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「自衛官」の検索結果139件

  • 2018年2月8日

国民のために日本の安全と平和を守る「公安系公務員」特集

公の安全のために働く「公安系公務員」。時には体を張った危険を伴う業務もあるため、受験資格には年齢制限や体格の基準が設けられる場合があります。また国家公務員総合職試験の合格者から採用される、頭脳派の公安系公務員の存在も欠かせません。具体的に公安系公務員にはどのような職種があるのかご紹介します。

  • 2018年2月7日

【陸上自衛隊の仕事】3つの特別勤務「当直勤務」「警衛勤務」「営外巡察」

陸上自衛隊の営内における『規律の維持』『警戒』及びその他特別の必要の為、『陸上自衛隊服務規則』の定めるところにより『特別勤務』が設けられます。特別勤務の種類は『当直勤務』『警衛勤務』『営外巡察』の三つです。今回は、陸上自衛隊の『特別勤務』についてご紹介します。

  • 2018年1月31日

世界の災害現場へ支援の手を – 国際緊急援助隊と消防・警察の援助隊

災害大国である日本は警察や消防組織を始めとした高い救助や救急の技術力や知識を持っています。これを活かし日本以外の海外諸国での大災害時には、要請があれば現地まで応援に向かい、国際緊急援助隊として支援活動を行っています。

  • 2018年1月18日

【受刑者は刑務官ではなく制服に従っている】刑務官の制服にまつわる話

刑務官の制服のことを「官服」と呼びます。この官服は、受刑者を従順にさせるというだけでなく、刑務官の退職や就職など節目節目で象徴的な役割を担っているとも言えるんだそう。今回は、そんな官服にまつわる様々なエピソードが詰まったコラムです。

  • 2018年1月1日

【陸上自衛隊の仕事】1995年の兵庫県南部地震の話

1955年に淡路島の北淡町を震源地として発生した「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」を覚えていますでしょうか?

兵庫県南部を中心に、大きな被害をもたらした大震災です。今回は実際の自衛隊の方に「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」が発生した当時の状況を語っていただきました。

  • 2017年12月29日

消防職員・消防団員の殉職と東日本大震災から得た教訓とは

危険な場所での活動も多い消防職員・消防団員は、自分の命が危険に晒されることも少なくありません。ここでは消防活動に携わる人の公務中における不慮の死、殉職について、そして多くの殉職者や行方不明者を出した東日本大震災から学んだ教訓と今後の取り組みについて解説しています。

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第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

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