教員になるには
「地方公務員 」として働く「教員(小中学校・高校)」は、公立の教育施設で、教育・保育を担う職員として従事する「教員免許状(認定:文部科学省)」をもった「地方公務員」です。 本ページは「教員(小中学校・高校)」になるには?についての一覧ページです。
- 2020年5月2日
【女子大学生インタビュー】合格体験談2019 – 関東の小学校教員
地方公務員一般職である「小学校の先生」に進路が決まった女子大学生へ、合格体験談インタビューをしました。
勉強方法や、実際に試験を受けてみた感想などについてアンケートしたものを、編集して掲載しています。
- 2019年11月9日
【高校の先生(公民科)に聞きました!】仕事でやりがいに思ったこと3つ
どんな仕事にも、「やりがい」というものが存在します。そして、それは高校の先生という職業も例外ではありません。
本記事では、公民科を担当する高校の先生に、仕事で感じたやりがいをコラムにして書いてもらいました。
- 2019年2月27日
【文部科学省】大学改革の基本方針「柴山イニシアティブ」を発表
文部科学省が発表した大学改革を中心とした「高等教育・研究改革戦略」=通称「柴山イニシアティブ」が2019年2月に発表されました。 文部科学省はどのような方針で教育改革を目指すのか、「柴山イニシアティブ」の詳しい内容についてご紹介します。
- 2018年9月14日
【他学部から「先生」へ】就職の保険としての「教員免許」の考察
教育部でない他学部「文学部」から先生になるための「教員免許」をとった方の実体験の取得に至るまでのエピソードと、他学部から教員取得を取得することやその方法についての記事です。就職の保険として念の為、教員免許を取得したいと考える学生は少なくないと思います。今回はそういった学生におすすめの内容です。
- 2018年8月26日
学校の先生になりたい方が押さえておくべき「教員免許」の基礎知識まとめ
学校の先生になるための「教員免許」には「普通免許状」「特別免許状」「臨時免許状」の3種類あり、その「普通免許状」には「専修免許状」「一種免許状」「二種免許状」の3種類があります。
本ページでは、それぞれの免許はどのようにして取得でき、どのように勤務することができるのかをまとめます。
- 2018年5月26日
【高校の理科の先生になるには】高校理科の教員免許取得の体験談レポート
地方公務員である学校教員、この中で高校理科の免許取得に関する体験談レポートです。
高校の理科の先生になるには、どんな過程があるのか、どんな専門的知識が求められるのか、そして、教員になるための大切な心得についてまとめました。
- 2018年4月29日
学校教員免許が取れる通信制の「学校」まとめ - 関東地方編
関東地方にある、通信課程で、学校教員免許の取得を目指せる大学についてまとめました。
本部の所在地は関東地方ですが、スクーリング会場は全国展開している学校もありますので、関東地方以外の全国の方でも入学できる場合があります。通信教育で学校教員免許取得を目指す方は参考にしてみてください。
- 2018年4月2日
【音楽の先生になるには】実際の音楽教師の免許取得までの体験談と、音楽の先生になる方法の解説
地方公務員である学校教員、この中で、「音楽の先生」の免許取得に関する体験談レポートです。
音楽の先生になるにはどのような課程を経るのか、どんな専門的知識が求められるのか、そして音楽の先生として働く魅力について、実際に音楽の先生の免許を取得した経験を持つ女性にレポートしていただきました。
- 2017年12月6日
中学校の先生として必要なもの、身に着けておいたほうが良い「力」とは?
地方公務員である中学校の先生。今回は、教える力以外に中学校の先生にとって必要なものとはどのようなものがあるかについて実際に中学校の先生をしていた女性に解説いただきました。豊富な知識や探究心、正義感、話術、演技力、聞く姿勢、共感する心などについてお話いただきました。
- 2017年11月6日
【教員免許取得レポート】私立大学の文学部から5種類の教員免許取得した話
教員免許は教育大学に所属しなくても、大学に教職課程があれば取得可能です。私は、私立大学の文学部人文科学科で5種類の教員免許を取得しました。
この記事では、1つの事例を紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。今回は、私立大学文学部人文科学科で国語・社会など5種類の教員免許を取得した事例の紹介です。
- 2017年11月3日
【先生の転職】私立小学校から公立小学校の先生に転職
「小学校教員」というと公務員のイメージが大きいかもしれません。しかし、日本には私立小学校もあります。今回は、私立小学校へ新卒就職し、退職して公立小学校として働いている方にお話を伺いました。小学校の教員になるということの見方が変わるかもしれません。