公立大学「岐阜薬科大学」の基本情報(沿革・職員数など)

公立大学の職員を目指す方に知っておいてほしい公立大学「岐阜薬科大学」の基本情報について解説します。 公立大学「岐阜薬科大学」は岐阜県岐阜市にある公立大学で、「岐阜薬学専門学校」を母体とする大学です。

はじめに

公立大学「岐阜薬科大学」は、本拠地(大学本部/キャンパス)は、岐阜県岐阜市にあり、1949年(昭和24年)に設置された公立大学です。

公立大学「岐阜薬科大学」の入試の偏差値は、60程度のようです。

今回は公立大学「岐阜薬科大学」に関する基本的な情報について解説します。

公立大学「岐阜薬科大学」の沿革について

公立大学「岐阜薬科大学」は、全国初の市立の「岐阜薬学専門学校」として設置された1932年(平成7年)までさかのぼります。

その後、1949年に学制改革により「岐阜薬科大学」として発足、1953年に大学院修士課程が設置、1965年に大学院博士課程が設置されました。

2006年(平成18年)に薬学教育6年制に伴い、学部が薬学科と薬科学科の2学科に改組、2012年に大学院博士課程(4年制)が設置、2014年(平成26年)に博士(薬学)とMBA(経営管理修士)のダブルディグリー取得を目指すプログラムが中京大学と提携されました。

公立大学「岐阜薬科大学」の理念・スローガンについて

公立大学「岐阜薬科大学」の理念・スローガンは、「ヒトと環境にやさしい薬学(グリーンファーマシー)」です。

このスローガンのもと、公立大学法人「岐阜薬科大学」は、下記の3つの理念を掲げています。

1)教育理念
グリーンファーマシーに基づき、薬学の専門職業人を育成する。

2)研究理念
薬と健康について、個々の教官による自由な研究と大学プロジェクトによる研究を行う。

3)地域貢献理念
「健康科学」を中心に、知の拠点として地域に貢献する。

公立大学「岐阜薬科大学」の学章・校歌について

学章について

公立大学「岐阜薬科大学」の学章は、2羽の鳳凰を円形に図案化した中に「大学」の文字を配したデザインです。

この学章は、長良川を「鳳川」の愛称で呼ぶことから、公立大学「岐阜薬科大学」の前身である「岐阜薬科専門学校」校長の「鳳は聖天子のくらいにあれば、之に応じて現われる火の精なる瑞鳥である。岐薬を抱擁し将来の発展を祈念するのに最適だ」との考えにより考案されました。

なお、公立大学「岐阜薬科大学」には、この学章のほかにシンボルマークがあります。

このシンボルマークは、学章のデザインに加え、その周囲に大学の英語表記「GIFU PHARMACETUTICAL UNIVERSITY」の文字で縁取りしたデザインです。

校歌(学歌)について

公立大学「岐阜薬科大学」の校歌(学歌)は、1933年(平成8年)に制定された「鳳川の水と清く」です。

この校歌の作詞は、「北原 白秋」さん、作曲は、「山田 耕筰」さんです。

公立大学「岐阜薬科大学」の学長について

現在の公立大学「岐阜薬科大学」の学長は、「稲垣 隆司(いながき たかし)」さんです。

「稲垣 隆司」さんの経歴ですが、1969年(昭和44年)に岐阜薬科大学を卒業、1970年に国立公衆衛生院(現:国立保健医療科学院)環境衛生専攻課程を修了、愛知県に入庁、2004年(平成16年)に愛知県環境部長に就任しました。

その後、2006年(平成18年)に愛知県副知事に就任、2010年に名古屋競馬㈱代表取締役社長に就任、2012年に学校法人名古屋学院大学理事長に就任した後、2015年(平成27年)に岐阜薬科大学の学長に就任しました。

学長の「稲垣 隆司」さんは、公立大学「岐阜薬科大学」が教育・研究・地域貢献を柱とし、高度な研究に裏付けられた教育を提供するとともに、伝統的な創薬に関する教育や研究の成果を世界に発信し、さらに発展できるよう努めています。

なお、「稲垣 隆司」さんは、公立大学「岐阜薬科大学」の第11代目の学長です。

公立大学「岐阜薬科大学」の本拠地・キャンパスについて

公立大学「岐阜薬科大学」には、本拠地(本部キャンパス)を含め、2つのキャンパス「本部キャンパス」と「三田洞キャンパス」があります。

本部キャンパス

公立大学「岐阜薬科大学」の「本部キャンパス」には、薬学部、薬学研究科があるほか、事務局、応接室、研究室、植物培養室、グリーンハーバルガーデン、細胞培養室・低音室、細胞培養室、動物飼育室などが置かれています。

なお、「本部キャンパス」は、岐阜県岐阜市大学西にあり、最寄り駅は、「岐阜駅」です。

三田洞キャンパス

公立大学「岐阜薬科大学」の「三田洞キャンパス」には、図書館、本館、鳳川会館、生物薬学研究所、教育研究総合センターなどが置かれています。

なお、「三田洞キャンパス」は、岐阜県岐阜市三田洞東にあり、最寄り駅は、「岐阜駅」です。

公立大学「岐阜薬科大学」の教職員数について

公立大学「岐阜薬科大学」の教職員数の総数は、163人で、このうち職員数は、51人で、教員数は、112人です。

教職員採用に関する情報は、下記ページをご覧ください。

> 公立大学「岐阜薬科大学」の教職員数
参考URL:http://www.kodaikyo.org/ui/h27/?p=479

公立大学「岐阜薬科大学」の学生数について

公立大学「岐阜薬科大学」の2014年5月1日現在の学生数は、学部学生数は、721名で、大学院学生数は、109名です。

参考URL:https://portraits.niad.ac.jp/univ/outline/1184/1184.html

公立大学「岐阜薬科大学」の学部について

公立大学「岐阜薬科大学」には、「薬学部」があります。

公立大学「岐阜薬科大学」大学院について

公立大学「岐阜薬科大学」の大学院には、「薬学研究科」があります。

公立大学「岐阜薬科大学」の財務状況について

公立大学「岐阜薬科大学」の財務状況については、確認できませんでした。

まとめ

いかがでしたか?

公立大学「岐阜薬科大学」は、グリーンファーマシーの実践を理念とし、実習・実験が多いことを特徴とする公立大学です。

公立大学「岐阜薬科大学」のウェブサイトのURL

参考URL:http://www.gifu-pu.ac.jp/

そのほかの「公立大学」の基本情報はこちらです。

https://koumu.in/tags/472

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