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「公立幼稚園」の「正規雇用の先生」に関する仕事内容・給料レポート

「公立幼稚園で正規雇用の先生」として働く、女性の「幼稚園の先生」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その幼稚園の先生の仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年10月11日更新

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目次
はじめに
「公立幼稚園の先生」を目指した理由
「公立幼稚園で正規雇用の先生」の仕事内容について
「公立幼稚園で正規雇用の先生」の1日の仕事の流れ
「公立幼稚園で正規雇用の先生」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「公立幼稚園で正規雇用の先生」の仕事エピソード
「公立幼稚園で正規雇用の先生」の職場恋愛について
まとめ ー「幼稚園の先生」を目指す方へメッセージ
「公立幼稚園」の「正規雇用の先生」に関する仕事内容・給料レポート

はじめに

「公立幼稚園で正規雇用の先生」として働く、女性の「幼稚園の先生」によるキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、幼稚園教諭の資格以外にレクリエーション介護士の資格を持っているそうです。

なお、公立幼稚園のため、地方公務員として勤務します。

「公立幼稚園の先生」を目指した理由

人に携わる仕事をしたく介護士をしていましたが、子供のこともよく知りたくなり資格を取ることにしました。

それで、教員免許を取得し幼稚園の先生になることにしました。

「公立幼稚園で正規雇用の先生」の仕事内容について

仕事内容は、子供を見たり、行事レクを考えたり工作したり、スケジュール通りに動くためスケジュールをたてたり、また、子供のお迎え時間を保護者に伝えたり、保護者の意向を聞いたりと様々な業務があります。

他には、子供のトイレを手伝ったり、ご飯の食べ方や、字の読み書き(そのとき流行ったアニメの絵本を使ったり、手作りしたり演劇で覚えさせ方。)を教えたり、時々宿題をだしてみたりして、丸つけなどもおこないます。

また、運動不足にさせないために、1日一回は外に出てレクや散歩を一緒に行います。それから、幼児にはトイレやミルクをあげたり、寝かしつけるなど、園には幼児の託児所も建設してありました。

子供がご飯を食べるときは一緒にたべ、ローテーションで連絡帳に日々のことを記入します。また熱が出たりしたお子さんは親御さんを呼んで迎いに来てもらうなど様々な対応をしております。

こどもをお送りしたあとは、ミーティングや申し送りをして日々の反省をまとめます。また親御さんに連絡する連絡ごとは、子供が遊んでる時間や、昼食時間などに書き出してます。

「公立幼稚園で正規雇用の先生」の1日の仕事の流れ

7:30 家を出る
8:00 到着 室内のセット、申し送り・園児の送迎時間の確認
8:20 子どもたちを迎えにいきます
※バスの後ろに乗って迎えに行き、安全にこどもを座らせ、親御さんに挨拶をし、まわっていきます。
※全員の送迎が終われば、車内に忘れ物・落とし物がないかのチェックをして、園児と朝のご挨拶をします。そのあと歌を歌い勉強をします(1時間ほど)。それが終われば少し外で遊びます。
昼食タイム
午後 勉強(1時間ほど)、散歩、外遊び
16:00 子どもたちをお送りします

「公立幼稚園で正規雇用の先生」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は25万円ですが、試用期間は21万円ほどでした。ちなみに、ボーナスは3ヶ月分と聞いてましたが実際は少し少ない額でした。そして、年収は300万円前後で、その年その年で少しずつ左右します。

残業は結構ありまして月30時間ほどありました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

子供は正直だし今の子供たちは私たちが子供のときより世間を知ってます。

携帯の話をしたり、両親の話をしたり(いい意味でも悪い意味でも)、相談されると悩んでしまいます。正直なので、こっちが答えてしまうと親御さんの耳に入りかねないので濁すしかないです。

それから叱ってしまうと親御さんからクレームが来ます。その際は対応に少し困ってしまいますね。なので出来事を連絡帳に残して親御さんに口頭で伝えて、訳を話して理解してもらうしかないです。

この仕事や職場でよかったこと

幼稚園の先生は人手不足と言われてますが、ここは充実してました。

パートさんにお休みを与えてあげるため休日出勤したこともありますが、逆に、病欠のときに誰かがフォローしてくれたので安心して休むこともできました。

また、職員同士、仲がいいので安心して働くことができ、モンスターペアレントもときにはいましたが理解してもらうための会議を開いたり、園長も一緒になって解決に導いてくれる努力をしてくれました。

人員が多かったので、目が行き届き、子どもたちに、安全で安心な園生活を送らせることができたと思います。

「公立幼稚園で正規雇用の先生」の仕事エピソード

託児所からみていた女の子が卒園する際、わたしにだけ感謝の手紙と、お花の折り紙をくれました。それもわたしが教えた折り方で折ってくれました。

急に「ぶーけってどう作るの?」と聞いてきたので、少しの時間を使いゆっくり教えてあげました。お母さんにあげるの?と聞くと、ううん。と答え、好きな子にあげるの?と聞くと、うん。と答え、二人で頑張って作ってました。

卒園間際に、わたしに手紙とそのブーケの折り紙を渡してきてビーズで飾りがしてありました。手紙には「ずっとみてくれてありがとう。だいすき」と書いてあり、とても感動してこの仕事をやっててよかったなと思いました。

「公立幼稚園で正規雇用の先生」の職場恋愛について

同じ世代の人が集まるのであると思います。

わたしも笑顔が素敵だなって人がいましたが、前の職場の人と付き合ってたのもありますし、
恋愛には発展しませんでした。

話は聞いたことはありませんが、他の幼稚園では結構あるみたいです。男性が多い職場は保護者ともあるみたいだし、結構恋愛に関してはどろどろしたところがあると思います。

わたしは前職が介護士だったのですが、そこで知り合った方と付き合っています。結婚はまだですがその予定であります。

まとめ ー「幼稚園の先生」を目指す方へメッセージ

自由がきいて、楽しい職場ではありますが、言葉に気を付けないと子供とも接しづらくなり
親御さんとも連携がとれなくなりますので注意が必要ですが楽しい仕事でした。

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