公立大学法人「山口県立大学」の基本情報(沿革・職員数など)

公立大学の職員を目指す方に知っておいてほしい公立大学法人「山口県立大学」の基本情報について解説します。 公立大学法人「山口県立大学」は、山口県山口市にある公立大学で、「山口県立女子専門学校」「山口女子短期大学」「山口女子大学」の流れをくむ大学です。

はじめに

公立大学法人「山口県立大学」は、本拠地(大学本部/キャンパス)は、山口県山口市にあり、1996年(平成8年)設置された公立大学です。

公立大学法人「山口県立大学」の入試の偏差値は、学部によって変わりますが、55~60程度のようです。

今回は公立大学法人「山口県立大学」に関する基本的な情報について解説します。

公立大学法人「山口県立大学」の沿革について

公立大学法人「山口県立大学」の沿革には、大きく3つの教育機関が関わっています。

1)山口県立女子専門学校(1941年設置)
2)山口女子短期大学(1950年設置)
3)山口女子大学(1975年設置)

1996年(平成8年)に1)が2)に統合され、2)が3)に統合され、3)が共学に移行されて公立大学「山口県立大学」となりました。

1999年(平成11年)に大学院(修士課程)が開設、2006年に公立大学法人に移行されました。

公立大学法人「山口県立大学」の理念・スローガンについて

公立大学法人「山口県立大学」の理念・スローガンは、「『人間性の尊重』、『生活者の視点の重視』、『地域社会との共生』、『国際化への対応』」です。

この理念のもと、公立大学法人「山口県立大学」は、下記の4つを目的としています。

1)地域の知の拠点として、住民の健康増進と地域文化の進展に資する学術を教授・研究する。

2)高度な知識・技能を有する人材を育成する。

3)研究成果を社会に還元し、積極的に地域貢献に関わる活動を展開する。

4)人々が生き生きと暮らせる社会を形成する。

公立大学法人「山口県立大学」の学章・校歌について

学章(校章)について

公立大学法人「山口県立大学」の学章は、1975年に山口女子大学が発足された当時に作成されました。

この学章(校章)は、三種の神器の1つである「八咫鏡(やたのかがみ)」の中に「大学」の文字がほどこされたデザインで、「大」の文字に飛翔する鳥をイメージさせ、大学の未来が発展するようにとの願いが込められています。

なお、公立大学法人「山口県立大学」には、この学章のほかにシンボルマークがあります。

このシンボルマークは、2003年(平成15年)に公表され、2つの楕円を組み合わた4枚の花びらをは配したデザインで、花びらで大学の教育理念が表現されています。

なお、シンボルマークの内側にある白い部分は、大学のイニシャル「Y」の文字が浮き上がるよう配置され、全体として桜の花びらが広がるイメージが表現されています。

校歌(学生歌)について

公立大学法人「山口県立大学」の校歌(学生歌)は、「この空より高く ~友よ~」です。

この校歌の作詞は、公募により選定された「宇内 悦子」さんで、作曲は、山口県立大学の元教授の「田村 洋」さんです。

公立大学法人「山口県立大学」の学長について

現在の公立大学法人「山口県立大学」の学長は、「加登田 惠子(かとだ けいこ)」さんです。

「加登田 惠子」さんの経歴ですが、1980年(昭和55年)に日本女子大学文学研究科社会福祉学を卒業、日本女子大学文学部助手に就任、1984年に共栄学園短期大学講師・助教授に就任、1996年(平成8年)に山口県立大学社会福祉学部助教授に就任しました。

その後、2004年(平成16年)に山口県立大学社会福祉学部教授に就任、2012年に同大学附属地域共生センター教授に就任、2013年に同大学社会福祉学部教授に就任した後、2018年(平成30年)に公立大学法人「山口県立大学」の学長に就任しました。

学長の「加登田 惠子」さんは、公立大学法人「山口県立大学」が人生や生活、生命に関する仕組みや組織を改革し、社会的に新たな価値を創造し、社会に変化をもたらす活動のできる「ライフ・イノベーション・リーダー」を育成することに力をいれています。

なお、「加登田 惠子」さんは、公立大学法人「山口県立大学」の女性で初めての学長です。

公立大学法人「山口県立大学」の本拠地・キャンパスについて

公立大学法人「山口県立大学」には、本拠地(本部キャンパス)を含め、「北キャンパス」と「南キャンパス」があります。

北キャンパス

公立大学法人「山口県立大学」の「北キャンパス」には、講堂と2号館~6号館、さくらの森があります。

なお、「北キャンパス」は、山口県山口市にあり、最寄り駅は、「宮野駅」です。

南キャンパス

公立大学法人「山口県立大学」の「南キャンパス」には、有隣館、桜翔館、体育館、厚生棟、図書館、A~D館、運動場があります。

なお、「南キャンパス」は、山口県山口市にあり、最寄り駅は、「宮野駅」です。

公立大学法人「山口県立大学」の教職員数について

公立大学法人「山口県立大学」の教員数は、49人で、職員数については、確認できませんでした。

教員採用に関する情報は、下記ページをご覧ください。

> 公立大学法人「山口県立大学」の教員数
参考URL:https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/au/contents/20190613/e-info/3a18e140e0d2a415c1f87c48d1118487adb1a174.pdf

公立大学法人「山口県立大学」の学生数について

公立大学法人「山口県立大学」の令和元年5月1日現在の学生数は、学部学生数は、1,353名で、大学院学生数は、41名です。

参考URL:https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/au/contents/20190613/e-info/9eb3ff69bf409297eca2da6734cdd74cb88feb3d.pdf

公立大学法人「山口県立大学」の学部について

公立大学法人「山口県立大学」には、3つの学部があります。

1)国際文化学部
2)社会福祉学部
3)看護栄養学部

公立大学法人「山口県立大学」大学院について

公立大学法人「山口県立大学」の大学院は、下記の通り、2つです。

1)国際文化研究科
2)健康福祉学研究科

公立大学法人「山口県立大学」の財務状況について

平成29年度の決算報告書では、公立大学法人「山口県立大学」の収入は、20億7,967万5千円ということです。

その主な内訳は、運営費交付金、授業料等学生納付金などです。

参考URL:https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/au/contents/20180921/f7a35f2b9b6441c11d1ee372776fe8356e2cde98.pdf

まとめ

いかがでしたか?

公立大学法人「山口県立大学」は、地域交流や地域連携を重視した学生活動や留学・語学プログラムの充実を特徴とする公立大学です。

ちなみに、公立大学法人「山口県立大学」出身の有名人は、マナティさんなどがいらっしゃいます。

公立大学法人「山口県立大学」のウェブサイトのURL

参考URL:https://www.yamaguchi-pu.ac.jp/

そのほかの「公立大学」の基本情報はこちらです。

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本記事は、2019年12月31日時点調査または公開された情報です。
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