「東証一部上場学習塾運営会社」で働く「営業職」の仕事内容・給料レポート

東証一部上場学習塾運営会社に中途で入社して働く、女性で「営業職」のキャリア体験談レポートです。 今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

はじめに

東証一部上場学習塾運営会社に中途で入社して働く、女性で「営業職」のキャリア体験談レポートです。

ちなみに、その方は、TOEIC700点の資格を持っているそうです。

「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」を目指した理由

自分自身は高校生の時まで勉強が苦手だと思い込んでいましたが、実際に教育関係の方にご紹介頂き予備校に通ったら勉強がわかるようになり楽しくなりました。

実際に志望していた大学に入学することが出来ました。その時に、勉強はやり方次第だと気付き、そういった教育サービスを提供する会社に入社したいと考え入社しました。

「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」の仕事内容について

当社の営業職の仕事内容は、学習塾並びに予備校に対して自社開発の教育サービスの既存顧客向けへの提案がメインでした。

具体的に当社で提案していた教育サービスは三つあります。一つ目は学習塾用の小学校・中学校・高校生向けの教材(英語・数学・理科・社会・国語・算数ほか)、二つ目は学習塾・予備校など教育機関中心のアルバイト・社員の募集広告(WEB媒体)、三つ目は学習塾運営のシステムでした。新規の営業はほぼございませんでした。

お客様は個人・法人を含む学習塾並びに予備校、私が担当していたお客様は、アルバイトを含む従業員数10名以下~従業員100名規模程度でした。また担当していたエリアは京都・兵庫・滋賀・福井・石川・富山・新潟の一府六県でした。

またその他、年二回ほど、自分の営業担当エリアにて既存顧客向けのセミナー(講師は当社代表)を開催します。そのセミナーの計画から実際の当日の司会運営の担当や、既存顧客様向けに自社開発の教材を使用する社員・アルバイト向けの研修もやらせて頂いておりました。

「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」の1日の仕事の流れ

【月曜日】

8時:自宅を出て、地下鉄とJRを使い通勤
8時45分:会社に到着 メールチェック
9時~12時:営業職会議
※営業職メンバー全員で先週までの営業数字の進捗確認並びに今週の営業内容の確認
13時:お昼休憩(60分)
14~16時:営業職向けの研修
16時~18時:受注処理
18時~19時:今週の営業活動の準備

【火曜日~金曜日】各々担当エリアへ移動

10時~12時:お客様を訪問して営業活動
12時:お昼休憩(60分)
13時~15時:お客様を訪問して営業活動
15時~17時:電話にて営業活動(一日50件程度)
17時~19時:お客様を訪問して営業活動
19時:定時 必要があれば翌日の営業活動の準備

この仕事の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は28万円(みなし残業代30時間込)でした。ちなみに、ボーナスは年60万円で、年収は396万円でした。

残業は半期末に営業の目標数字についていない場合や繁忙期にはみなし残業代を超えることもありました。またお客様のご要望に合わせて、土曜日・日曜日に出勤することもありました。その場合は、代休を取ることが出来ます。

この仕事で、働いているときに困ったこと

働いているときに一番困っていたことは労働時間と労働環境についてです。

毎週のように出張ベースで担当の関西・北陸エリアを回っておりました。その際、朝一番の飛行機や新幹線で東京から関西・北陸方面に移動、金曜日の夜遅くに関西・北陸方面から東京へ移動するなど、移動時間が非常に多く、また移動時間にこなせない仕事が多く、結果労働時間がみなし残業時間以上となっておりました。

その他、自宅に帰れないなど、精神的な疲れも多かったです。そのため、担当エリアでスポーツジムに入会して運動して気持ちのリフレッシュをして改善を試みました。

この仕事や職場でよかったこと

この仕事で恵まれていた点は、教育関係、特には学習塾や予備校の現場においては女性が少ないため、女性を大事にしていただける環境だったと感じております。

具体的には、女性の産休・育休の制度を確立するだけでなく、実際の取得を促進しておりました。そのため、実際に育休明けで戻ってくる女性社員が多かったです。

そのほかに、通常の業務でも、荷物を運んだりする時など、女性には持たせないなどのお心遣いをしていただきました。

「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」の仕事エピソード

この仕事で一番感動したことは、自分が提案した教材をお客様に購入して頂き、また実際にこちらが提案した教材の使い方を実践して頂き、お客様の学習塾に通う生徒さんの成績が上がったと、生徒さんや教えていたアルバイトの先生から喜びの声を頂けたことです。

さらに、お客様の学習塾で成績が上がる生徒さんが増えていき、学習塾の評判が地域で広まり、生徒数が増えていき、お客様のサービス向上並びに収益アップにつながり、お客様から喜びの声を頂けたことです。とても感動の多い仕事でした。

また時々、自社運営の学習塾にて塾講師をすることも何度かあり、自分が教えている生徒さんの成績が上がったことも直接的に嬉しかったです。

退職の事情や理由について

転職のためです。

「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」の職場恋愛について

本社と学習塾の現場によって状況が変わりました。

本社においては、職場恋愛は少なかったです。

特に私が在籍していた営業職は、男女含む15名前後いましたが、全員中途入社、また中途入社した際には全員が結婚をしているか、特定のパートナーがいました。そのため、営業職に関しては職場恋愛は皆無です。

学習塾の現場の社員に関しては、女性が1割程度と少なかったのですが、当時はそのほとんどが社内恋愛で結婚していました。というのも、現場は勤務時間中、学習塾の教室内で一緒に過ごす時間が多いためだと思います。

まとめ ー「東証一部上場学習塾運営会社の営業職」を目指す方へ

教育関係はやりがいの大きい仕事です!

本記事は、2019年5月30日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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