平成30年度「新潟県職員」採用情報 – 地方上級などの採用試験まとめ

平成30年度 地方公務員採用試験の「新潟県職員」の試験日程のお知らせです。

平成30年度の新潟県庁の採用募集職種は、大きくわけて「行政職」「事務職」「技術職」「資格免許職」「少年警察補導員」があります。

はじめに

地方公務員である「新潟県庁」の平成30年度の公務員採用試験情報について紹介します。

平成30年度より、新潟県職員「大学卒業程度採用」の試験職種「総合土木」については、従来の一般方式に加えて新方式試験が実施されます。新方式試験では、2次試験に「プレゼンテーションシート(自己PRシート)作成」があります。

ほかに、平成30年度の主な変更点として、試験職種「一般行政(病院)」が新設され、これまでの試験職種「一般行政A」「一般行政B」は、「一般行政」に統合されました。

「新潟県庁」で働く公務員として知っておきたいこと

新潟県は、中部地方の日本海側に位置し、人口は全国で第15位の約227万人(平成27年国勢調査情報)の県です。

面積は、栃木県と山口県を足した広さの第5位で、市町村数は30エリア、20市6町4村です。県庁所在は新潟市で、政令指定都市でもあります。

その他、本成寺のある三条市、ぼたん栽培やニットの生産地として知られる五泉市などがあります。

新潟県の強み(産業の特徴)

新潟県は、第1次産業は全体の約2.1%、第2次産業は26.9%、第3次産業は70.9%となっており、第3次産業の構成比が大きい県です。

具体的な各産業の特徴として、農業では、米が農業全体の産出額の約6割を占めています。また、「まいたけ」「なめこ」「ひらたけ」の収穫量は全国第1位、「スイカ」は第4位、「西洋ナシ」は全国第4位、「柿」は全国第6位に入っています。

水産業では、「サバ」「ブリ」「アジ」「サケ」などの浮魚類、「ヒラメ」「カレイ」「ニギス」「アダイ」「ホッケ」などの底魚類、「ベニズワイガニ」「ホッコウアカエビ」などの甲殻類、「ミズダコ」「スルメイカ」などの軟体類、「アワビ」「サザエ」「ワカメ」「モズク」などの海藻魚類など、漁獲される魚介の種類が豊富です。

工業では、「石油暖房機器」の生産台数は全国第1位となっており、日本で唯一の「雪上車」、世界一のシェアを誇る「二輪車計器」や「ゴム類」などが製造されています。

ほかに、気候風土を生かした伝統工芸品があり、経済産業大臣の指定する「伝統工芸品」は16品目にのぼり、京都府に次いで全国第2位となっています。代表的なものに、「小千谷縮」「小千谷紬」「長岡仏壇」「新潟漆器」「加茂桐箪笥」などがあります。

「新潟県」が募集する職種紹介

平成30年度の新潟県庁の採用募集職種は、「一般行政事務職」、「事務職」、「技術職」、「資格免許職」、「少年警察補導員」などがあります。

新潟県職員「大学卒業程度」の採用試験情報

平成30年度に実施される採用試験では、新潟県職員「大学卒業程度採用」の試験職種は、「一般行政」「一般行政(病院)」「警察行政」「福祉行政」「総合土木」「総合土木(新方式)」「林業」「農業」「水産」「建築」「環境」「電気」「保健師」「管理栄養士」「薬剤師(行政)」「少年警察補導員」「科学捜査(電気)」「交通工学」での募集を予定しています。

なお、平成30年度より、試験職種「総合土木(新方式)」が設けられ、公務員試験対策をしていない人も受験しやすい新方式試験が実施されます。

新潟県職員「大学卒業程度採用」の受験資格は、22~30才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。また、21才の年齢までで、短期大学を除く学校教育法による大学を卒業した人、または、2019年3月31日までに卒業する見込みの人、および、新潟県人事委員会がこれらと同等と認める人にも受験資格があります。

