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「知」を探求する「学芸員」の地方公務員になるには?

「学芸員」の国家資格をもち、地方自治体が運営する博物館や美術館、天文台などで働く地方公務員の「学芸員」になる方法について解説します。博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究を行う専門職である地方公務員の学芸員になるにはどうしたらいいでしょうか。

2017年04月18日更新

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目次
地方公務員の学芸員になるには?
国家資格「学芸員」を取得するには?
地方公務員の学芸員になるには?

地方公務員の学芸員になるには?

博物館や美術館で働く「学芸員」。地方自治体が管理する市立や県立の博物館などに勤務する場合は、身分が地方公務員という扱いになります。

こういった公立の施設に務める場合は、各地方自治体より採用募集がだされますので、その採用試験に合格し採用されることで「学芸員」として働くことができます。

この学芸員、もともとの博物館・美術館の数が少ない上、公立となるとさらに採用募集数は少なく、非常に狭き門です。

また、採用要件も、「学芸員」の国家資格はもちろんのこと、その博物館・美術館の対象分野の特徴にあわせた知識が必要で、採用試験でも、その点について重視された問題が出題されます。

ちなみに、学芸員として主に務める施設は、博物館や美術館の他に、天文台・動物園・植物園・水族館があります。

国家資格「学芸員」を取得するには?

文部科学省が管轄の国家資格である「学芸員」は、大学に入学し、学芸員になるためのものとして指定された科目の単位を習得することや、文部科学省が学芸員資格認定試験の合格などによって取得することができます。

なお、この認定試験は実務経験つきの資格で、筆記試験合格後、1年間の学芸員資格補として、働いて無事認定されれば、認定試験合格という制度になっています。

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