「パン製造小売販売会社」で働く「経理職」の仕事内容・給料レポート

従業員30人ほどの「パン製造小売販売会社」に中途採用で働く、女性で「経理職」のキャリア体験談レポートです。 今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

はじめに

従業員30人ほどの「パン製造小売販売会社」に中途採用で働く、女性で「経理職」のキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、ファイナンシャルプランナーの資格と、電子会計中級、ワイン検定シルバーの資格を持っているそうです。

「パン製造小売販売会社の経理職」を目指した理由

もともとスーパーの事務員でしたが、その中で専門店として経営しているパン屋さんで経理としてオファーがあって経理事務として勤務しだしました。

「パン製造小売販売会社の経理職」の仕事内容について

仕事の内容は、経理全般です。

売上管理を全店分把握して仕入の管理をします。そして、パンの商品のシールはり(1時間ほど)支払い、給与計算、年末調整、決算です。

毎日売上を把握し、支払いを、10日、15日、20日、月末に分けて現金の出し入れをします。また、その月の損益、現金の流れをチェックします。

支払いごとに社長に銀行印を押印してもらい、私が銀行に行って手続き業務を行います。

それから卸業者の納品伝票を作成します。1週間分の注文がまとめてファックスでくるのでそれを、卸業者専門の伝票に記載していきます。また、1時間ごとにスタッフの髪の毛や異物が、ついてないか工場にいってチェックをしにいきます。

銀行印の押印ごとに財政状況を報告します。

お客さまからのクレーム対応、税金関係の支払いの交渉(とくに消費税)、社会保険・労働保険の計算とかも行います。

催事(全国)のオファーがあれば 書類作成や、バイヤーさんとの交渉が発生します。販売員が不足の場合はマネキン会社に発注したりします。

「パン製造小売販売会社の経理職」の1日の仕事の流れ

7:00 出勤 卸業者の納品書を記載(60分)
8:00 支払いのための出金伝票記入(60分)
9:00 弥生会計などの入力業務(60分)
10:00 シールはり(60分)
11:00 髪の毛チェック・支払いの書類まとめ(60分)
12:00 ランチ(60分)
13:00 銀行(60分)
※遠方のため時間がかかります。毎日ではないです。
14:00 売掛・買掛金チェック(60分)
15:00 伝票整理 書類 領収書の整理など(60分)
16:00 退勤

そのほかに借入発生の場合は、融資専門書類を作成したり 店の販促ポスター、プライスカード、会社案内などを、イラストレーターで作成したりします。クレームの電話があれば、電話対応があります。

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、給料のみで残業代はつきませんので、なるべく8時間内で終わるようにしています。また、ボーナスは、10年前はありましたが、現在はなしです。

有給もとらせていただいてます。はじめは、有給とか口にすれば、やめてくれ的なことを言われましたが、今は堂々ととっています。

この仕事で、働いているときに困ったこと

働いているときに困ったことは、最初のうちは、パン製造における経理業務について全く理解できていなかったことでした。今までパンを焼いたことがなかったので仕入の請求書の内容が良く分からず苦労しました。

他には、パンの製造工程があいまいだったので、時間配分が間に合わず、決算に時間がかかったことでした。

また、経理業務以外に、店のポスターやチラシを作成していたため、なかなか本来の業務である経理ができなかったことでした。経理と販促を両立するのが難しかったことがあげられますが、エクセルvbを勉強したり、パン教室に通ったりしてパンの製造工程をマスターしたことは、大変役にたちました。それによって、仕入のパンの請求書を見るたびに楽しくなり、経理業務をもっと早く簡潔に分かりやすく行うことに力を注ぎました。

この仕事や職場でよかったこと

パン屋での勤務が製造ではなかったのですが、近くにパン教室があり、すごく楽しく学べたことです。

またスタッフのみんなが、協力的で仕事がスムーズにはかどったことです。そして知識のある方がいたので原料やパソコンスキルなど、多いに刺激を受けたとです。

それからイラストレーターを使用して販促ツールを作成してたのですが、パソコン教室が職場の近くにあり学習できたことです。

なにより、会社がアットホームで自分のペースで仕事ができるところが、大変恵まれていました。

「パン製造小売販売会社の経理職」の仕事エピソード

この仕事で感動したことは、エクセルでの作業は、時間短縮にもなるので、それをマスターできる環境にあることや、パン屋さんなのでおいしい香りと一緒に仕事ができること、またパンが一人で焼けるようになったこと、いろいろな機械があるのですが、使えるようになったことなどあります。他には、イラストレーターで販促ポップができるようになったことです。

大変なことは、やはり経営がみえる環境であるので、人件費、仕入、材料、光熱費、費用管理に苦労します。

いかに利益をだすかということでしょうか。会社であれば。あと取引先さま、お得意先様への対応に苦労しました。

「パン製造小売販売会社の経理職」の職場恋愛について

職場での結婚とかあればいいですが、今のところはありません。

私の場合は、結婚相談所でお見合いをして結婚しました。

パン屋業界は、朝とか夜勤が多いので、なかなか結婚は難しいと思います。職場で知識のある人がいれば、パンの材料の話やいろいろなパン屋さんの話がきけてとても楽しいです。

職場結婚に至ればいいのですが、なかなか難しいです。だけどいつでも恋愛はしておきたいものですね。ときめきは、なにより健康面・精神面でもプラスになりますし、仕事のモチベーションがあがりますね。

私の場合は、結婚相談所でしたが、条件などすべてオープンでてっとりばやく相手が見つけられて大変良かったです。あとは、条件の交換をかわし、フィーリングがあえば恋愛・結婚にたどりつきました。

まとめ ー「パン製造小売販売会社の経理職」を目指す方へ

パン屋業界は製造はしんどいですが、好きであれば楽しいと思います。

本記事は、2019年3月2日時点調査または公開された情報です。
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