資源エネルギー庁の情報サイトのスペシャルコンテンツの名称変更

「#エネ庁スぺコン」を「#エネこれ」にリニューアル!(2022年12月5日情報)


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エネ庁スぺコンからエネこれにリニューアル!

#エネ庁スぺコンから#エネこれにリニューアル!と経済産業省のツイッターより投稿がありました。

エネ庁スぺコンとは?

エネ庁スぺコンとは、資源エネルギー庁のウェブ上の情報サイト:スペシャルコンテンツのことです。

スペシャルコンテンツについて、経済産業省のサイトの掲載内容をご紹介します。

経済産業省では、2017年以降、資源エネルギー庁のホームページ上で、情報サイト:スペシャルコンテンツの運用を行ってまいりました。「地球温暖化」「電力・ガス」「再生可能エネルギー」「原子力」「福島」などのテーマで、エネルギー政策や各種統計データ、関連技術等に関する記事を配信しています。

出典)経済産業省のサイト:https://www.meti.go.jp/press/2022/11/20221107001/20221107001.html

エネこれとは?

2022年11月7日、資源エネルギー庁の情報サイト:スペシャルコンテンツを「エネこれ」と命名してリニューアルしたとのことです。

「エネこれ」について、経済産業省のサイトの掲載内容をご紹介します。

「エネこれ」では、新たに特設ページを作り、より多くの方々のニーズに合う、正確でわかりやすい情報の提供に努めます。エネルギーについて、こどもから大人まで、誰もが理解できるエネルギー広報を目指します。そして、日々の生活や産業活動の基盤として不可欠なエネルギーについて、ひとりひとりが、自分と関係のある問題として考え、行動できるよう、その土壌作りを進めていきます。

「エネこれ」という新しい名称のコンセプトについても経済産業省のサイトの掲載内容をご紹介します。

エネルギーに関する疑問やテーマは様々です。当サイトでは、多種多様なエネルギーに関する情報をわかりやすく提供し、「エネルギーと言えば、これ!」と多くの方々から呼んでいただけるようなサイトを目指しており、その思いから「エネこれ」という名称を新たに設定しました。
また、エネルギーを取り巻く国内外の動向や取組みに関する情報提供も行い、エネルギーの「これまで」と「これから」がわかるサイトも目指していきます。

「エネこれ」の特設ページはこちらです。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/lp/

出典)経済産業省のサイト:https://www.meti.go.jp/press/2022/11/20221107001/20221107001.html

 

資源エネルギー庁とは?

資源エネルギー庁(しげんエネルギーちょう、Agency for Natural Resources and Energy)は、石油、電力、ガスなどのエネルギーの安定供給政策や省エネルギー・新エネルギー(原子力、太陽光、風力、スマートコミュニティ等)政策を所管する日本の経済産業省の外局です。


1973年の第一次オイルショックを契機に、当時の通商産業省の鉱山石炭局と公益事業局を統合する形で1973年7月25日に設置されました。

経済産業省の外局は、他に特許庁と中小企業庁があります。

資源エネルギー庁の公式サイトはこちらです。
https://www.enecho.meti.go.jp/

みんなの反応・SNSの反応

#エネこれについてのTwitterでの反応をいくつかご紹介したいのですが、あまり話題になっていないのか、検索できず、その他の関連ワードでもご紹介します。

 

 

 

 

 


 

本記事は、2022年12月5日時点調査または公開された情報です。
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