【学費無料】防衛大学校の学生の学費・給料・ボーナス・寮生活まとめ

学生だけど公務員という身分で給料が支払われる「防衛大学校」の学生の参考初任給やボーナスなどの給料情報や、寮生活となる学生生活を学生寮や食堂などの福利厚生についてご紹介します。朝6時に起床ラッパの音で一斉起床して共同生活環境も解説します。

はじめに – 防衛大学校の学生は公務員として給料もでます。学費も無料。

防衛大学校に入校した学生の身分は特別職の国家公務員として扱われます。修業年限は、一般的な4年制の大学と同じく4年間です。

なお、本科を卒業し、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の行う審査を受験し、合格することで、学士の学位を授与することもできます。

なんといっても、聞いたことがあるかもしれませんが、学費はかかりません。ただし、最終的に自衛官への任官拒否をした場合は、償還金制度といわれる学費返還が必要になります。

また、学生手当、いわゆる給料として、月111,800円が支給されます。そうはいっても学生ですので、そこまで金額は高くないですが、入学金・学費も一切かからず、給料ももらえます。くわえて、全員が、無料の学生舎に住み、被服、寝具、食事などが貸与又は支給されます。

ただ、もちろん、公職として働くための養成機関ですので、自由な学生とは違い、起床は6時、消灯は22時30分と、働く以上に制限された日常生活をおくりますので、日本を守る自衛官になるための相応の覚悟が必要です。

当然、防衛医科大も同じような仕組みになっています。

防衛大学科校の学生はボーナスがでます!

毎年、6月と12月の年2回、年合計、約352,170円のボーナスが支給と公表されています。

防衛大で学ぶ4年間、学生舎居室、いわゆる学生寮で生活します。

学生の4年間、学生舎で団体生活を送ります。

学生舎は、第1学年~第4学年まで2人ずつの8名で2室(寝室と自習室)で生活します。

学生舎には集会室、調理室、シャワー室、洗濯室などが完備され、医療施設として、自衛隊病院、学校医務室があります。

また、防衛省共済組合(宿舎、野球場、テニスコート)や、貯金事業(普通・定額積立・定期貯金)、m貸付事業(普通・特別・住宅・財形など)や物資販売事業(売店・展示即売会)が整備されています。

土日はお休み、夏休みもあります!

土曜日は8:00~23:20まで、日曜と祝日は8:00~22:20まで外出ができます。

が、1年生は、特別の理由(校友会活動等)により必要と認められたとき以外は外泊はできず外出時に制服を着用することが義務づけられています。

第2学年以上は、週末に外泊できますが、回数に制限があります。
※基準:第2学年は年間11回、第3学年は年間16回、第4学年は年間21回

約3週間の夏休みと冬休み(年末年始約1週間)、春休み(学年末約1週間)があり、この間は帰省や旅行等もできます。(校友会活動の合宿などに充てられることもあるそうです)

本記事は、2017年5月25日時点調査または公開された情報です。
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