公務員になるための情報サイト

「京都国立近代美術館」の基本情報(沿革・研究・採用情報など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「京都国立近代美術館」の基本情報について解説します。

国立美術館「京都国立近代美術館」は、京都府京都市にあり、1967年(昭和42年)に東京国立近代美術館から独立した国立美術館です。

2019年10月19日更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
目次
はじめに
国立美術館「京都国立近代美術館」の沿革について
国立美術館「京都国立近代美術館」の概要について
国立美術館「京都国立近代美術館」の施設・展示について
国立美術館「京都国立近代美術館」のシンボルマークについて
国立美術館「京都国立近代美術館」の館長について
国立美術館「京都国立近代美術館」のアクセス・営業時間について
国立美術館「京都国立近代美術館」の入館料について
国立美術館「京都国立近代美術館」の職員数について
国立美術館「京都国立近代美術館」の採用情報について
国立美術館「京都国立近代美術館」の財務状況について
まとめ
国立美術館「京都国立近代美術館」のウェブサイトのURL
そのほかの「国立美術館・国立博物館」の基本情報はこちらです。

はじめに

今回ご紹介する国立美術館「京都国立近代美術館」は、京都府京都市(JR京都駅近く)にあり、1967年(昭和42年)に東京国立近代美術館から独立・開館された国立美術館で、収蔵作品数は、12,220点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに国立美術館「京都国立近代美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

国立美術館「京都国立近代美術館」の沿革について

国立美術館「京都国立近代美術館」の沿革についてご紹介します。

国立美術館「京都国立近代美術館」は、1963年(昭和38年) に京都市勧業館別館を改装し、「国立近代美術館京都分館」として開館されました。

その後、1967年(昭和42年)に東京国立近代美術館より独立し「京都国立近代美術館」となり、1968年(昭和43年)にマルセル盗難事件が発生、1986年(昭和61年) に新館が竣工、2004年(平成16年)に独立行政法人国立美術館へ移管されました。

国立美術館「京都国立近代美術館」の概要について

国立美術館「京都国立近代美術館」は、独立行政法人国立文化財機構が運営する国立の美術館です。

本館は、京都府京都市にあり、愛称は「京近美」「MoMAK」で、広さ9,761平方メートル、収蔵資料は12,220点で、常勤役職員が平成25年4月1日現在で13名です。

また、平成25年度の来館者数は、25万4,283人です。

参考URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/kaikaku/wg2/dai7/siryou2-2.pdf

国立美術館「京都国立近代美術館」の施設・展示について

国立博物館「京都国立近代美術館」の施設は、講堂、企画展示室、コレクション・ギャラリーがあります。

このうち、企画展示室、コレクション・ギャラリーで展示が開催されています。

企画展示室について

国立博物館「京都国立近代美術館」の企画展示室は、2019年度は、下記の展覧会が開催されます。

1)京都新聞創刊140年記念 川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎
会期:2019年4月26日(金)~6月2日(日)
主催:京都国立近代美術館、京都新聞
特別協力:河井寬次郎記念館

2)トルコ文化年2019 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美
会期:2019年6月14日(金)~7月28日(日)
主催:京都国立近代美術館、トルコ共和国大使館、日本経済新聞社、BS-TBS、京都新聞
後援:トルコ共和国大統領府

3)ドレス・コード? 着る人たちのゲーム
会期:2019年8月9日(金)~10月14日(月・祝)
主催:京都国立近代美術館、公益財団法人京都服飾文化研究財団
特別協力:株式会社ワコール

4)円山応挙から近代京都画壇へ
会期:2019年11月2日(土)~12月15日(日)
主催:京都国立近代美術館、朝日新聞社、京都新聞、NHK京都放送局

コレクション・ギャラリーについて

国立美術館「京都国立近代美術館」のコレクション・ギャラリーは、2019年度は、下記の通り、3回のコレクション展があります。
1)第1回コレクション展
主なテーマ:ウィリアム・ケントリッジ「俺は俺ではない、あの馬も俺のではない」、春の日本画、西洋近代美術の巨匠たち、近代京都の陶芸と漆芸、水彩画
会期:2019年3月8日(金)~4月21日(日)

