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「気象大学校」の入学試験日程や内容(平成29年度版)

国土交通省気象庁の省庁大学校「気象大学校」に入るための入試日程や試験実施地、試験内容についてご紹介します。気象庁の幹部職員希望する学生を採用するための試験(平成29年度)について解説します。採用人数も20名以下で、偏差値は67ー70程度とされ、入学試験の難易度が高い大学校です。

2017年06月22日更新

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目次
試験日程と試験地について
第一次試験の内容について
第二次試験について
採用予定人数について
「気象大学校」の入学試験日程や内容(平成29年度版)

気象大学校学生採用試験は、高等学校卒業程度の試験で、学生も国家公務員として、学校に通います。

学生は、気象大学校で4年間履修し、その後は、気象庁の国家公務員として、気象庁本庁又は全国各地の気象台などに配属され、観測、調査、予報及び研究などの気象業務にあたります。

試験日程と試験地について

受付期間が、8月25日(木)9:00~9月5日(月)でインターネットから申し込みます。第一次試験が10月29日(土)・30日(日)の二日間、第二次試験が12月16日(金)です。最終合格発表日は、1月19日(木)です。

第一次試験地は、札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市、那覇市です。第二次試験地は、札幌市、仙台市、東京都、大阪市、福岡市、那覇市です。

第一次試験の内容について

基礎能力試験(多肢選択式)は、公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験です。出題数は40題、内訳は知能分野20題(文章理解7、課題処理7、数的処理4、資料解釈2)知識分野20題(自然科学5、人文科学9、社会科学6)です。試験時間は1時間30分、配点比率は3/12です。

学科試験(多肢選択式)は、数学、物理及び英語についての筆記試験です。数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)13、物理基礎、物理13、コミュ二ケ-ション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ13の計39題です。試験時間はは3時間、配点比率は3/12です。

学科試験(記述式)は、数学についての筆記試験2~5題で数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(数列、ベクトルの分野に限る。)と、物理についての筆記試験2~5題で物理基礎・物理と、英語についての筆記試験2~5題でコミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱを行います。試験時間はそれぞれ1時間20分、配点比率はそれぞれ2/12(計6/12)です。

作文試験は、文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験です。試験時間は50分です。

第二次試験について

人物試験で人柄、対人的能力などについての個別面接を行います。これに加えて身体検査を行います。

採用予定人数について

平成29年度は、約15名で発表されています。

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