- 2018年1月4日
出会いと別れ 中高一貫校に教育実習に行ってきた【実習編】後編
授業展開にも自信を持てるようになってきました。そして、生徒たちとの距離も縮まり実習も一日一日が充実してきました。いよいよ実習の集大成である研究授業、そして先生方や生徒との別れが近づいてきます。教育実習の体験談も大詰めの後編です。
授業展開にも自信を持てるようになってきました。そして、生徒たちとの距離も縮まり実習も一日一日が充実してきました。いよいよ実習の集大成である研究授業、そして先生方や生徒との別れが近づいてきます。教育実習の体験談も大詰めの後編です。
卒業後に、国家公務員である気象庁職員になる「気象大学校」の学生になるにはどうしたらいいかの解説ページです。「気象大学校」は、千葉県柏市にある気象庁の施設等機関で、気象業務に従事するために必要な教育及び訓練が行われています。
実習の準備を経て、いよいよ母校での教育実習がスタートしました。私が実習させていただいたのは高校2年生の英語と学級で、期間は3週間でした。人生の上でとても貴重な経験にもなった教育実習の体験談の前編です。
刑務官のコラム、今回は看護師職についてです。刑務所の中で例外的に女性職員の多い「医療担当部署」ですが、その女性職員の大多数を閉めるのが看護師職です。時には凶悪犯罪者を相手にする仕事なので、誰もが危険なのでは?と思うかもしれませんが、実は重犯罪者でさえ看護婦さんの前では従順なのだとか。
地方公務員である「司書」の給料に関するページです。今回は、埼玉県の司書職員の平均月給料や年収モデル、参考初任給・福利厚生・退職金についてご紹介します。地方公務員「司書」は、各地方自治体採用で、自治体ごとに給料等が異なります。
教員免許を取得するには、大学で教職課程を履修しなければいけません。教職課程の中でも総仕上げと言っても過言ではないのが教育実習です。ここでは私が数年前に母校で行った教育実習の体験談について書いています。これから教育実習に行く人にはぜひ読んでいただきたい記事です。
1955年に淡路島の北淡町を震源地として発生した「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」を覚えていますでしょうか?
兵庫県南部を中心に、大きな被害をもたらした大震災です。今回は実際の自衛隊の方に「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」が発生した当時の状況を語っていただきました。
地方自治法について解説する第5回目は、【普通地方公共団体】の範囲から「住民の権利」についての続編その3です。
今回の項目では、前回解説した、住民の直接請求を行う際に集める「署名」に焦点を当てて解説します。