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「地元信用金庫」で働く「総合職」の仕事内容・給料レポート

「地元信用金庫」に新卒で入社して働く、女性で「総合職」のキャリア体験談レポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年12月29日更新

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目次
はじめに
「信用金庫の総合職」を目指した理由
「信用金庫の総合職」の仕事内容について
「信用金庫の総合職」の1日の仕事の流れ
「信用金庫の総合職」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「信用金庫の総合職」の仕事エピソード
退職の事情や理由について
「信用金庫の総合職」の職場恋愛について
まとめ ー「信用金庫の総合職」を目指す方へメッセージ
「地元信用金庫」で働く「総合職」の仕事内容・給料レポート

はじめに

「地元信用金庫」に新卒で入社して働く、女性で「総合職」のキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、簿記三級と、証券外務員の資格を持っているそうです。

「信用金庫の総合職」を目指した理由

地元に根ざした企業で働きたかったのでこの職業を目指しました。

また、定時で帰ることができ、土日祝が休みというところにも惹かれました。

「信用金庫の総合職」の仕事内容について

信用金庫では主に窓口係と後方事務をしていました。

窓口係

預金の入出金や振込の受付、両替などをしていました。お客様の資産の状況を見て保険や投資信託の勧誘をしたり、定期預金や定期積金をお勧めしたりもしました。

保険や投資信託は目標があり、それを達成するために勧誘をしなければいけませんでした。また、窓口の中でも出納と呼ばれる係は、お金を取りまとめる係で、朝勤務開始時にお金を出し、閉店後お金を数えて計算が合っているかどうか確認して締めるという作業をしていました。

後方事務

窓口で預かったものを後方で事務処理をする業務でした。通帳や証書、残高証明などの作成や書類の確認、お金の再鑑などさまざまなことで窓口をサポートしていました。それ以外にも、人が足りていない時はATMや両替機の案内をしたりもしていました。

月末が特に忙しく、一般のお客様だけでなく法人のお客様がたくさん来られ、事務作業が追いつかず何十人も待っているという状況がよくありました。

「信用金庫の総合職」の1日の仕事の流れ

7時:自宅を出徒歩で駅へ 電車で通勤
8時10分:到着、制服着用
8時30分:金庫から仕事に必要なものを出し準備
8時40分:朝礼
8時50分:開店準備
9時:開店、お客様の対応
11時:お昼休憩(60分) 
※各自順番にお昼休憩を取ります。
12時:戻ってきてお客様の対応
12時30分:メール便が来るので送るものの準備、メール便に乗せる
15時:閉店
15時30分:計算し、締め上げし、精査
15時40分:伝票を数える
16時:メール便が来るので送るものの準備、メール便に乗せる
16時30分:翌日の準備 (印鑑の日付を変える、翌日に送るものを準備するなど)
17時:金庫にしまう
17時10分:終業
18時30分:帰宅

「信用金庫の総合職」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は18万円(残業代込)で、ボーナスは40万円でした。ちなみに、年収は250万円でした。

残業は少ない分給料も少なかったです。有給休暇は取りにくく、一年に一度5連続休暇が取れるのみでした。そのほかは体調不良の時くらいにしか休めませんでした。

この仕事で、働いているときに困ったこと

一人欠けたら困るというギリギリの人員配置だったので有給休暇が取りにくく、困りました。上司にもなかなか相談しにくかったです。

一番休みたい年末年始の休みが12月31日から1月3日までと普通の企業よりは短く、年末が一年のうちで一番忙しいということも辛かったです。

また、企業の体制が古く、未だに女性がお茶出しをするというようなこともあります。地域密着の企業なので、若手職員は土日もボランティアやイベントなどに参加をしなければいけないこともあります。

この仕事や職場でよかったこと

定時で帰れて土日祝日が休みというところは恵まれていました。

残業はほぼなく、あっても一日5分から10分程度でした。勤務時間は8時40分から17時10分までですが、開店時間は9時から15時なのでそれ以外の時間は残務処理に費やすことができ、自分の仕事の量の調整がしやすかったです。

金融機関というこで周りからの信用も取りやすいというところもあると思います。

また、制服なので通勤の服は自由でお金をかけなくてもいいというところも恵まれていたと思います。

「信用金庫の総合職」の仕事エピソード

名前を覚えてもらったり、丁寧な仕事だと言われた時はうれしかったです。私がいる窓口にわざわざ来てくださったり、預金を多く預けてくださったりした時はとてもうれしくやりがいのある仕事だと感じました。

お客様のお金を扱う仕事なので、かなり神経を使わなければならないのですが、数え間違えてしまったり、金額を打ち間違えてしまうことはありました。

ミスに対しての原因究明と対策には厳しく、ミスノートを書き本部に報告しなければいけなかったのが大変でした。大きなミスになるとコンプライアンス案件になり、本部に呼ばれることもあったのでその時は辛かったです。

退職の事情や理由について

妊娠、出産で退職しました。

「信用金庫の総合職」の職場恋愛について

職場結婚は多い方だと思います。職員同士で飲み会をする機会が多く、仲良くなるからだと思います。同期同士や先輩後輩で結婚された人が多いです。

ただ、同じ支店の人同士で結婚をするとどちらかが他の支店に異動させられてしまいます。

周りでは学生時代から付き合っていて結婚という人もいます。また、学生時代に付き合っていなくても同窓会などで再会して付き合い結婚、となる人もいました。

意外にも紹介や合コンなどで出会った人と結婚する人も多いです。

まとめ ー「信用金庫の総合職」を目指す方へメッセージ

金融機関は神経を使う仕事ですがその分やりがいもあります。

頑張ってください。

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