【知の案内人】公立図書館の「図書館司書」になるには?

地方公務員の「司書」は、地方自治体が運営する公立(公共)図書館で働く専門的職員です。正式には「図書館司書」といい、図書館資料の選択、発注からその分類、目録作成、貸出業務、読書案内を行います。今回はその地方公務員の司書になる方法について解説します。

地方公務員の「図書館司書」になるには?

公務員の「図書館司書」になるには、公立の図書館に勤めるということです。公立の図書館の司書として採用されるには、通常、地方自治体が実施する「免許資格職採用試験」区分の「司書」の試験を受けて合格し採用される必要があります。

受験資格や内容は、各地方自治体によって異なりますが、共通するのは当然司書の資格をもっているということ(または見込みのもの)です。その他、過去の事例として、埼玉県の司書募集を例にすると、年齢は、19才から29才という年齢といった設定をしています。

また、公立図書館以外に、国立大学の附属図書館に司書として就職したい場合は、国立大学自体が、法人化したので、その機関ごとに採用が行われますので、ホームページで情報収集をするのがいいでしょう。私立大学は従来より、各大学ごとの採用ですので、その情報収集からはじめるのがよいでしょう。

国家資格「司書」を取得するには?

国家資格の司書は、文部科学省が管轄の資格です。

取得の方法は、3つほどあります。2つは、短大をふくむ大学へ進学するパターンで、大学や高等専門学校で指定されている科目を履修することや、大学や高等専門学校卒業生が、司書講習を修了することで取得できます。3つ目は、大学や高専卒業でないパターンで、司書補としての実務勤務経験を3年以上つみ、司書講習を修了することで資格を得ることも可能です。

本記事は、2017年4月19日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

気に入ったら是非フォローお願いします!
NO IMAGE

第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

CTR IMG
【AD】オンライン・カウンセリングサービス