- 2023年6月20日
地方上級の地方公務員(都道府県・政令指定都市職員)の仕事内容は?
地方公務員の中でも、都道府県や政令指定都市の大卒程度だけが受験できる区分「地方上級」の仕事内容について解説します。「地方上級(地上)」はあくまでも受験用語なので、同じ「地上」として就職したとしても様々な仕事内容があります。
「地方上級(県庁職員など)」とは、地方自治体に勤務する「公務員」の中でも、都道府県庁・東京都特別区・政令指定都市に勤務する「地方公務員」のことをいう通称です。本ページは「地方上級(県庁職員など)」の仕事内容についての一覧ページです。
地方公務員の中でも、都道府県や政令指定都市の大卒程度だけが受験できる区分「地方上級」の仕事内容について解説します。「地方上級(地上)」はあくまでも受験用語なので、同じ「地上」として就職したとしても様々な仕事内容があります。
民間企業と公務員とを比べると、職場の雰囲気や働き方が異なる部分が多々あります。
本記事では、県庁職員のAさんに、民間企業と比べて、公務員の職場事情はどのようなものだったか、コラムにして書いてもらいました。
どんな仕事にも、「やりがい」があります。その「やりがい」があるから、仕事に対するモチベーションを保ち、落ち込んだ時にも、また仕事を頑張ることができるのではないでしょうか。
本記事では、県庁職員のAさんに、仕事で感じたやりがいをコラムにして書いてもらいました。
どんな仕事にも、その仕事を通して身につく、新しいスキルがあります。それらは、努力して身につけることもあれば、いつの間にか獲得していることもあるでしょう。
本記事では、県庁職員のAさんに、「県職員として身につく能力やスキルアップ」をコラムにして書いてもらいました。
非常勤の地方公務員として働く「県合同庁舎の臨時事務補助員」の仕事内容や1日の仕事の流れレポートです。10か月という短い期間ですが、農林事務所ということで、公務員というより建設事務所のような雰囲気で働いていました。
「北海道」の地方公務員である「北海道職員」。広大な土地を持つ北海道だけに、仕事内容は一言では言い表せないほど多岐に渡ります。今回は、北海道職員とは何か、どのような部署に所属して働くのか、さらに1年間の仕事内容について解説します。
北海道の発展のために働くことができる、地方公務員「北海道職員」。大変なこともたくさんありますが、良いところだってたくさんあります。今回は、実際に北海道職員として働かないとわからない「北海道職員の良いところ」を紹介します。
北海道職員は、北海道の発展に直接関わることができる、やりがいのある職業です。しかし「公務員=楽」という世間のイメージとは違い、大変なこともたくさんあります。 今回は、あまり語られることのない「北海道職員の大変なところ」を紹介します。北海道職員を目指している人はもちろん、公務員を目指す人は必見です。