株式会社ホルグは、第8回目となる『すごい!』地方公務員を表彰するイベント『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2023』を開催することを発表しました。
応募は7月7日まで受け付け、受賞者は8月下旬に地方自治体を応援するメディア「www.holg.jp」上で発表され、表彰式は10月13日(日)午後に大崎ブライトコアホールで行われる予定です。
『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』とは
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」は、地方公務員が地味であろうと派手であろうと関係なく活躍する姿を社会に伝えることで、個々の公務員がより成果を上げる環境を作り出し、それが社会をより良くする原動力になると考え、毎年開催されています。
【アワード実施の目的と背景】
・高い成果を上げた職員の活躍を共有・拡散することで、地方公務員がより力を発揮できる環境を構築する
・『地味』『派手』問わず大きな成果を上げている地方公務員が認められる文化を創出する
・上記によって、行政サービスの質が高まり、国民全員がその恩恵を享受できるようにする
昨年度の開催結果
》https://www.holg.jp/award/2023-02/
昨年度の表彰式の様子[記事]
》https://www.holg.jp/award/award_report2023/
昨年度の表彰式の様子[YouTube動画]
》https://www.youtube.com/live/3fPj40zkv84?si=k5xYu8B0tfbX4wqD&t=1281
メディア掲載実績250超
NHK、日本テレビ、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、日本経済新聞、テレ東プラス、BSテレ東、BSテレ東Youtube、朝日新聞デジタル、日経ビジネス、ニッポン放送、日経キャリアNET、FORBES JAPAN、東洋経済オンライン、週刊ヤングジャンプ、PresidentOnline、広報会議、自治体通信、自治体通信ONLINE、月刊事業構想、事業構想、事業構想PROJECT DESIGN ONLINE、ジチタイワークス、ダ・ヴィンチニュース、政治山、NATIV、タウンニュース、月刊ガバナンス、朝日中高生新聞、朝日小学生新聞、環境新聞、フクブロ、びんご経済レポート、フィールドキャスター、月刊Geen、地方財務、iJAMP、じちろう、月刊 先端教育、SUUMO 新築マンション、東京新聞、埼玉新聞、テレビ埼玉、中日新聞、北海道新聞、河北新報、大崎タイムス紙、仙北郷土タイムス紙、茨城新聞、LuckyFM 茨城放送、上毛新聞、朝日ぐんま、FM群馬、伊豆新聞、FM軽井沢、神戸新聞、関西テレビ、東大阪経済新聞、日本海新聞、中国新聞、福井新聞、FM福井、日刊県民福井、福井新聞online、九州朝日放送、長崎新聞、尾道新聞、山陽新聞、山陰放送、北國新聞、北陸中日新聞朝刊、岐阜新聞、都政新報、徳島新聞、全国農業新聞、電氣新聞、四国放送、SBSテレビ、RKB、広島ホームテレビ、IBS 茨城放送、大垣ケーブルテレビ、フリーペーパー GIFUTO、丹南ケーブルテレビ、withnews、かこがわノート、GDXタイムズ、彩ニュース、月刊自治体、全国コミュニティFM95局など)
【実施概要】
●主催 株式会社ホルグ
●推薦・応募 現役の地方公務員が、現役の地方公務員を推薦
●表彰
1.『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員』賞 受賞者には賞状と楯を贈呈
2.企業協賛賞(上記受賞者のうち各協賛企業が最もすごい!と思った1名に授与)
●協賛団体
-NECソリューションイノベータ株式会社
-株式会社PR TIMES
-KDDI株式会社
-株式会社AlphaDrive
-楽天グループ株式会社
-株式会社 官民連携事業研究所
●メディア協賛
-株式会社テレビ東京ダイレクト
-ジチタイワークス(株式会社ホープ)
-スパイラル株式会社
-自治体通信(イシン株式会社)
●アンバサダー 山田一郎(集英社『僕、いますよ。』主人公 ※本宮ひろ志 著)
●後援
-公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
-一般財団法人 地域活性化センター
-地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
-一般社団法人コード・フォー・ジャパン
-一般社団法人リディラバ
-QUINTET
-公益財団法人 大阪府市町村振興協会 おおさか市町村職員研修研究センター(マッセOSAKA)
●審査員
長井 伸晃(神戸市/2019年受賞)
同前 嘉浩(備前市/2020年受賞)
岩﨑 弘宜(取手市/2021年受賞)
荒井 菜彩季(合同会社LOCUS BRiDGE CMO/2022年受賞)
寺井 優介(福井県/2022年受賞)
廣濱 学(豊田市/2022年受賞)
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