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【言い間違えがカワイイ!】保育士の仕事あるある特集

地方公務員として働く保育士さんの仕事あるある特集です。子どもはとてもおもしろい存在です。私たち大人が思いもしないような発想や言動で思わず笑ったり感心したり、勉強になったりします。そんな保育士であれば誰もが1回は経験のある保育士ならではの「あるある」を集めてみました。

2017年09月04日更新

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目次
子どもたちと一緒にアニメなどの話で盛り上がる
名前が書いてない持ち物は匂いを嗅ぐ
うんちをしたかどうか子どものお尻に鼻を近づけて嗅ぐ
笑わせようと思っておもしろいポーズをすると冷たい目で見られる
趣味が一緒で
いつもはやんちゃな子がかわいい
洋服を汚して着替えると・・・
本気で遊んでしまう
近所のスーパーマーケットなどで子どもたちと会う
写真を撮ろうと思うと思うようなショットが撮れない
先生大好き!
言い間違え
まとめ
【言い間違えがカワイイ!】保育士の仕事あるある特集

子どもたちと一緒にアニメなどの話で盛り上がる

子どもたちがキャラクターの靴下やタオルやコップなどを持っていたり、話の中で「〇〇好きー!」と言ったりして話していると私もそのアニメや特撮が気になって見たりします。そして月曜日に子どもたちと「昨日〇〇見た?あれがああなってこうなったよねー」と友達感覚で話しています。

具体的なキャラクターやアニメの紹介

アニメでは『キラキラプリキュアアラモード』や『ドラゴンボール超』の話題でよく話します。

『キラキラプリキュアアラモード』はスイーツで世界を笑顔にした古の存在、伝説のパテシエ「プリキュア」がスイーツに宿るキラキラルをめぐり、魔の手からキラキラルを守る物語です。

女の子がこのアニメを大好きで「私キュアパルフェが好き」「私はキュアカスタード」と好きなキャラクターを言い合いながら盛り上がっています。

また『ドラゴンボール超』は鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を原作とする東映アニメーション制作のテレビアニメです。子どもたちは「ビルス様が強いよ」、「クリリン負けたよ」と話しています。私はちょうど小学生の頃に『ドラゴンボールZ』が流行っていてよく見ていたので『ドラゴンボール』の話ができて嬉しいです。

名前が書いてない持ち物は匂いを嗅ぐ

特に未満児だと子どもたちに聞いても自分のものだというのがわからない時があります。

そういう時は保育士がその持ち物の匂いを嗅いで誰か判断します。

柔軟剤などの匂いで判断します。子どもたちは保育士の様子をよく見ているので、保育室に靴下などが落ちていたりすると匂いを嗅いでいます。持ち物に名前を書いていない子がいると例えばハンカチが多いのですが、お迎えに来た保護者の人一人ひとりに「このハンカチは〇〇ちゃんのものではないでしょうか」と聞いて回らなくてはいけません。

未満児とは

保育園では3歳以上(年少、年中、年長クラス)を「幼児(または3上)」と呼び、3歳未満児(0歳、1歳、2歳児クラス)を「未満児」と呼んでいます。

うんちをしたかどうか子どものお尻に鼻を近づけて嗅ぐ

最初は抵抗がありましたが、慣れてくるとそれが早いのでそうしています。特に1歳児や0歳児はロンパースをしていることが多いので、脱がせて確認は面倒なのです。

笑わせようと思っておもしろいポーズをすると冷たい目で見られる

子どもたちの機嫌の良し悪しが保育にとっては重要になります。子どもたちの機嫌がよければすんなり日中の活動に入れ、給食ももりもり食べられ、友達ともケンカなく遊べることが多いです。

反対に、何かその子のやりたいことに反して嫌なことがあり、思い通りにならないとへそを曲げ、天邪鬼になり、泣いて訴えることがあります。そうすると活動がスムーズにいかない場面が出てきます。またお昼寝の後はみんなまだ眠いので2歳児クラスだとぐずったり泣いたりしておやつを食べてあとは順番に帰る時間を絵本を読みながら待つだけなのですが、ぐずっている子に構っているとおやつを食べる予定の時間より遅くなり余裕がなくなるので、いかに期限を損ねることなく起こすかがポイントになってきます。

子どもは個人差もありますが、起きない子は身体を揺すってもなかなか起きません。そこで抱っこで起こすことになるのですが、まだ寝ていたい子どもと起こしてトイレに連れて行きたい先生との駆け引きが始まります。私はなんとか目を覚ましてもらって楽しい雰囲気でトイレに起きられるように、アンパンマンの歌を歌ったり、替え歌をしたり、おもしろいポーズをしたりして工夫をしています。機嫌よく起きてもらうために必死です。私が(これはウケるだろう)と思ってやるギャグは意外にも子どもたちには響かずにしらーっと冷たい目線で見られます笑。そんな犠牲を払いながらもなんとか機嫌よく起きてもらうために日々工夫を重ねています。

趣味が一緒で

ある年少の男の子がある有名youtuberの曲を口ずさんでいました。私はそれを知っていたのでその子に「〇〇知ってるの?」と聞いて、お迎えに来たお母さんにも聞いて雑談をしました。それからというもの、その子に会うとそのyoutuberの決めセリフだったり、曲だったりでその子とハモったり、「昨日のあの動画見た?」と普通に話したり意気投合し、仲良くなりました。

