすにサポートだけで客先に行って打ち合わせをすることもあります。

また、ユーザー会といって、年に1回お客様を集めて講演をします。その際、お手伝いを行います。具体的には、会場を見つけ、お客様に案内状のメールを送ったり、参加確認をして出席管理をします。

そして、講演者のアサイン、司会の手配、当日は受付業務をします。講演のあとは懇親会もありますので、飲み物や食事の手配などを事前に行います。営業と他部署との調整をうまくおこないながら業務を円滑に運ぶことが主な役割です。

「IT会社の営業サポート業務」の1日の仕事の流れ

7時:自宅を出て電車で通勤します
8時半:会社に到着
8時40分:始業 まずメールチェックをします。急ぎのものと、急ぎではないものを振り分けて一日の優先順位を決めます。
9時:部会 商談状況と、見込み売り上げを全体で把握します。
10時:営業と客先で打ち合わせ
12時:打ち合わせが終わり次第お昼を済ませて、帰社
13時:社内に戻って議事録作成、急ぎの発注業務
15時:営業の指示を受けて、提案書や契約書の作成の事務作業
17時:終業で定時に帰宅するときは帰宅し、月末月初などの請求時期のときは請求売り上げ処理のため、残業となり、終わり次第帰宅します。

「IT会社の営業サポート業務」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は27万円(残業代込)で、ボーナスは年2回で総額100万円くらいです。

残業は、繁忙期にはありますが、基本的には月に20時間以内に調整するように言われていました。

有給休暇も年20日ほどあり、それ以外にも積み立て休暇や生理休暇、介護休暇などありました。

この仕事で、働いているときに困ったこと


営業によっては、サポートに頼りすぎて、自分のお客様なのに売り上げをきちんと管理してくれない人がいました。

商談金額などを間違えても気づかなかったり、見積もりや契約書などもろくに確認してくれず、サポート任せになるところがとても困りました。

他部署からの問い合わせが来ても外出していて連絡が取れなくてサポートが怒られたりと、営業サポートはあくまでサポートの立場なので、営業がきちんとすべて把握したうえでこちらに依頼をしてほしいと思いました。

この仕事や職場でよかったこと

コンプライアンス遵守でしたので、サービス残業や、無給で休日出勤などは絶対になかったことです。

また、労働組合などがしっかりとしてましたので、給料が下がったり、ボーナスがなくなったりはなく、安心して勤務できるところが良かったです。

産休育休制度もきちんとあり、時短勤務も子供が小学校6年生まで認められてましたので、女性にとってはとても長く勤められる会社だと思います。男性でも育休をとる社員がいるくらい、育児休暇には協力的でした。

「IT会社の営業サポート業務」の仕事エピソード

入社してすぐ、社内のシステム変更があり、皆がいちから新しいシステムを覚えないといけなかったのですが、入社して右も左も分からないのに、新しいシステムなので誰も教えてくれる人がいなくて、自力でやらなければならなかったことがとても大変でした。

その時期は毎日遅くまで残業し、新しいシステムなので障害がでてやり直しになったりしていました。しかし、そのシステムをいち早く覚えて部内の人に共有しなければ、という使命感が芽生えて頑張って勉強しました。

結果、部署の人たちの、覚える手間が省けて貢献できて、認めてもらえたことが感動しました。

すでに辞められている場合、その理由を教えてください。

2人目出産のためです。

「IT会社の営業サポート業務」の職場恋愛について

職場恋愛はとても多かったです。特に同期で結婚している方が多い気がします。同期入社はいろいろと悩みを相談したり、飲み会をひらく機会も多いので自然に恋愛につながるのだと思います。

それ以外でも、他部署とのかかわりも多いので、例えば営業と人事部の人や、SEと広報の人など、仕事で関わっていくうちに仲良くなるケースが多いです。

職場以外での出会いは、職場の人と合コンをしたり、友達を紹介したり、あとは学生時代からずっと付き合っているという人もいました。

まとめ ー「IT会社の営業サポート業務」を目指す方へ

大変なことも多いですが、その分やりがいもあるので頑張ってください。

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