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「生命保険会社」で働く「保険外交員」の仕事内容・給料レポート

保険会社で働く、中途で入社した女性の「保険外交員」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年04月14日更新

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目次
はじめに
「保険会社の保険外交員」を目指した理由
「保険会社の保険外交員」の仕事内容について
「保険会社の保険外交員」の1日の仕事の流れ
「保険会社の保険外交員」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「保険会社の保険外交員」の仕事エピソード
「保険会社の保険外交員」の職場恋愛について
まとめ ー「保険会社の保険外交員」を目指す方へメッセージ
「生命保険会社」で働く「保険外交員」の仕事内容・給料レポート

はじめに

保険会社で働く、中途で入社した女性の「保険外交員」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、生命保険一般過程試験とファイナンシャルプランナー技能士資格という資格を持っているそうです。

「保険会社の保険外交員」を目指した理由

友人が元々勤めており、少し気になっていたため話を聞き、勤務形態や内容が現在の自分の生活リズムと合っていると思ったため紹介してもらい入社をしました。

「保険会社の保険外交員」の仕事内容について

私の場合は、各場所に出向き一定時間その場所のみで呼び込みをして、契約をもらう保険外交員です。

まず出社をし、当日の外回りの準備(基本的な資料や、その日にアポがあった場合はその方の資料など)を行い、前日残していた事務処理(契約内容の入力や訂正箇所などの修正)を開始します。

そしてしばらくすると定時刻に全社員でのミーティングが始まります。大体30分から1時間ほどになります。

私の事務所はノルマなどに関して厳しさが通常の会社ほどはないので(なぜとれないんだ!や、とってこい!などは無い)、まずその日に自らが取りたいと思う件数を発表したり、所長より目標値や今月の進捗などが発表されます。

そして各担当の場所に車で出向き約2時間ほど営業をします。会社自体に飛び込みという訳ではないので、その場に通りかかった方へ声掛けをする個人対処の営業です。つまり、その場で足を止めて頂いたら営業を開始します。

営業が終了したら事務所に戻り事務処理を行い、必要であれば所長へ報告を行い終了です。

「保険会社の保険外交員」の1日の仕事の流れ

8時 家を出てバス、電車、徒歩にて通勤
9時 出勤 10時まで契約内容の入力や訂正箇所の修正などの事務作業
10時 全体ミーティングを開始、自らのノルマ設定を発表し、所長よりノルマ目標や今月の進捗などの話を受ける
11時 同席するスタッフと少しミーティングを行う
11時5分 車にて営業所へ各自向かう(二人一組)
11時30分 営業所へ到着
11時40分 準備を済ませ、人が集まりやすい場所に行き営業を開始する
12時 だいたいランチタイムになるため、食堂の近くや出口の近くで待機をし更なる声掛け営業を行う
13時30分 契約途中がなければ昼食をとる
14時30分 事務所へ車にて帰所
14時50分 事務作業開始、契約した内容の入力、アポの電話確認など事務処理を行う
17時 退社
18時 帰宅

「保険会社の保険外交員」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、基本給が16万円で、年収は210万でした。ちなみに、成績がまったくとれなかった(0)の場合は14万円まで下がります。

しかし、なかなかそういった事はなく、大体月に3本くらいはとれるので、その場合は17万から18万ほどに上がる為、平均的には17万ほどいただいています。

また、ボーナスはありませんでした。

この仕事で、働いているときに困ったこと

やはり営業は、お客様(営業かける時の)から嫌な顔をされたり邪険に扱われることがあるので、とても辛かったです。

なにより自分もこの職につく前はそういった目で見ていたため、お客様の気持ちが分かるので最初のうちは積極的にいけませんでした。同行するスタッフによっては不真面目な人もいるため、おしゃべりに付き合わされ契約がとれずに帰る日もありました。

また個人のスキルアップといっても資格をとるだけでは至らない部分もあるので、定期的に勉強会などあると良かったなと感じます。

あとは給料が他の会社より低かったです。その分時間の融通は利きますが、契約をとっても思ったより上がらないのが苦痛でした。

この仕事や職場でよかったこと

やはり時間にとても融通が利きます。

私の事務所は特に理解があり、世間で聞く保険外交員のイメージ(ノルマとるまで土日も出される、残業当たり前、子供のお迎え行ったら睨まれるなど)とは違い、私は子供がいたため熱などで電話がくると「早く迎えにいきなさい!」とむしろ促してくれる事もあり、お迎えなども近くに幼稚園バスのバス停があったためそこにお願いをし、迎えに行き、帰るまで事務所で他の方の子供たちと遊んでいました。

そういった点がやはりとても助かりました。

「保険会社の保険外交員」の仕事エピソード

大変だったことはやはりお客様への声掛けの第一歩が大変でした。

まず嫌な顔をされ、新入社員の方に対してもすでに既存の社員さんなどが注意を促しているため、なかなかお声掛けしてもつかまらないことが多々ありました。

また自身もこの職につく前は、同じように感じ対応していたためお客様の気持ちが分かるため、積極的にいくのが難しかったです。

しかし、そこを克服してからは、少し上の地位の方にご契約いただいた後は上記とは逆に他の社員さんへ私のことを信用できるぞ、とオススメしてくださり、営業に行かずとも自ら話を聞きに来てくださる方々などもいらっしゃり、直に反映されるのでとても嬉しかったです。

失敗とまではいかないのですが、その場で契約がとれるものばかりではないので、後日お約束をしお宅へお邪魔させていただくのですが、いつもと状況が違うためそれはそれはとても緊張しました。

「保険会社の保険外交員」の職場恋愛について

職場は基本的にほとんど女性で、男性といえば、所長やたまに来る本社の方くらいなので職場恋愛はありませんでした。

そういった職場恋愛は耳にすることもなかったので、他の事務所は分かりませんがやはり全体的に女性が多く、また結婚されてる方も男女問わず多かったので無いのだと思います。

かわりに営業先で連絡先を聞かれてそのままお付き合いされた方や、ご結婚までいかれた方はたまに話に聞きます。

基本的にNGなのでそこまで大っぴらに話はされないのですが、お付き合いしなくても連絡先を聞かれた、などはよく聞くのでそういったところから始まるケースは多いと思います。

まとめ ー「保険会社の保険外交員」を目指す方へメッセージ

不安なことも多々あると思いますが、まずは始めてみて自分と合っていたらラッキー!合わなくても気を落とさずに少しずつならしてみてもいいかと思います。

ぜひ頑張ってください!

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