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公務員試験合格アドバイザー「イマイ カツヤ」ページ

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公務員試験合格アドバイザー

現役の公務員として働きながら、公務員試験合格アドバイザーとして、活動している「イマイカツヤ」さん、現役の地方公務員として自治体に勤務しながら主に、社会人向けに「公務員試験」の合格をサポートしています。

上司や同僚からパワーハラスメントを受け、うつ病と診断されながらも、公務員を志し、5つの自治体から内定を得た経験を活かし、最短・最速で公務員試験に合格するお手伝いをしています。

「イマイ カツヤ」メッセージ

「公務員試験は難関の試験ではありません。「やり方」を知っている人が合格しているだけです。「公務員」になって人生を変えたいという方、ぜひ一度ご相談ください。

ご連絡先

katsuya.imai.5「アットマーク」gmail.comへ

「イマイ カツヤ」さんヒストリー

「イマイ カツヤ」さんが公務員試験合格アドバイザーになるまでの経歴をご紹介します。

「公務員」になるきっかけは「パワハラ」でした

私は大学卒業後に新卒として民間の大手食品会社に就職しました。しかしその会社で上司や先輩から「パワハラ」を受け、うつ病になってしまいます。その会社ではもうやっていけないと思っていた時、偶然にもある人との出会いに恵まれ、その人がきっかけで「公務員」への転職を志すようになりました。

社会人になったばかりで挫折を経験し、絶望していたところから「公務員転職」という目標ができた私は、仕事をしながら「公務員試験対策」の勉強をスタートしたのです。

始めてみたら自分に向いていた「公務員試験」

私が「公務員試験対策」の勉強を始めてわずか3ヶ月弱の時に、最初の「市役所」の試験がありました。まだ勉強期間が短かったため、合格できるかとても不安だったのですが、そこでなんと合格することができました。そこからは快進撃が始まります。「市役所」の2次試験の「集団討論」、3次試験の「面接試験」にも合格し、自分でも驚きましたが、初めての「公務員試験」で「最終合格(内定)」を勝ち取ることができました。

その後も別の自治体などの「公務員試験」を受け、最終的には「政令指定都市」が1市、「施行時特例市」が1市、「一般市」が3市、合計で「5市」もの「市役所」から「最終合格(内定)」を頂くことができました。

実は私には前職での職歴が短かったことに加え、学生時代には留年経験もあり、「公務員試験」では非常に不利な経歴だったと思います。そんな私でも「市役所採用試験」に合格できるということを証明でき、とても嬉しかったです。

市役所入庁から現在に至るまで

こうして私は、晴れて内定を頂いた中から1つの市役所に入庁しました。入庁後は市役所職員としての業務の傍ら、自分の「公務員転職」の経験を活かして何かできないかと思い、個人的に「公務員」を目指す大学の後輩へアドバイスを行うようになりました。現在では相談を受ける対象者を広げて、「公務員試験合格アドバイザー」として、主にネット上で活動しています。


本業の「市役所職員」としては、入庁後初めて配属されたのが「高齢者福祉部門」だったため、「高齢者の生きがいづくり」や「介護保険法の改正」に関わる業務や、市が運営する「高齢者福祉施設の運営」業務や、民間の「社会福祉法人との調整役」などの業務を経験しました。

その後「児童福祉部門」に異動になりましたが、そこで私は「組織の人事や財政」、「計画の進行管理」「条例の改廃」といった総務的な事務のほか、「議会対応」や「有識者会議の運営」、「他都市との調整窓口」など幅広い業務に携わっており、中途採用であっても臆することなく、「公務員」として充実した日々を送っています。

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イマイカツヤ
新卒で就職した企業でパワハラを受け「うつ病」と診断されながらも、短期間の対策で5つの市役所から内定を獲得。過去の自分のように「仕事」で苦しむ若者を救うため、サラリーマン・OLの市役所職員への転職をサポートする「公務員試験合格アドバイザー」です。

モットーは「誰もが必ず公務員試験に合格できる」。

本記事は、2018年10月8日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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この記事を書いた人

公務員総研の編集部です。公務員の方、公務員を目指す方、公務員を応援する方のチカラになれるよう活動してまいります。

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