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東大松尾研発のEQUES、原子力産業向けAI事業を開始(2026年5月情報)

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東京大学松尾・岩澤研究室から誕生したAIスタートアップ、EQUESが、原子力産業向けのAI事業を本格的に開始し、公式ホームページ内にエネルギーAI事業に関する特設ページを公開しましたので、下記プレスリリースをご紹介いたします。

この取り組みは、AI技術を活用して原子力産業の効率化や安全性向上を目指すもので、同社の公式ホームページでは、事業内容や具体的な取り組みについて詳しい情報が掲載されています。

本記事は、下記プレスリリースに掲載された情報です。
プレスリリース元URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101360.html

東京大学松尾・岩澤研究室発のAIスタートアップである株式会社EQUES(本社:東京都文京区、代表取締役:岸 尚希、以下「EQUES(エクエス)」)は、このたび原子力産業向けAI事業を本格的に開始し、公式ホームページ内に特設ページを公開したことをお知らせいたします。

エネルギーAI事業ページ:https://eques.co.jp/buisiness/energy/

目次

背景とEQUESの強み 

近年、日本国内ではエネルギー安全保障や電力安定供給の観点から、原子力分野における高度な安全運用・保守技術の重要性が高まっています。一方で、現場では設備老朽化、熟練人材不足、保守業務負荷増大など、多くの課題が顕在化しています。

EQUESはこれまで、製薬や製造業など、高い信頼性が求められる様々な業種において、顧客課題に寄り添う「伴走型技術開発」を手掛け、確かな実績を築いてまいりました。このたび、これまで培ってきた生成AI・機械学習・産業AIの知見を最大限に活用し、エネルギーインフラの「持続可能な稼働」を実現するため、原子力分野に特化したAIソリューションの提供を開始いたします。

原子力AI事業の特徴

1. フィジカルAIによる現場作業の高度化・省人化

原子力施設内の点検・保守作業を、フィジカルAI(ロボット×AI)により自動化・高度化。

人が立ち入りにくい環境や高負荷環境においても、安全かつ効率的な運用を実現します。

今後は、巡回点検ロボット、画像解析AI、遠隔支援AIなどとの連携も視野に入れ、次世代の原子力運用基盤構築を目指します。

2. 規制対応を前提としたAI設計(Explainable & Audit対応)

原子力分野では、厳格な安全基準・監査要件への対応が不可欠です。EQUESでは、AIの判断根拠を可視化し、監査・報告対応を前提としたExplainable AI(説明可能AI)を採用。


ブラックボックス型AIではなく、「なぜその判断に至ったか」を説明可能な形で提供することで、規制産業に求められる信頼性・透明性を確保します。

3. 設備データ×AIによる予兆検知・リスク最小化

センサー・設備データ・運転ログなどを統合解析し、AIが異常兆候を早期検知します。事故・トラブルの未然防止に加え、設備保全の最適化、停止リスク低減、長期的な安全性向上に貢献します。

将来的には、デジタルツインやリアルタイム解析との連携も視野に入れています。

今後の展望

EQUESは今後、最先端の技術力を用いて、以下の領域においてAIによる高度運用支援を推進してまいります。

  • 原子力発電
  • エネルギープラント
  • インフラ保守
  • 防衛・安全保障
  • フィジカルAI

日本の重要インフラ領域におけるAI活用を通じて、安全性・持続可能性・技術継承といった社会課題の解決に貢献してまいります。

株式会社EQUESについて

株式会社EQUESは、「最先端の機械学習技術をあやつり社会の発展を加速させる」をミッションに掲げる、東大松尾研発のAIスタートアップです。研究開発の最前線で生まれる技術を、実際の業務現場で活用可能な形に昇華させ、社会の発展を加速させることを目指しています。お客様の課題に寄り添い、要件定義から運用まで一気通貫でサポートする「伴走型技術開発」や、製薬業界の課題を解決する「製薬AI事業」などを展開しています。製薬特化型LLM「JPharmatron」は経済産業省・NEDO主催のGENIACに採択。

会社名:株式会社EQUES

所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷 3-30-10 本郷K&Kビル2F

代表者:代表取締役 岸 尚希

事業内容:伴走型技術開発事業、製薬AI事業、エネルギーAI事業

公式HP:https://eques.co.jp/

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この記事を書いた人

公務員総研チーム Maruです。主に公務員や行政関係のニュース記事をお届けします。

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