公務員総研の記事

  • 2017年4月23日
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「大学教授」になるには? - 一般的なルート・社会人から「大学教授」への道のりを徹底解説

「大学教授」になるにはどうしたらいいでしょうか?

本記事では、「大学教授・大学教員」の採用の仕組みや、なるために必要なこと、また最近のトレンドである任期制度について解説します。そして、現在なぜ「大学教授」志望者が厳しい状況にあるかという背景についてもあわせて解説します。

  • 2017年5月10日
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現場で活躍する「警察官」の主な6部門とその仕事内容

地方公務員である都道府県警察の「警察官」の仕事内容を主要となる6部門『地域警察部門』『刑事警察部門』『生活安全部門』『交通部門』『警備部門』『総務・警務部門』にわけて解説します。マチのおまわりさんから、デカまで、警察の仕事内容がわかります。

  • 2018年5月2日
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【捜査経験が無い方が有利?】「警察官」の出世事情について

社会の治安と安全を守る「警察」は、常に犯罪のリスクと向き合わなければなりません。人・金・情報を握るセクションに権力が集まり、権力を握った人間が出世していくのは世の常ですが、「警察官」はどのように出世していくのでしょうか?

このページでは、警察官の出世コースについて、解説していきたいと思います。

  • 2017年6月8日
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【小学校の先生の仕事内容】特別支援学級教員の「仕事内容」や「なる方法」

公立小学校の中でも、普通学級の他に発達障害などの障害を持ち、サポートが必要な児童が通う「特別支援学級」が併設されている学校も多くなりました。公立小学校の「特別支援学級」の教員の一日のスケジュール、気になる仕事内容や、なる方法などについて解説します。

  • 2020年3月8日
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【市役所職員に聞きました!】「市役所と県庁」人生を楽しめるのはどっち?

「市役所職員」と「県庁職員」とでは、やりがいや仕事の楽しさにも、違いがあります。

本記事では、「市役所職員」として働いた経験のあるMさんに、「市役所と県庁」とでは、どちらの方が人生を楽しめるのか、コラムにして書いてもらいました。

  • 2017年4月11日
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大学の運営を担う「大学職員」の役割を徹底解説!仕事内容や1日の流れ

約90万人の学生が通う日本の大学は全国に約800校あります。その大学の運営は、各教育科目に必要とされる「教員」と運営事務など全般を担うを職員で原則、構成されています。今回は、大学を運営する「大学職員」の仕事内容や1日の仕事について解説します。

  • 2021年7月1日
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国連憲章の「敵国条項」とは? - 戦後76年、日本はいまだに「敗戦国」のままなのか

第二次世界大戦が終結して、2021年の今年、日本は戦後76年目を迎えました。

しかし、国連(国際連合)が定めた国際連合憲章の条文には、未だに「第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国」、つまり「敗戦国」に対する措置を規定した文言が残されていますのをご存じでしょうか?

これを「敵国条項」といいます。

本記事では、「敵国条項」をテーマに解説します。

  • 2018年2月5日
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気象庁に入るには?-「気象庁職員」になる2つの方法について解説します

今回は天候や気象、災害情報などに関わる「気象庁職員」になる方法を解説します。気象庁に入るには、「気象大学校に入学する」もしくは、「国家公務員試験を受け気象庁に就職する」の2つの方法があります。気象庁職員を目指す方は是非とも参考にしてみてください。

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第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

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