CATEGORY

保育士のコラム

「地方公務員」として働く「保育士」は、保育所などの「児童福祉施設」で、子どもの保育を行う「子育てを専門とする公務員」です。国家資格である「保育士免許(認定:厚生労働省)」が必要です。本ページは「保育士」のコラムについての一覧ページです。

  • 2020年11月13日

共働き家庭の多い台湾の育児・保育園事情

台湾では共働きの夫婦が多く、女性が働きやすい制度や環境が整っているそうです。

今回は、そんな共働き家庭の多い台湾の育児・保育園事情について、現地に住む日本人女性にレポートしていただきました。

  • 2020年7月1日

オーストラリアの子育て事情

本記事では、オーストラリアに住み現地で出産、子育てをしている日本人が、オーストラリアの子育て事情について現地からレポートします。

日本に住んでいるとなかなか知ることのできない、他国の子育て事情です。公務員や保育士、幼稚園教諭の方は、ぜひご参考ください。

  • 2020年5月24日

【保育士さんに聞きました!】社会人から保育士になって、社会人経験が活かせたこと・保育士のヒントになること

まったく異なる業種に転職しても、以前の業種で培った経験が役に立つことがあります。

本記事では、銀行員から「保育士」になった女性に、銀行員として働いた経験が保育士の仕事にどのように生かせているか、教えていただきました。

  • 2019年11月28日

ブラジルの公立保育園はどんな所?- 現地ならではの問題点も

近年、世界中で幼児教育の重要性がますます注目され、日本はもちろんあらゆる国でユニークな幼児教育を見ることができます。

もっぱら、注目されるのは先進国ですが、新興国であり2016年にはオリンピックの開催国に抜擢された、ブラジルの幼児教育はどのようなものなのでしょうか。

  • 2018年12月9日

【海外の保育現場レポ】ユニークな「ニュージーランド」のデイケア

ニュージーランドの幼児教育には、「デイケア(保育園)」の他に3歳から通える「キンディ」、親も参加する「プレイセンター」などがありますが、こちらの記事ではデイケアに焦点を当て、雰囲気や子供達の過ごし方、どんな利点があるのかなど、体験談を交えながらお伝えしたいと思います。

  • 2018年2月5日

【海外の保育事情】韓国の保育園事情と保育施設「オリニチプ」について

【海外の保育事情シリーズ、今回は、韓国の保育事情です。】
韓国は日本よりも出生率が低く、日本と同じように少子化問題は国を挙げて解決すべき課題として扱われています。同じアジアの国であるだけに、韓国の保育事情や保育施設は日本とよく似ていますが、考え方の違いが色濃く表れている部分もあります。

NO IMAGE

第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

CTR IMG