2歳児クラスの女の子もお母さんと話していると「家でタブレットでyoutubeで小学生の女の子がおもちゃで遊んで紹介する動画を見てるんです」と言っていて、まだ2〜3歳なのにタブレットを使って動画を見るなんてそういう時代になったのだなぁと時代の変化にびっくりします。お母さんは「私もyoutubeで動画をよく見るので娘のことを言えないんです」と話していました。

いつもはやんちゃな子がかわいい

普段は元気でトラブルメーカーな男の子ですが、コソコソと耳元で「ぼく野球選手になりたいんだ。だから先生応援に来てね。」と急に言われ、普段はやんちゃで怒ってばかりいるので、余計にかわいいなぁとキュンキュンする瞬間でした。

洋服を汚して着替えると・・・

子どもは給食でお汁をこぼしたり、園庭で遊んでいて砂や土がついて汚したり、トイレトレーニング中でおしっこをもらしてして着替えることがあります。そういう時はその子の着替えカゴから替えの服を出して着せるのですが、服の在庫によっては上下シマシマになったり柄物に柄物になったり、全身緑になったりと、狙ってするわけではないのですが、状況次第では思わずツッコミたくなるコーディネートになります。

本気で遊んでしまう

年中や年少の子どもたちが「せんせーすごろくしよう!」と言ってくるので、「いいよーやろう!(昔はすごろくもやったけど今やってもおもしろくないしなぁ・・適当にやろう・・。)」と子どもたちにはやる気を見せながら内心面倒だなぁと思っていました。実際にすごろくをしてみると、意外にも盛り上がり子どもたちに本気で対抗して「いぇーいゴール〜!」と大人気ない発言をしてしまうほど本気になったりします。

本気で遊んでしまうゲーム一覧

昔話がモチーフのすごろく、食べ物が書いてるカルタ、氷鬼、絵合わせカードなど

近所のスーパーマーケットなどで子どもたちと会う

普段は子どもたちと朝から夕方まで一緒なので、子どもが好きと言っても休みの日には会いたくないのが多くの保育士の意見だと思います。

ただ生活圏が一緒なので近所のスーパーマーケットなどで子どもたちとそのお父さんお母さんにバッタリと会ってしまいます。まだ遠くにいるのに「〇〇せんせー!!」と大きな声で呼ばれ、周りの人からも注目されすごく気まずくなります。特にクラスの子にあった時には多少の雑談をしなくてはいけないため、そそくさと話を終わりにもできません。逆にあんまり長話してもお互い本意ではありません。つまり切り上げるタイミングにも気を遣わなくてはいけません。

ある先生は他県の観光スポットに彼氏とデートに行き、手を繋いで歩いていたら向こうの方からクラスの子の家族が歩いてきてびっくりしたという話を聞きました。他県でも安心できないと教訓になりました。いつどこで見られているかわからないので日々の言動にも気をつけています。

写真を撮ろうと思うと思うようなショットが撮れない

日常の何気ない瞬間を写真に残したいと思っています。狙ってできない構図、かわいいショットの時は急いでカメラを持ってきてその瞬間を撮ろうとします。そうするとカメラを取りに行っている間にその遊びを辞めてしまったり、カメラを向けると今度はカメラを意識していらないポーズとしたり、他の子がレンズの中央に入ってきたりしてなかなか思うような写真が撮れません。

また、子どもたちの遊んでいる姿や製作をしている姿などを毎月保護者の方に5枚程度渡します。なので何か活動する時にはカメラが必須です。その時もがんばっていいい写真を撮ろうと思いカメラを向けます。そうすると1人が目線をずらすのでその子に「こっち向いて」と声をかけます。そうしている間にもう1人の子が目線をずらします。そんなこんなしていると「これでバッチリ!」という写真がなかなか撮れません。最後にはそのうちの1人が去って行き完全にシャッターチャンスを逃すことになります。

先生大好き!

朝の挨拶の時や、ふとした瞬間に「〇〇せんせーだいすき!」と言ってくれる子がいます。そうすると私は嬉しくなり、(昨日あんなに怒ってごめんね、厳しく接してごめんね)と反省します。みんないい子なのですが、ふざけすぎてるとつい怒ってしまいます。この「○○先生大好き」という言葉を聞くと園児から大好きって言われる先生になりたいなと気持ちを新たにしています。

また私のことを慕ってくれる男の子がいるのですが、給食を全部食べてうがいも終わると「せんせーおわった!ぜんぶたべた!!」と飛びついて教えてくれます。私はかわいいなぁとキュンキュンします。その子は特に普段は大人しい子なので、そんな大人しい子が大きな声で「おわったよ!」と嬉しそうに教えてくれると私も嬉しくなり、保育士になってよかったと思います。

言い間違え

子どもたちとごっこ遊びをすることがあります。お医者さんごっこをしていると、子どもが「せんせーおすくり飲んでね!」とお薬に見立てたおもちゃを渡してくれます。「おくすり」を「おすくり」という間違え方がとてもかわいいです。

子どもたちとおままごとで遊んでいると子どもが「ともろこしどうぞ!」と言って、とうもろこしのおもちゃを渡してくれます。かわいい言い間違えがいっぱいです。

カレールーをカレーのレーといったり、アンパンマンをアンマン、バイキンマンをバイキンさんといったり、とてもほんわかします。

まとめ

保育士の仕事あるある特集、いかがでしたか?

「おくすり」を「おすくり」など、言い間違いは本当に和みますね!

保育士のみなさん、いつもありがとうございます。

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