2)第2回コレクション展
主なテーマ:没後80年 村上華岳、近代アメリカの写真家たち(ギルバート・コレクションより)、河井寬次郎をめぐる作家たち、特集:井田照一と戦後の版画表現
会期:2019年4月26日(金)~6月9日(日)

3)第3回コレクション展
主なテーマ:没後80年 村上華岳、ボタニカル・ガーデン(植物スケッチから工藤哲巳まで)、世界のガラス工芸、川勝コレクション、河井寬次郎作品選、日本洋画にみる花
会期:2019年6月12日(水)~8月4日(日)

国立美術館「京都国立近代美術館」のシンボルマークについて

国立美術館「京都国立近代美術館」のシンボルマークについては、確認できませんでした。

国立美術館「京都国立近代美術館」の館長について

現在の国立美術館「京都国立近代美術館」の館長は、「柳原 正樹(やなぎはら  まさき)」さんです。

「柳原 正樹」さんの経歴は、1978年(昭和53年)に富山県教育委員会文化課に勤務、1980年富山県立近代美術館に勤務、1995年(平成7年)富山大学講師に就任、1998年に東京国立近代美術館収蔵品選考委員、京都国立近代美術館収蔵品選考委員に就任しました。

その後、2004年(平成16年)に富山赤十字看護専門学校講師に就任、2006年に洗足学園魚津短期大学講師、富山県水墨美術館副館長、黒部市文化財保護委員、黒部市美術館運営委員、西田美術館運営委員、入善町発電所美術館運営委員を併任しました。

2010年(平成22年)に富山県水墨美術館館長に就任した後、京都国立近代美術館長に就任しました。

なお、「柳原 正樹」さんは、国立美術館「京都国立近代美術館」の第8代目の館長です。

国立美術館「京都国立近代美術館」のアクセス・営業時間について

国立美術館「京都国立近代美術館」は、京都府京都市にあり、最寄り駅は、「京都駅」です。

開館時間は、午前9時30分~午後5時で、金曜日・土曜日は、午前9時30分~午後8時まで(7月5日(金)~10月12日(土)は午後9時まで)です。

休館日は、毎週月曜日(休日の場合は、翌日)、年末・年始、展示替期間(2019年は、6月11日、8月6日~7日、10月29日)です。

詳細な情報については、国立美術館「京都国立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。

参考URL:http://www.momak.go.jp/Japanese/hoursAdmission.html

国立美術館「京都国立近代美術館」の入館料について

個企画展の普通入館者は、一般は1,500円、大学生は1,100円、高校生は600円、前売りは、一般は1,300円、大学生は900円、高校生は400円、団体入館者は、一般は1,300円、大学生900円、高校生は400円です。

コレクション・ギャラリーは、一般は、430円、大学生は130円、団体の場合は、220円、大学生70円で、高校生・18歳未満・65歳以上は無料です。

なお、コレクション展は、2019年6月8日および8月3日は無料観覧日、夜間割引は、一般220円、大学生70円です。

詳細な情報については、国立美術館「京都国立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。

参考URL:http://www.momak.go.jp/Japanese/hoursAdmission.html

国立美術館「京都国立近代美術館」の職員数について

平成25年4月1日現在の国立美術館「京都国立近代美術館」の職員数は、13人です。

参考URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/kaikaku/wg2/dai7/siryou2-2.pdf

国立美術館「京都国立近代美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去の情報もみつかりませんでした。

国立美術館「京都国立近代美術館」の財務状況について

平成30年度の、国立美術館「京都国立近代美術館」を運営する独立行政法人国立美術館の運営費は、128億6,359万4,871円でした。

その主な内訳は、運営費交付金、施設整備費補助金、展示事業等収入などです。

参考URL:http://www.artmuseums.go.jp/03/0302H30kessannhoukoku.pdf

なお、上記金額は、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館、国立新美術館、国立映画アーカイブの合算です。

まとめ

いかがでしたか?

国立美術館「京都国立近代美術館」は、京都を中心とする近代美術に関する資料を保管し、現代美術を通じた海外との文化交流事業を促進している美術館です。

国立美術館「京都国立近代美術館」のウェブサイトのURL

http://www.momak.go.jp/

そのほかの「国立美術館・国立博物館」の基本情報はこちらです。

https://koumu.in/tags/498

学芸員に関するおすすめ記事

地方公務員に関する新着記事

ページトップ