- 2018年2月9日
【陸上自衛隊の仕事】陸上自衛隊の仕事についての解説「創立記念行事」
国家公務員である陸上自衛隊の「創立記念行事」についての解説記事です。駐屯地創立記念と創隊記念の違いについてや、記念行事の内容など自衛隊員ならではの視点で解説していきます。陸上自衛隊を目指す方は是非とも参考にしてみたください。
国家公務員である陸上自衛隊の「創立記念行事」についての解説記事です。駐屯地創立記念と創隊記念の違いについてや、記念行事の内容など自衛隊員ならではの視点で解説していきます。陸上自衛隊を目指す方は是非とも参考にしてみたください。
公の安全のために働く「公安系公務員」。時には体を張った危険を伴う業務もあるため、受験資格には年齢制限や体格の基準が設けられる場合があります。また国家公務員総合職試験の合格者から採用される、頭脳派の公安系公務員の存在も欠かせません。具体的に公安系公務員にはどのような職種があるのかご紹介します。
陸上自衛隊の営内における『規律の維持』『警戒』及びその他特別の必要の為、『陸上自衛隊服務規則』の定めるところにより『特別勤務』が設けられます。特別勤務の種類は『当直勤務』『警衛勤務』『営外巡察』の三つです。今回は、陸上自衛隊の『特別勤務』についてご紹介します。
世の中の職場には職場の特性に応じた様々なノウハウがあります。ノウハウとは『専門的かつ実用的な技術・知識・技法』です。今回は陸上自衛隊の『日常の訓練』や『営内服務』で広く活用されているちょっとしたノウハウをご紹介します。
災害大国である日本は警察や消防組織を始めとした高い救助や救急の技術力や知識を持っています。これを活かし日本以外の海外諸国での大災害時には、要請があれば現地まで応援に向かい、国際緊急援助隊として支援活動を行っています。
刑務官の制服のことを「官服」と呼びます。この官服は、受刑者を従順にさせるというだけでなく、刑務官の退職や就職など節目節目で象徴的な役割を担っているとも言えるんだそう。今回は、そんな官服にまつわる様々なエピソードが詰まったコラムです。
公務員試験重要科目の一つ、「日本国憲法」について解説します。第五回は、第五章にあたる内閣について書かれた第65条から第75条です。(憲法全文解説第五回)内閣の役割をはじめ、内閣総理大臣や国務大臣の権利や義務について書かれています。
1955年に淡路島の北淡町を震源地として発生した「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」を覚えていますでしょうか?
兵庫県南部を中心に、大きな被害をもたらした大震災です。今回は実際の自衛隊の方に「兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)」が発生した当時の状況を語っていただきました。
危険な場所での活動も多い消防職員・消防団員は、自分の命が危険に晒されることも少なくありません。ここでは消防活動に携わる人の公務中における不慮の死、殉職について、そして多くの殉職者や行方不明者を出した東日本大震災から学んだ教訓と今後の取り組みについて解説しています。
国家公務員である陸上自衛隊の訓練交流行事「FTX」についての解説記事です。FTXとは何かから、陸上自衛隊の役割、米軍で『入れ墨』をしている兵士が多い理由など実際に訓練に参加した自衛隊員の現場レポート記事です。
日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン『MAMOR』ってご存知ですか?防衛省が編集協力を行ったことにより、「自衛隊」の活動や素顔が垣間見える一冊です。今回は、その雑誌についてと2018年1月号についてご紹介します。
陸上自衛隊とアメリカとの共同軍事訓練(FTX)について解説します。この共同訓練には二種類あり、指揮所訓練をCPXと呼び、実働訓練をFTXと呼びます。訓練の内容から、微妙に違う米軍と日本の自衛隊の作法の差など解説します。