なお、先の年齢要件に加えて、試験職種「福祉行政」「保健師」「管理栄養士」「薬剤師(行政)」の受験資格要件は下記の通りです。

区分:「福祉行政」

試験職種「福祉行政」は、下記のいずれかに該当する人に受験資格があります。

【試験職種「福祉行政」の受験資格要件】
(1)試験職種「福祉行政」は、社会福祉法第19条に定める社会福祉主事の任用資格を有する人、または、2019年3月31日 までに資格取得見込みの人に受験資格があります。
(2)試験職種「福祉行政」は、短期大学を除く学校教育法による大学において、教養課程のみの心理学履修者は除き、心理学を専修する学科およびこれに相当する課程を履修して卒業した人、または、2019年3月31日までに卒業見込みの人 に受験資格があります。

なお、受験資格の有無を確認するため、1次試験に合格した人は履修科目の証明書等の書類を提出する必要があります。

新潟県職員「大学卒業程度採用」の試験内容

新潟県職員「大学卒業程度採用」の試験内容は、1次試験は、択一式「教養試験」、択一式「専門試験」で、2次試験は、「論文試験」、集団討論および個別面接による「面接試験」、「適性検査」です。

なお、試験職種「総合土木(新方式)」の1次試験は、択一式「専門試験」で、2次試験は、「プレゼンテーションシート(自己PRシート)作成」、プレゼンテーションを含む集団討論および個別面接による「面接試験」、「適性検査」です。

また、試験職種「科学捜査(電気)」と「交通工学」は、2次試験に「身体検査」があります。

ほかに、「資格調査」が行われます。

新潟県職員「大学卒業程度採用」の日程等

新潟県職員「大学卒業程度採用」の申込期間は、5月11日(金)~5月31日(木)、1次試験の日程は、6月24日(日)、2次試験の日程については、面接試験以外は、7月12(木)または7月13日(金)、面接試験は、7月20日(金)~8月10日(金)のいずれか1日の計2日間を予定しています。

最終合格発表は、8月中旬の予定です。

新潟県職員「短大卒程度」の採用試験情報

平成30年度に実施される採用試験で募集する新潟県職員「短大卒程度採用」の試験職種は、後日掲載予定です。

新潟県職員「短大卒程度採用」の受験資格は、20~26才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容は、「教養試験」「専門試験」「面接試験」「適性検査」で、詳細については後日掲載予定です。

申込期間は、7月3日(火)~8月24日(金)、1次試験の日程は、9月23日(日)、2次試験の日程は、10月16日(火)~10月29日(月)を予定しています。

最終合格発表は、11月上旬の予定です。

新潟県職員「高校卒業程度」の採用試験情報

平成30年度に実施される採用試験で募集する新潟県職員「高校卒業程度採用」の試験職種は、後日掲載予定です。

新潟県職員「高校卒業程度採用」の受験資格は、18~21才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容は、「教養試験」「作文試験(事務系)」「専門試験(技術系)」「面接試験」「適性検査」で、詳細については後日掲載予定です。

申込期間は、7月3日(火)~8月24日(金)、1次試験の日程は、9月23日(日)、2次試験の日程は、10月16日(火)~10月29日(月)を予定しています。

最終合格発表は、11月上旬の予定です。

新潟県職員「学校事務職員」の採用試験情報

平成30年度に実施される採用試験では、新潟県職員「学校事務職員」の試験職種は、「学校事務職員A」「学校事務職員B」での募集を予定しています。

新潟県職員「学校事務職員」の受験資格は、試験職種「学校事務職員A」については、18~21才、試験職種「学校事務職員B」については、22~30才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容は、「教養試験」「作文試験」「面接試験」「適性検査」で、詳細は後日掲載予定です。

