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小柴龍太郎

  • 2017年10月12日

【22世紀に伝えたい公務員】新聞を腹に巻いて出勤する刑務官のお話

刑務所が秩序と規律を失いかけていた時代、このままではいけないと奮闘した刑務官たちがいました。彼らは受刑者たちの恨みを買い、襲撃をうけながらも命をかけて職務を遂行しました。今回はそんな後世に伝えたい公務員ストーリー「刑務官たちのお話」です。

  • 2017年6月21日

【公務員に過労死はあるのか?】公務員のサービス残業を考える

サービス残業が起こる原因は国会にあった!刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「過労死に思うこと 公務員のサービス残業」です。筆者自身が中央省庁でのエピソードを交えた内容になっています。

  • 2017年6月17日

【公務員の給料】あなどるなかれ公務員の「手当」について

公務員の給料の中でも「手当」について解説します。超過勤務手当や地域手当など公務員には様々な手当があり、基本給だけでは判断できない部分があります。今回はそれらの手当について、刑務官など矯正職員歴37年勤めた元・国家公務員の小柴龍太郎さんに執筆いただきました。

  • 2017年6月14日

「超過勤務の刑務官」- 幹部より手取りが多い刑務官の裏事情

超過勤務いわゆる残業が多少どころか、とても多い「刑務官の実態」についてのコラムです。その手当がほしいばかりに、一般職員以上の役職の副看守長以上の階級は対象外で、なりたがらないというわけです。記事は、刑務官など矯正職員歴37年、元・国家公務員の小柴龍太郎さんが執筆。

  • 2017年6月14日

【公務員の初任給】大手民間企業より、低いけど、これで暮らしていける?

私が国家公務員になるとき、「この初任給で暮らしていけるんだろうか」と不安になったことを覚えています。大手の民間企業より相当低かったことに加えて、結婚も控えていたので心配になったのです。しかし、結論を先に言えば全く問題はありませんでした。…元・国家公務員の小柴龍太郎さんによる公務員コラムです。

  • 2017年5月1日

再犯率を減らすのは国だけではできない – 元・国家公務員のコラム08

刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「再犯率を減らすのは国だけではできない」(平成24年7月31日)です。再び刑務所等の収容される再犯率(再入率)目標についてのコラムです。

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第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

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