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「千葉県にある町役場」で働く「女性地方公務員」の仕事内容・給料レポート

現役もしくは元・公務員へのキャリア・アンケートです。

今回は、「千葉県」の「町役場」で働く公務員(女性)に回答いただきました。

仕事内容、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてアンケートしたものを編集して掲載しています。

2019年11月14日更新

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目次
はじめに
「町役場で働く公務員」を目指した理由
「町役場で働く公務員」の仕事内容について
「町役場で働く公務員」の1日の仕事の流れ
「町役場で働く公務員」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「町役場で働く公務員」の仕事エピソード
「町役場で働く公務員」の職場恋愛について
まとめ ー「町役場で働く公務員」を目指す方へメッセージ

はじめに

「千葉県」の「町役場」で働く公務員(女性)によるキャリア・アンケートです。

レポート者のプロフィール

公務員としての職業・勤務先:町役場職員・ケースワーカー(福祉課勤務)

性別:女性

雇用体系:正規雇用

所有資格:自動車普通免許

「町役場で働く公務員」を目指した理由

家の実家の近くに役所があり、通勤に便利だと思ったのと、親が近くの勤務を喜んだこと、また自分の生まれた地域に貢献できる仕事がしたかったので、この公務員を志望しました。

「町役場で働く公務員」の仕事内容について

福祉課の障害福祉をメインに母子福祉も兼任していました。

障害福祉は、身体障害、知的障害、精神障害にかかる、手帳取得の申請決定おこなっておりました。また、取得後の各種障害サービスの紹介、利用するための許可等幅広くやっておりました。在宅でサービスを利用する方もいますが、施設の方もおりますし、その施設に伺うこともありました。

また、ケースワーカーとして、その障害者家族全体のケア等も行っておりました。母子福祉については、ひとり親家庭への、ケア、サービスの紹介、児童扶養手当等の助成金についての許可、支払いについて行っておりました。障害の各種制度は、申請をしないともらえないものも多いので、ひとりひとりにあったサービスや助成金がもらい損ねることのないように、告知やチラシを作って啓発をしたりしていましたりしていました。

かなり、家庭に踏み込むこともありますので、自分に厳しく公平に接しながら、ひとには喜ばれる仕事でしたので、やりがいはありました。

「町役場で働く公務員」の1日の仕事の流れ

7時30分   自宅出発 自動車で通勤します
8時     到着 机の整頓と簡単な清掃
8時20分   課内ミーティング  課内の人員のひとりひとりの本日の予定を確認します。
8時30分   仕事開始  文書処理、各種サービスの交付決定にかかる稟議書作成        予約がある場合、また緊急を要する時は、個人との面談、相談業務を随時行います。
12時     お昼休憩(60分) 
13時     仕事開始  午前中ほぼ同様        
場合によって、個人との面談、相談業務、また必要に応じて訪問業務        
また、月に1から2回は県庁にて担当者会議、説明会に参加し、出張があります。
17時15分   終業   
日中は、相談業務が優先されるため、文書事務等については、なかなか日中に取り組めず、夕方や残業で処理することも多かったです。

「町役場で働く公務員」の給料・残業・有給休暇について

月給40万、ボーナス65万で、年収約630万円でした。必要に応じ残業は発生しましたが、自分でやりくりできましたし、休みを取るときには、比較的スムーズにとることができました。組合も強かったです。

夏休みの5連続休暇などもありました。 また、時間休みといって、1時間単位で休みがとれたので、忙しくない時などは、ちょっと早めに帰ったりできました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

事務分掌がきっちりとわかれていたので、自分しか把握してないことも多く、休日でも電話がかかってきたりすることもありました。本来は担当者が複数いると良いのですが、人員不足もありなかなかそのようにはいかないのが現状でした。

また、都心部ではない地域でしたので、高齢者も多く、サービスや制度を説明しても、なんとか融通がきくと勘違いして仕事を頼んでくる方も多く、親しみやすいのは良いことなのですが、線引きする際に、スパッと言えば良いわけではないところが苦労しました。

この仕事や職場でよかったこと

公務員のため、やはり給料が安定しており、毎年ベースアップもあったので、嬉しかったです。また、給料に男女差の区別もなかったので、良かったです。

また、地元に勤めていたので、顔を覚えられ、何かと皆さんが協力してくれたり、助けてくれることもあったので良かったです。また、結婚して自分の家は職場からは遠のいたのですが、実家と職場が近かったので、両親の見守りもしやすかったです。

また、出産後も、職場近くの保育所に預けることで、早期に職場復帰後も安心して働けました。

「町役場で働く公務員」の仕事エピソード

仕事は毎日大変でした。福祉の仕事は、厚生労働省からの通達の仕事が多く、法改正も結構あったので、そのたびに、通常の業務に加え、議会に諮る資料作り、稟議書作成などもありましたので、そういった新しい仕事や変化の場面では大変でした。

町役場だったので、住民のみなさんが顔を覚えてくれることも多く、例えば一つのサービス開始について、私がいろいろアドバイスをした後には、ずっと課がかわっても感謝してくれている方が多く、ありがたかったです。

逆に、自分が上手に説明できずにお断りした際には、私が悪者のように思う方もいたので、それは仕方ありませんが少し大変でした。

「町役場で働く公務員」の職場恋愛について

職場恋愛はそんなに多くないですがありました。しかし、別れる方もいましたし、周りも仕事がやりづらいこともあったので、私はあまり良い気分はしませんでした。

他の方でご縁があった方は、郵便局や、先生、消防士など他業種の公務員同士で結婚する方も多かったです。若い人たちは、学生時代からの友人を通して、きっかけをつくって自由に恋愛している方も多かったと思います。

ちなみに私は、全然違う職種の方と、趣味のゴルフを通して知り合い、結婚しました。

まとめ ー「町役場で働く公務員」を目指す方へメッセージ

やりがいはありますし、自分で決まりを変えたりできる喜びもあります。また、福祉は人に喜ばれます!

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