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【2025大阪・関西万博】ロゴマークの公募サイトがオープン

2025年に開催が予定されている「大阪・関西万博」のロゴマークの公募が、11月29日からスタートします。

東京オリンピックでも何かと話題になっているロゴマークですが、「大阪・関西万博」ではどのようなロゴに決まるのでしょうか。募集概要などをご紹介します。

2019年11月13日更新

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目次
2025年に開催、「大阪・関西万博」のロゴマークを公募
「大阪・関西万博」ロゴマークの応募概要
「大阪・関西万博」ロゴマークの審査について
まとめ

2025年に開催、「大阪・関西万博」のロゴマークを公募

いよいよ2025年に大阪府大阪市の夢洲(ゆめしま)で開催となる「大阪・関西万博」のロゴマークの公募がはじまります。

「大阪・関西万博」ロゴマークの応募概要

開催年の2025年に向けて、日本国際博覧会協会では「大阪・関西万博」のロゴマークの公募を2019年11月29日からスタートします。

「大阪・関西万博」の顔とも言えるロゴマークは、開催期間中はもちろん、準備段階から大変重要な役割を担います。

ロゴマークの応募概要についてご紹介します。

▼大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト
https://logo.expo2025.or.jp/index.html

「大阪・関西万博」のテーマ・コンセプト

ロゴマークを考えるにあたって重要なのが「大阪・関西万博」のテーマとコンセプトです。

「大阪・関西万博」のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。具体的には、ひとりひとりが、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できる社会と、こうした生き方を支える持続可能な社会を、世界が一体となって実現していくことを呼びかけることがテーマとされているようです。

そして「大阪・関西万博」のコンセプトは、「未来社会の実験場」です。具体的には、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成と、日本の国家戦略「Society5.0」の実現に貢献するための実験を行う場となることを目指すと発表されています。

▼内閣府ホームページ「Society5.0」
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

【文部科学省】大学改革の基本方針「柴山イニシアティブ」を発表

国家戦略「Society5.0」についてはこちらでも紹介しています。

応募資格

「大阪・関西万博」のロゴマーク公募の応募資格は、2019年4月1日時点で18歳以上の方を対象の方で、日本国籍の方、または日本在住の外国籍の方(日本国内の住民票をお持ちの方)です。プロ・アマチュアは問われません。これまでにロゴデザイン等での経験受賞歴の有無についても不問です。

個人での応募はもちろん、グループ(10名以内)での応募が可能です。

ただし日本国際博覧会協会の職員や、ロゴマークの審査・選考に関与する方は応募できないようです。

応募作品点数

ロゴマーク作品は、1名または、1グループにつき3点まで応募可能と定められています。

同一人物が、個人及びグループに所属して両方で応募する場合は、その応募総数が3点までになるので応募のし過ぎには注意してください。

応募受付期間

「大阪・関西万博」のロゴマーク公募の受付期間は2019年11月29日(金)正午から、2019年12月15日(日)の正午までです。早いうちから応募に向けた準備を進めておくことをおすすめします。

応募方法

応募受付期間内に、「大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト」の応募フォームから応募しましょう。郵送やFAXでは受付けないようです。

12月15日の締め切り間際は、WEBサイトがとても混雑し、繋がりにくくなる可能性がありますので、早めの応募が良さそうです。

応募内容

まず、(1)ロゴマークデザイン案をJPG形式での作成、(2)デザイン展開案もJPG形式のでのデータ作成が必要です。そして(3)ロゴマークのデザインコンセプトを200字以内で作成し、1~3を揃えて、専用応募フォームから応募します。

(1)と(2)については、作品はグラフィックソフトウェアで作成する必要があります。ソフトウェアの指定はありませんが、データのファイル形式はそれぞれ指定された形式での提出が必要です。

つまり、手書きの作品をスキャンしたものや、写真での応募はできませんので、必ずグラフィックデザイン専用のソフトを使用するようにしましょう。

用紙のサイズやデータ容量など詳しい条件は公式サイトで確認してください。

▼大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト「応募詳細」
https://logo.expo2025.or.jp/entry_detail.html

ロゴマーク制作条件

「大阪・関西万博ロゴマーク公募サイト」では、ロゴマークは、シンボルマーク(図形)とロゴタイプ(文字)の双方が合わさった形を指すようです。

そのほかにも条件がありますのでサイトをよく確認してください。

また、当然ではありますが、応募する作品は、「大阪・関西万博」のために制作したオリジナルかつ、未発表の作品のみに限られているようです。

「大阪・関西万博」ロゴマークの審査について

「大阪・関西万博」のロゴマークの審査は、公正を期すために、応募者名等は伏せた上で審査を行うと公表されています。

審査は建築家の安藤忠雄氏が座長の「ロゴマーク選考委員会」によって行われます。審査の過程では、「知的財産関連調査」なども行われる予定です。

全応募作品の中から、「世界中の多くの人に愛されるロゴマークか」「大阪・関西万博のテーマ・メッセージをとらえ、大阪・関西万博への期待感を高めるロゴマークであるか」「デザインとして優れ、様々な媒体で広く活用できるロゴか」「オリジナリティがあるロゴマークになっているか」といった観点から、「最優秀賞」1作品が選出されます。

また、最終候補に残った作品はすべて「優秀賞」になるようです。

「最優秀賞」には賞金300万円、優秀賞には賞金10万円が贈られます。

まとめ

このページでは、「大阪・関西万博」のロゴマークの公募についてまとめました。先日オープンした公募サイトでは、2019年11月29日から応募受付が開始されるようで、応募概要が詳しく記載されています。

応募資格のある方、グラフィックデザインを得意とする方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

また、ロゴマークの公募を機に、「大阪・関西万博」をPRするイベントとして、「みんなでつくろうEXPO2025 ロゴマークをデザインしてみよう!」というイベントが全国各地で開催されるようです。

直接、「ロゴマークの公募」に応募には関係なく、手描きで子どもでも参加できるような内容のイベントが企画されているようです。

大阪府はもちろん、国を挙げての大イベントになる「大阪・関西万博」には、実際に関わる公務員の方も多いかと思いますので、公務員志望の方は、その仕事にも注目してみてはいかがでしょうか。

まずは「大阪・関西万博」のロゴマーク公募の募集過程と結果に、全国の注目が集まりそうです。

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