申込期間は、7月3日(火)~8月24日(金)、1次試験の日程は、9月23日(日)、2次試験の日程は、10月16日(火)~29日(月)を予定しています。

最終合格発表は、11月上旬の予定です。

新潟県職員「選考考査」の採用考査情報

平成30年度に実施される採用選考考査では、新潟県職員「選考考査」の考査職種は、「助産師」「看護師A」「看護師B」での募集を予定しています。

区分:「助産師」

考査職種「助産師」は、45才の年齢までで(※試験実施年度の4/1の年齢)、助産師の免許を取得している人、または、2019年に行われる助産師国家試験により免許を取得見込みの人に受験資格があります。

考査方法は、「教養考査(小論文)」、個別面接による「面接考査」、「適性検査」、「資格調査」です。

申込期間は、5月25日(金)~6月28日(木)、選考考査の日程は考査会場によって異なります。新潟県庁は、7月15日(日)および7月21日(土)、東京国際フォーラムは、7月28日(土)を予定しています。

最終合格発表は、8月22日(水)の予定です。

区分:「看護師A」「看護師B」

考査職種「看護師A」は、新潟県全域での勤務を希望する人を採用します。考査職種「看護師B」は、上越市、妙高市および十日町市の県立病院である、妙高病院、中央病院、柿崎病院、十日町病院、松代病院のいずれかに専ら勤務することが採用条件となり、原則として、全県的な異動による勤務はありません。

なお、考査職種「看護師A」および考査職種「看護師B」は、併願できます。

考査職種「看護師A」および考査職種「看護師B」は、45才の年齢までで(※試験実施年度の4/1の年齢)、看護師の免許を取得している人、または、2019年に行われる看護師国家試験により免許を取得見込みの人に受験資格があります。

考査職種「看護師A」および考査職種「看護師B」の考査方法は、「教養考査(小論文)」、個別面接による「面接考査」、「適性検査」、「資格調査」です。

申込期間は、5月25日(金)~6月28日(木)で、選考考査の日程は考査会場によって異なります。新潟県庁は、7月15日(日)、7月18日(水)、7月21日(土)、新潟県立看護大学は、7月16日(月・祝)、東京国際フォーラムは、7月28日(土)を予定しています。

最終合格発表は、8月22日(水)の予定です。

新潟県職員「選考考査(薬剤師)」の採用考査情報

新潟県職員「選考考査(薬剤師)」は、30才の年齢までで(※試験実施年度の4/1の年齢)、薬剤師の免許を取得している人、または、2019年に行われる薬剤師国家試験により免許を取得見込みの人に受験資格があります。

考査方法は、1次考査は、択一式「教養考査」で、2次考査は、「面接考査」「適性検査」「資格調査」です。

申込期間は、5月11日(金)~5月31日(木)、1次考査の日程は、6月24日(日)、2次考査の日程は、7月14日(土)を予定しています。

最終合格発表は、8月3日(金)の予定です。

その他注目情報「新潟県総合計画『にいがた未来創造プラン』」

新潟県では、2018年~2024年の県政運営の総合的・基本的な指針となる最上位の行政計画として、「新潟県総合計画『にいがた未来創造プラン』を策定しました。

具体的には、「安全で暮らしやすい新潟」「持続的に発展し賑わいのある豊かな新潟」「学びやすく、成長・活躍できる新潟」を将来像とし、地域医療の充実、県民の健康増進、育児環境・福祉の充実、社会基盤の整備、防災・減災対策、自然・環境の保全、地域産業の振興、起業の促進、成長産業の育成、21世紀型農林水産業の実現、観光振興、交通網の整備、教育の推進などに取り組み、「命と暮らしが守られ、一人一人が未来への希望を持って自らの幸福を実現できる新潟県」を目指しています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、新潟県の平成30年度の採用試験情報をお届けしました。

参考になれば幸いです。

新潟県の採用案内ページURL

http://www.pref.niigata.lg.jp/jinjii/saiyou_keikaku.html

本記事は、2018年9月7日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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