- 2019年12月13日
【首相官邸発】防災の手引きについて(地震・津波編)
世界でも自然災害の多いと言われている国、日本では、首相官邸が発信する「防災の手引き」があります。
今回の記事では、首相官邸からのメッセージ「国民への防災活動の呼びかけ」について、ご紹介します。
「東日本大震災」をテーマにした記事の一覧です。
世界でも自然災害の多いと言われている国、日本では、首相官邸が発信する「防災の手引き」があります。
今回の記事では、首相官邸からのメッセージ「国民への防災活動の呼びかけ」について、ご紹介します。
東日本大震災で刑務官が支援活動にあたったということは、一般にほとんど知られていません。
しかし、刑務官ならでは人の気持ちを推し量る優れた能力が支援活動に活かされた結果、支援を受けた人々から感謝状が渡されるほどの活躍だったようです。
刑務官らしい支援とはどんなものだったのでしょうか。
東北地方太平洋沖地震・東日本大震災からの復興を任務とする中央官庁「復興庁」について解説します。
「復興庁」は、震災発生から10年となる2021年3月31日までに廃止されることが定められ、前例にとらわれずに復興業務にあたれるよう内閣に設置された行政機関です。その基本的な情報についてまとめました。
地方公務員の仕事特集、今回は、特別機動救助隊「スーパーレスキュー仙台」の災害活動についてです。
東北地方太平洋沖地震による東日本大災害は2011年(平成23年)3月11日に発生しました。観測史上最大規模の地震や津波を襲った仙台市で、当時、救助活動に当たった隊員の体験について、うかがいました。
危険な場所での活動も多い消防職員・消防団員は、自分の命が危険に晒されることも少なくありません。ここでは消防活動に携わる人の公務中における不慮の死、殉職について、そして多くの殉職者や行方不明者を出した東日本大震災から学んだ教訓と今後の取り組みについて解説しています。
日本の災害を語る上で欠かせない、未曽有の大災害となってしまった東日本大震災は、被災地へ支援のために日本全国から、そして全世界からも多くの組織が集まり、活躍しました。ここでは、東日本大震災における各機関の活躍についてまとめました。
小さな島国にも関わらず、年間を通じて多くの自然災害が襲ってくるのが日本です。当然、自然災害だけでなく火災や事故への対応もしなければいけません。わが国では、多くの災害を教訓に消防の組織の改革が行われてきました。今日は日本の「消防の歴史」ついて解説します。