【大分県庁】観光客の9割がアジア人を占める「大分県」の地方公共団体

大分県といえば、関サバ!温泉!麦焼酎二階堂!かぼす・・・ 都道府県庁特集の第四十三回は「大分県庁」です。 大分県は その温泉地の質の高さからか、観光客の9割以上が温泉好きであるアジア人という都道府県です。今回はその大分県の都道府県地方自治体の行政機関「大分県庁」についてです。

「大分県庁」について

大分県は約115万人で全国で33位、国土は、6,340.74平方キロメートルで全国で22位です。地方公共団体としての業務の中心となる役所「大分県庁」は中核市に指定されている大分市にあります。

大分県の地方公共団体は6つの振興局から成り、それぞれの地域振興部で地域活性化を図っています。市町村は14市3町1村になります。

※人口:平成27年調査(国勢調査)
※面積:2016年10月1日調査(全国都道府県市区町村別面積調査)

「大分県」の成り立ち

「豊後国風土記」では、”おおいた”について景行天皇に由来を求めています。天皇が訪れた際、「広大なる哉、この郡は。よろしく碩田国(おおきた)と名づくべし」と言ったとされており、これがのちに”大分”と書かれるようになったといわれています。

しかし、実際の大分平野は広大とは言いがたく、むしろ地形は狭く複雑であったため、「多き田」→「大分」ではないかとの見解が最近の定説です。これが”とよのくに””おおいた”の由来です。

大分県庁のリーダー大分県知事「広瀬 勝貞」さんはどんな人?

平成15年4月から大分県知事を務める広瀬勝貞さんは、昭和17年6月25日に日田市豆田で生まれました。家族は妻と息子3人と娘2人です。父は日田市長で、郵政大臣を歴任した広瀬正雄です。

キャリアは東京大学法学部を卒業後、昭和41年に通商産業省に入省(現・経済産業省)しました。昭和51年に在スペイン日本大使館一等書記官、平成3年に内閣総理大臣秘書官、平成11年に通商産業省事務次官、平成13年に経済産業省事務次官を経て、平成15年4月に大分県知事に就任しました。

座右の銘は「心高身低(志は高く、身は低く)」だそうです。

公式プロフィールページ:http://www.pref.oita.jp/site/chiji/prof.html

大分県の行政、知っておこう「安心・活力・発展プラン2015」

大分県では、県民とともに築く「安心・活力・発展」の大分県を目指し、県民の「夢と希望」を叶える新たな政策・施策が盛り込まれた「安心・活力・発展プラン2015」が策定されています。
目標は3つの柱で、さらに4つの地方創生の視点と3つの基本姿勢で進めていきます。

目標(1)健やかで心豊かに暮らせる安心の大分県

〇一人ひとりの子どもが健やかに生まれ育つ社会づくりの推進
〇健康長寿・生涯現役社会の構築

目標(2)いきいきと働き地域が輝く活力あふれる大分県

〇変化に対応し挑戦と努力が報われる農林水産業の実現
〇多様な仕事を創出する産業の振興と人材の確保

目標(3)人を育み基盤を整え発展する大分県

〇地域社会の再構築
〇多様な県民活動の推進

4つの視点

・人を大事にし、人を育てる
・仕事をつくり、仕事を呼ぶ
・地域を守り、地域を活性化する
・基盤を整え、発展を支える

3つの姿勢

・県民が主役
・県民の多様な価値観の尊重
・県民の発想と活動の支援

まとめ

いかがでしたか?

大分県といえば別府温泉や由布院など、温泉地が有名です。日本人はもちろんですが、近年では日本を訪れる目的が温泉であるという外国人も増えていますので、大分県の注目度は今後より高まりそうですね。

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