- 2020年5月22日
【保育士さんに聞きました!】保育士のやりがい5つ まとめ
どんな職業にも「やりがい」があります。そのやりがいがあるからこそ、仕事で辛いことがあっても、「また明日も頑張ろう!」というモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
本記事では、現役の保育士さんに聞いた「保育士のやりがい5つ」についてご紹介します。
「地方公務員」として働く「保育士」は、保育所などの「児童福祉施設」で、子どもの保育を行う「子育てを専門とする公務員」です。国家資格である「保育士免許(認定:厚生労働省)」が必要です。本ページは「保育士」の仕事内容についての一覧ページです。
どんな職業にも「やりがい」があります。そのやりがいがあるからこそ、仕事で辛いことがあっても、「また明日も頑張ろう!」というモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
本記事では、現役の保育士さんに聞いた「保育士のやりがい5つ」についてご紹介します。
近年は発達障害に関して周囲の認知が高まり、理解されることが多くなりました。保育園では発達障害児に関しては職員間や関係機関で連携を図りながらよりよい発達が促されるように支援しています。発達障害の子どもの保育士の対応方法をテーマにした現役保育士の方のコラムです。
平成に入り、昭和初期に比べて世界との距離が近くなり、国際結婚が増加しています。現在はその婚姻数が約2万1千件となっています。このような社会状況の中で、ある外国人のお父さんと日本人のお母さんのもとで暮らす、ある女の子(以下Aちゃん)の事例から言葉の発達と友達との関わりを考察した保育士のコラムです。
近年は共働き家庭の増加やひとり親家庭の増加により、保育所に入所させたいというニーズが高まっています。育児休暇中のお母さんお父さんは子どもと1対1の関係になりやすいため孤立感を感じることがあります。そのような保護者に対して保育所・保育士は、特性を生かしてどんな子育て支援ができるのでしょうか。
地方公務員として働く保育士さんの仕事あるある特集です。子どもはとてもおもしろい存在です。私たち大人が思いもしないような発想や言動で思わず笑ったり感心したり、勉強になったりします。そんな保育士であれば誰もが1回は経験のある保育士ならではの「あるある」を集めてみました。
近年は男女雇用機会均等などにより共働きの家庭が増えています。また年収が低下し共働きでないと生活が厳しいという家庭もあるかと思います。それに伴い保育園の需要が高まっています。私が勤める新潟県某所の保育園の1日、特に2歳児クラスの1日について解説します。