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全員が公務員!地域活性化ロックンロールバンド「ザ★太郎さんズ」の紹介

和歌山県橋本市で、メンバー全員が「公務員」という異色のロックンロールバンドが活動しています。

橋本市のブランド推進室勤務の職員を中心に結成されたバンドのようですが、彼らはなにを思い活動しているのでしょうか?

今回はその「ザ★太郎さんズ」について調べてみました。

2019年07月17日更新

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目次
全員が公務員のバンド「ザ★太郎さんズ」
「ザ★太郎さんズ」の地元「和歌山県橋本市」とは?
「ザ★太郎さんズ」のメンバーの正体は?
「ザ★太郎さんズ」の活動のようす(YouTubeより)
まとめ

全員が公務員のバンド「ザ★太郎さんズ」

「ザ★太郎さんズ」は和歌山県橋本市を中心に活動する地域活性化ロックンロールバンドです。バンド名の「太郎」については、ベースの海堀太郎さんの名前が関係しているかもしれません。

「ザ★太郎さんズ」は2013年、海堀さんら和歌山県橋本市の「まちづくり」に関わる、普段は公務員として働くメンバーが地域活性化を理念に結成しのがはじまりでした。

音楽ジャンルとしてはブルース、ロックンロールを中心にして、地域をテーマにした楽曲を演奏しているようです。

「ザ★太郎さんズ」はバンドとしてのライブ活動はもちろん、各メンバーがそれぞれソロで活動することもあるようです。

活動例としては橋本市公式YouTubeチャンネルへの出演や、地元コミュニティラジオ局「FMはしもと」にてDJを務めるほか、橋本市の隣町である「かつらぎ町」で開催される「かつらぎ町産業祭り三輪車レース」を5連覇するなど肉体派も在籍しているようです。

活動のモットーとなっているのは「地域活性化」や「地方創生」で、そのための活動は多岐にわたっています。

参考:「ザ★太郎さんズ」ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/tarosanz

「ザ★太郎さんズ」の地元「和歌山県橋本市」とは?

「ザ★太郎さんズ」が地域活性化を願う「地元」は「和歌山県橋本市」です。橋本市は和歌山県の北端にあり、和歌山県の「伊都振興局」の管内である「伊都地区」にあります。

橋本市は和歌山の「はしっこ暮らし」がキャッチコピーであり、紀伊水道や高野山がもたらす自然ある暮らしと、大阪市街地の「難波」まで電車で40分というアクセスの良さから、「田舎暮らし」と「まち暮らし」が共存することを強みにして、大阪市内に通う子育て世代の移住を推奨しています。

橋本市の2019年の3月時点での人口は約6万2千人で和歌山県内では3番目の人口数です。

橋本市の面積は約130平方キロメートル、和歌山県内の9市の中では、ちょうど真ん中の5番目の広さです。

橋本市の特産品は巨峰や鶏卵、平核無柿や富有柿などで、特にたまごは和歌山県生産量のうち50%は橋本市産のようです。

高級毛布などに使用されるパイル織物やパイル編物の生産量が日本一であり、さらにヘラブナ釣りの愛好家に愛されている「紀州へら竿」という釣竿も日本一のシェアを誇っているようです。

参考:和歌山県橋本市のホームーページ
http://www.city.hashimoto.lg.jp

「ザ★太郎さんズ」のメンバーの正体は?

「ザ★太郎さんズ」のメンバーについてご紹介します。

まずは、橋下市役所のはしもとブランド推進室勤務で、ベースを担当している「Jesus」こと「海堀太郎さん」です。

そしてボーカル&ギターは「ジャスティス中村さん」、キーボードは紅一点の「Venus」こと「マルガさん」、そしてドラムは「BRAHMAN」こと「コバヤシさん」です。

海堀さん以外の所属は明らかにされていませんが、結成当時、メンバー全員が和歌山県の「橋本市役所」でまちづくりに関わる仕事を担当している公務員だったようです。

参考:わかやまの“熱”をつたえるローカルメディアKii board「『地域活性化 × ロック』? 謎のロックバンド『ザ★太郎さんズ』の正体に迫る」
https://kiiboard.amebaownd.com/posts/5063807?fbclid=IwAR2-6VOtFzt3EhXp93kcqp6YLIot2PjWNo47UhfymdR2bmD-W5olc92JNz8

「ザ★太郎さんズ」の活動のようす(YouTubeより)

「ザ★太郎さんズ」の活動の様子がわかる動画をご紹介します。

まとめ

このページでは和歌山県橋本市の公務員によって結成された「ザ★太郎さんズ」についてご紹介しました。

「ザ★太郎さんズ」は地域活性化を理念に活動しています。「まちづくり」を担当している地方公務員は全国にいますが、自分たちでロックンロールバンドを組んで、市内のイベントを盛り上げたり、市外のイベントやメディアに出て行って「橋本市」をPRする、とてもユニークな活動をしているという点で、異色の公務員たちと言えるでしょう。

職員による自由な音楽活動を認めている「橋本市」の懐の深さも、「ザ★太郎さんズ」の活動には不可欠な要素だと思います。公務員の「堅い」イメージを吹き飛ばすようなパフォーマンスに今後も注目です。

そして、橋本市がますます地域活性化していくことにつながっていくとよいですね!

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