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平成30年度 国家公務員採用試験「国税専門官」の試験日程

平成30年度国家公務員採用試験の「国家公務員専門職国税専門官」の試験日程のお知らせです。

国税専門官は、主に国税局や税務署において、法律や会計、経済などの専門知識を基に、税金に関する調査・検査や指導などの業務に従事します。

2018年03月30日更新

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目次
国家専門職「国税専門官」の採用試験について
国家専門職「国税専門官」採用試験の日程・内容について
国税庁のワークライフバランス推進のための取組について
国税専門官の研修制度や業務内容
国税専門官に関するセミナーや説明会も開催
まとめ - 採用予定人数
関連ページ:税に関するスペシャリスト国税専門官になるには?
平成30年度 国家公務員採用試験「国家専門 国税専門官」の試験日程

国家公務員・地方公務員ともにさまざまな職に応じて、採用試験が用意されています。

本ページでは、税金の専門家として国税局や税務署で活躍する、国家公務員「国税専門官」専門職について解説します。

国家専門職「国税専門官」の採用試験について

国税専門官採用試験は国家公務員専門職で大卒程度試験があります。この専門職について平成30年度は、高卒者採用および社会人採用はありません。

なお、大卒程度とは、大学卒業(見込)を要件としているのではなく、人事院が同等の資格があると認める者も含まれ、受験者に要求する能力や試験問題のレベルを示しています。

受験資格には、日本国籍を有する者で「21歳以上30歳未満」の年齢制限があります。

国家専門職「国税専門官」採用試験の日程・内容について

<応募受付期間>

受付期間は、2018年3月30日(金)9:00~4月11日(水)です。当日の受信有効です。

<第一次試験の日程・内容>

▼試験種目:
>「基礎能力試験(多肢選択式)」
公務員が必要とされる基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験です。問題数は40題で、知能分野から27題、知識分野から13題が出題されます。

>「専門試験(多肢選択式)」
国税専門官が必要とされる専門的知識についての多肢選択式筆記試験です。
問題数は70題で、必須問題16題が出題され、選択問題では次の9科目(各6題)から4科目24題を選択し、合計40題解答します。

選択問題科目:憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、政治学・社会学・社会事情、英語、商業英語、情報数学、情報工学

>「専門試験(記述式)」
国税専門官が必要とされる専門的知識などについての記述式筆記試験です。
選択問題で、次の5科目(各1題)から1科目選択し、解答します。
選択問題科目:憲法、民法、経済学、会計学、社会学

▼試験日:2018年6月10日(日)

▼合格発表日:2018年7月3日(火)9:00

<第二次試験の日程・内容>

▼試験種目:
>「人物試験」
人柄や対人関係の能力などについての個別面接です。

>「身体検査」
胸部疾患(エックス線撮影含む)や血圧、尿、その他一般内科系検査を実施します。

▼試験日:2018年7月11日(水)~7月19日(木)

▼最終合格者発表日:2018年8月21日(火)9:00

国税庁のワークライフバランス推進のための取組について

国税庁では、ワークライフバランス推進のための様々な取り組みを行っています。その一つに「安心子育て応援プラン」というのもがあり、内容は、子育てと仕事の両立を支援する制度を多くの職員が利用できる職場環境を作る取り組みです。

その他に「働き方改革」や、「女性の活躍推進の ための改革」といったものがあります。

詳細は国税庁ホームページに紹介されています。

> 第三期安心子育て応援プランについて
https://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/kosodate/index.htm

> 女性職員の活躍
https://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/woman/index.htm

国税専門官の研修制度や業務内容

国税専門官として採用された後、まずは税務大学校で専門官基礎研修習を受け、国税局や税務署などへの配属されます。その配属先での数年の実務経験や、専科研修等を経て、国税専門官として活躍します。

国税専門官は、全国の国税局や税務署にて「国税調査官」「国税徴収官」「国税査察官」の職種に分かれ、国の財政を支える重要な職務を遂行します。

詳細は国税庁ホームページに案内があります。ぜひご覧ください。

> 国税専門官の業務内容
http://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/gyomu/01_1.htm

> 国税専門官の人事・研修フロー
http://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/kenshu/03.htm

> 国税専門官採用案内パンフレット
(国税庁の組織の概要と業務、国税庁のネットワーク、国税専門官の現場、研修制度、ワーク・ライフ・バランス、キャリアパス、人事・福利厚生、募集要項)
https://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/saiyopamph/index.htm

国税専門官に関するセミナーや説明会も開催

国税専門官を含む「財務省一般職・専門職セミナー」が2018年4月5日(木)に、財務省にて開催されます。事前予約の必要はなく、当日身分証明書持参し直接会場へいけば参加できます。

https://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/setsumeikai/pdf/mof.pdf

全国12箇所の各国税局・国税国事務所にて、採用試験受験生に向け、セミナーや職場説明会、懇談会などが行われています。会場は職場となる国税局が多く、職場見学ツアーや職場体験等開催している国税局もあります。

国税庁ホームページに詳しい案内が掲載されています。ぜひご覧ください。

https://www.nta.go.jp/soshiki/saiyo/saiyo02/setsumeikai/guidance.htm

まとめ - 採用予定人数

いかがでしたか?

最後に、平成30年度専門職 国税専門官の採用予定数についてご案内します。

採用予定数は、約1,200名と発表されています。ただし、採用予定数は変動することがありますので、留意ください。

関連ページ:税に関するスペシャリスト国税専門官になるには?

税に関するスペシャリスト国家公務員「国税専門官」になるには?

国家公務員の専門職「国税専門官」は、国税庁や税務署に所属し、税金に関する調査や指導を行う税務を専門とする国家公務員です。本ページでは、その「国税専門官」になる方法やその関連情報についてまとめています。

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