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平成29年度の「入国警備官」の採用試験の日程や試験内容

国家専門職「入国警備官」の平成29年度の採用試験の日程や試験内容情報ページです。「入国警備官」は、法務省に所属する国家公務員です。法律に違反する外国人への対処もあるため、身体検査・身体測定・体力検査が試験にあるのが特徴です。

2017年06月25日更新

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目次
試験日程と試験地について
第一次試験の内容について
第二次試験について
採用予定人数について
平成29年度の「入国警備官」の採用試験の日程や試験内容

試験日程と試験地について

受付期間が、7月19日(火)9:00~7月28日(木)でインターネットから申し込みます。第一次試験が9月25日(日)、第二次試験が10月25日(火)~10月27日(木)(第一次試験の合格通知にて指定)です。最終合格発表日は、11月22日(火)です。

試験地は、札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市です。

第一次試験の内容について

基礎能力試験(多肢選択式)は、公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験です。出題数は40題、内訳は知能分野20題(文章理解7、課題処理7、数的処理4、資料解釈2)知識分野20題(自然科学5、人文科学9、社会科学6)です。試験時間は1時間30分、配点比率は4/7です。

作文試験は文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験です。試験時間は50分、配点比率は1/7です。

第二次試験について

人物試験で人柄、対人的能力などについての個別面接(配点比率2/7)を行います。これに加えて身体検査・身体測定・体力検査を行います。以下の基準に達しないものが一つでもある場合は、体力検査で不合格となります。

上体起こし(筋持久力)… ひざを曲げ、あおむきに寝た姿勢で、30秒間のうちに何回上体を起こすことができるかを検査します。男子21回以上、女子13回以上を基準とします。

立ち幅跳び( 瞬発力)… 立位姿勢から両足踏み切りで前方にどれだけ跳躍することができるかを検査します。男子205㎝以上、女子147㎝以上を基準とします。

また、身体測定では、次のいずれかに該当する場合は不合格になるとして公開されています。

・身長が男子160㎝、女子148㎝に満たない者
・体重が男子47㎏、女子40㎏に満たない者
・裸眼視力がどちらか一眼でも0.6に満たない者(ただし、矯正視力が両眼で1.0以上の者は差し支えない。)
・色覚に異常のある者(ただし、職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。)
・四肢の運動機能に異常のある者

採用予定人数について

警備官は約40名、警備官(社会人)は若干名で発表されています。

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