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「銀行系リース会社」で働く「一般事務職」の仕事内容・給料レポート

「銀行系リース会社」に新卒で入社して働く、女性で「一般事務職」のキャリア体験談レポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年12月30日更新

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目次
はじめに
「銀行系リース会社の一般事務職」を目指した理由
「銀行系リース会社の一般事務職」の仕事内容について
「銀行系リース会社の一般事務職」の1日の仕事の流れ
この仕事の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「銀行系リース会社の一般事務職」の仕事エピソード
退職の事情や理由について
「銀行系リース会社の一般事務職」の職場恋愛について
まとめ ー「銀行系リース会社の一般事務職」を目指す方へ
「銀行系リース会社」で働く「一般事務職」の仕事内容・給料レポート

はじめに

「銀行系リース会社」に新卒で入社して働く、女性で「一般事務職」のキャリア体験談レポートです。

「銀行系リース会社の一般事務職」を目指した理由

金融系の会社に興味があり、その中でも、一般職だと窓口対応など個人相手が多い銀行よりも、法人相手の会社が良かったのでリース会社を受けました。

「銀行系リース会社の一般事務職」の仕事内容について

私は首都圏近郊の営業部支店に配属になり、営業アシスタントとして働きました。

営業アシスタントの仕事としては、営業担当者二人から三人くらいを一人で担当し、事務全般を管理します。

具体的には、営業担当の指示による見積書作成、契約書類の作成、注文書類、請求書の発行、支払い業務、契約変更、解約にまつわる手続きなど、契約にかかわる入口から出口まで多岐にわたります。

社内ルールは細かく厳しいので、営業担当が事務的ルールを把握してないことも多く、アシスタント自ら、関係各所に確認したり細かなチェックが必要です。また、作成した書類をお客さんとやり取りしたり、電話対応もします。

「営業アシスタント」というと、かなり補助的業務のイメージですが、「営業担当」「事務担当」といった感じで、それぞれ独立した業務の担当者であると思います。

また、本社の営業部店ではない業務となりますが、私のような支店勤務の場合、庶務的業務も行います。庶務的業務とは、部内で使用する消耗品の管理や購入、社用車の駐車場などへの費用の支払いなど、経費関係の仕事です。

「銀行系リース会社の一般事務職」の1日の仕事の流れ

7時半:自宅を出てバスと電車で通勤
8時45分:職場に到着、制服へ着替える
9時:業務開始
※パソコンを立ち上げ、出勤簿を入力します。特に仕事の流れは決まっておらず、電話応対をしながら、見積もり、契約書類の作成などを優先順位を考えて業務を進めていきます。
11時半:お昼休憩(早番と遅番で11時半と12時半からを毎週交代して休憩を取る)
12時半:午後の業務開始
※タイミングを見て郵便物を取りに行き、社内交換便とあわせてそれぞれの担当者に配布、自分の担当のものについては内容のチェックをします。その後は午前中と同じ業務を行っていきます。
16時:郵便物をまとめて内容証明等の郵便がある場合は郵便局へ行きます。
17時30分:終業時間
※忙しくない期間でも18時を目安に仕事を切り上げて帰宅します。
※忙しい期間(月末)には残業があり、20から21時前位に終わることもあります。

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は25万程度(残業代込み)で、ボーナスは70万円(年2回)でした。ちなみに、年収は440万円程度でした。月給はあまり多くないけれどボーナスは良いほうでした。

残業は基本的には少なく、月末にかけては増えることが多かったです。

有給休暇は二か月に一度くらいは取ることが出来ました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

営業アシスタントの仕事は、組む営業担当によって大きく左右されます。

きちんとした人と仕事をするのはスムーズですが、意思疎通のしにくい人もいますし、仕事の仕方が合わない人もいます。業務の忙しさより、そういう人との問題でストレスが溜まることが多かったです。実際にストレスで体調を崩したりしたこともあります。

また、銀行系の企業であるためとにかく社内ルールが細かく、チェックされる機会が多いです。これも営業担当は詳しくないことが多いので、アシスタントがしっかりしなくてはいけないことが大変でした。

この仕事や職場でよかったこと

ルールが細かく煩わしい反面、社内規則、体制などはしっかりもしているため、無茶な残業をすることもありませんでしたし、仕事上で困ったときに対応してくれる部署もありました。

上司も話を聞いてくれる方が多かったので、風通しが悪くはありませんでした。

また、大手企業のため、福利厚生は充実しており、二か月に一度は取ることになっている有休休暇をとって、同期たちと会社が法人契約をしているホテルや旅館などを利用して、よく旅行にでかけました。

「銀行系リース会社の一般事務職」の仕事エピソード

営業アシスタントの仕事は外に向いていく仕事ではなく、社内に向いているため、派手なことはないのですが、自分が担当している営業担当が長い期間かけてようやく契約がうまくいった時にはやはり嬉しいです。

一度、営業担当が一年ほどかけて進めていた案件が成功し、社内で賞を取ったことがありました。私にとってもマニュアル通りの事務作業ではなく、関係各所に都度確認したり、自分でも色々調べながら進めた大変なもので、思い入れの強い案件でした。

しかし、それが賞をとってもアシスタントに何かあるわけではありません。ですがその時には、営業担当が私も一緒になってやってきたことなのでと、賞金でごちそうしてくれました。感謝してくれてるのだなという気持ちを感じられてとても嬉しかったです。

退職の事情や理由について

結婚後、配偶者の転勤により退職しました。

「銀行系リース会社の一般事務職」の職場恋愛について

皆、結婚しない限りオープンにはしないのですが、社内恋愛は多かったのではないかと思います。

社内の交流は活発で、他の部の方々と飲み会をしたり、同期で飲み会をすることもよくありました。

夏は同期などの仲がいいメンバーでビーチバレーをしたり、冬はスノーボードや温泉にでかけたり、同期が多め(70人程度)だったので、色々な人と知り合う機会がありました。私も職場恋愛をしたことがありましたし、実際に同期内で結婚する人もいました。

まとめ ー「銀行系リース会社の一般事務職」を目指す方へ

表に立って目立つ仕事ではありませんが、縁の下の力持ち、人をサポートすることに喜びを感じられる人はぜひやってみてください。

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