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【高知県庁】八百屋・果物屋の数が日本一の「高知県」の地方公共団体

高知県といえば、かつお!坂本竜馬!四万十川!よさこい祭り・・・

都道府県庁特集の第三十八回は「高知県庁」です。

高知県は八百屋や果物屋の数が全国トップの都道府県で、そのぶん農業就業人口の多い県でもあります。今回はその高知県の都道府県地方自治体の行政機関「高知県庁」についてです。

2017年08月16日更新

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目次
「高知県庁」について
「高知県」の成り立ち
高知県庁のリーダー高知県知事「尾﨑 正直」さんはどんな人?
高知県の行政、ここを知っておこう!「県政運営指針」
まとめ
地方公共団体「高知県庁」の説明

「高知県庁」について

高知県は、約71万人で全国で45位、国土は、7,104平方キロメートルで全国で18位です。四国四県の中では面積が一番広く、面積のうち約84%が森林を占めています。四万十川の名前の由来は、文字どおり四万余りの支流をもっているという説、アイヌ語の「シ・マムタ」(はなはだ美しい)からきたという説などがあります。全長196キロメートル、流域面積2,186平方キロメートル、標高1,336メートルの不入山(いらずやま)の東斜面が水源とされています。

地方公共団体としての業務の中心となる役所「高知県庁」は中核市に指定されている高知市にあります。

市町村は11市17町6村になります。

※人口:平成27年調査(国勢調査)
※面積:2016年10月1日調査(全国都道府県市区町村別面積調査)

「高知県」の成り立ち

「とさ」という呼称は、古くから国産みの神話の中で土佐国建依別(とさのくにたけよりわけ)と呼ばれていて、雄々しい男の国とされていました。戦国時代には七雄が並び立ち、長宗我部氏が土佐を統一しました。その後、関ヶ原の合戦で西軍に味方して破れた長宗我部氏に代わり、慶長六年(1601年)山内一豊が土佐二十四万石の国主として入国しました。

幕末には、坂本龍馬など多くの志士を輩出しました。明治維新には板垣退助などが自由民権運動を起こしてたことで「自由は土佐の山間より」と言われるようになりました。また、数多くの偉人を輩出していて、代表的なものでは中江兆民、幸徳秋水などの思想家、岩崎弥太郎などの実業家、牧野富太郎、寺田寅彦などの学者がいます。

高知県庁のリーダー高知県知事「尾﨑 正直」さんはどんな人?

平成19年12月から高知県知事を務める尾﨑正直さんは、昭和42年9月14日に高知県の高知市で生まれました。家族は妻と息子2人です。

キャリアは東京大学経済学部を卒業後、平成3年4月に大蔵省(現財務省)に入省しました。平成5年5月に大臣官房調査企画課、平成9年7月に国税局行田税務署長、平成13年4月に外務省在インドネシア大使館一等書記官、平成17年7月に主計局局付、平成18年7月に大臣官房付兼を経て、平成19年12月に高知県知事に就任しました。その後平成27年12月に高知県知事3期目を務めています。

好きな言葉は「至誠通天」だそうです。

公式プロフィールページ:http://www.pref.kochi.lg.jp/chiji/profile.html

高知県の行政、ここを知っておこう!「県政運営指針」

高知県は、県民が幸せで将来に希望が持てる県を目指して5つの基本政策を推進します。

(1)経済の活性化

・地産外商
・移住促進

(2)教育の充実

・若者の学ぶ場の創設

(3)日本一の健康長寿県づくり

・高知型福祉の実現

(4)中山間対策の充実・強化

・地域の拠点づくり

(5)少子化対策の抜本強化と女性の活躍の場の拡大

・出会い・結婚・子育てのライフステージに応じたワンストップで総合的に支援

まとめ

いかがでしたか?

高知県と言えばかつおの生産量が多いことでも有名ですが、なすの生産量も全国でトップクラスです。八百屋の数も多く、年間降水量も多いため、豊富な水源が野菜や果物の成長を手伝っているのかもしれません。今後も野菜や果物がよく育つ、高知県の豊かな環境を残していきたいですね。

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