公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の基本情報 － 沿革・施設・職員数など（2019年9月情報）

※本記事は、2019年9月調査の内容です（今後更新予定です）。

はじめに

今回ご紹介する公立美術館「丹波市立植野記念美術館」は、兵庫県丹波市（JR石生駅近く）にあり、1994年（平成6年）に開館された公立美術館で、収蔵作品数は、約1,500点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「丹波市立植野記念美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の沿革について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」は、1994年（平成6年）に「氷上町立植野記念美術館」として開館され、その後、合併により新設された丹波市が継承し、公立美術館「丹波市立植野記念美術館」に名称変更されました。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の概要について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」は、丹波市が運営する公立の美術館です。

兵庫県丹波市にあり、前身は「氷上町立植野記念美術館」、愛称は「植野記念美術館」で、広さ3,767平方メートル、収蔵資料は約1,500点で、常勤役職員および来館者数については、確認できませんでした。

▼参考URL：丹波市立植野記念美術館
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の施設・展示について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」には、第1～第5展示室があります。

現在開催中の展覧会はなく、今後開催予定の展覧会は、下記の通りです。

1）展覧会「印象派からの旅路ーひろしま美術館ー展」
会期：2019年11月3日（日）～12月22日（日）

2）展覧会「中国現代陶磁展ーエンバ景得鎮陶磁器コンクールの軌跡ー」
会期：2020年2月22日（土）～4月12日（日）

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のシンボルマークに関する情報については、確認できませんでした。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の館長について

現在の公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の館長、および、現在の公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の館長が何代目であるかについては確認できませんでした。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」は、兵庫県丹波市にあり、最寄り駅は、JR石生駅です。

開館時間は、10:00～17:00です。

休館日は、月曜日、年末年始（12月28日～1月4日）です。

詳細な情報については、公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL：丹波市｜植野記念美術館
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の入館料について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の入館料は、展覧会により異なります。

現在、開催中の展覧会はありません。

詳細な情報については、公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL：丹波市立植野記念美術館
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の職員数について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の職員数については、確認できませんでした。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去の情報もみつかりませんでした。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の財務状況について

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の運営費については、確認できませんでした。

まとめ

以上、公立美術館「丹波市立植野記念美術館」の基本情報（沿革・施設・職員数など）でした。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」は、「氷上町立植野記念美術館」を前身とし、実業家である植野　藤次郎」のコレクションが寄贈されたことによって開館された公立の美術館です。

公立美術館「丹波市立植野記念美術館」のウェブサイトのURL

https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/

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