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「東京都の公立病院」で働く「看護師」の仕事内容・給料レポート

現役もしくは元・公務員へのキャリア・アンケートです。

今回は、「東京都」の「公立病院」で働く看護師(女性)に回答いただきました。

仕事内容、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてアンケートしたものを編集して掲載しています。

2019年11月11日更新

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目次
はじめに
「公立病院で働く看護師」を目指した理由
「公立病院で働く看護師」の仕事内容について
「公立病院で働く看護師」の1日の仕事の流れ
「公立病院で働く看護師」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「公立病院で働く看護師」の仕事エピソード
「公立病院で働く看護師」の職場恋愛について
まとめ ー「公立病院で働く看護師」を目指す方へメッセージ

はじめに

「東京都」の「公立病院」で働く看護師(女性)によるキャリア・アンケートです。

レポート者のプロフィール

公務員としての職業・勤務先:看護師(公立病院勤務)

性別:女性

雇用体系:正規雇用

所有資格:看護師、自動車運転免許、普通自動二輪免許、大型自動二輪免許

「公立病院で働く看護師」を目指した理由

保育園の頃から看護師になるのが夢でした。母が助産師として一生懸命働く姿を見ていたので 将来は何の迷いもなく看護師になると決めていました。

「公立病院で働く看護師」の仕事内容について

救急外来で働く看護師の仕事内容は主に搬送されてくる患者さんの状態チェックと処置、ドクターの補助です。救急外来に搬送されてくる患者さんの状態は目まぐるしく変化していきます。1分1秒が患者さんの命に関わってくるので 患者さんの変化を見逃さない判断力や観察力が求められる職場です。

救急車からの患者情報をもとに初期の処置をしていきます。状態、血圧、呼吸数、脈拍というバイタルを常にチェックし必要な処置を実施します。

また、ドクターの行動を先読みしての機材や物品出しをしなくてはなりませんので常に指示に対応できるようにします。現場で使用する備品の管理も看護師の仕事ですので、空いた時間には備品の補充や在庫チェックなども行っていきます。

看護師は次の人へバトンタッチをしていく仕事なので、次に機材や備品を使う人の為に準備をしてあげる気配りや優しさが大切だと思います。

看護師同士でのチームワークを円滑に進めることが、仕事を円滑に進め患者さんへの処置をスムーズに進める鍵でもあります。

「公立病院で働く看護師」の1日の仕事の流れ

日勤

7:45 自宅を出発、バイクで職場へ通勤
8:15 職場到着
8:30 勤務開始、環境整備
8:35 PHS確認、申し送り
8:50 週間予定表の指示に合わせその日の持ち仕事へ就く
13:00 昼食
14:00 持ち仕事
17:00 夜勤へ申し送り、報告、日報やデータの入力
17:30 退勤

夜勤の場合

16:00 自宅を出発、電車で職場へ
16:45 職場到着
17:00 申し送り
17:30 週間予定表の指示に合わせ持ち仕事に就く
20:00 小休憩(患者さんの居ないタイミングで)
2:00  仮眠(患者さんの居ないタイミングで)
4:00  起床
8:00  環境整備
8:35 申し送り
9:00 退勤

「公立病院で働く看護師」の給料・残業・有給休暇について

29万(残業代別)、ボーナス110万で年収460万ほどでした。残業は部署柄ほとんど無く、他部署の看護師より少ないです。

有給も取りやすく、祝日分の休みも他のところで取得できるのでライフワークバランスが取れ、充実していました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

年功序列なので能力に応じた給与がもらえていない気がしていました。もちろん特化資格などを持っている看護師は資格給があります。 私より仕事の出来ていない看護師先輩が私より年収が多いのも少し気になりました。

また、公務員は雇用保険に加入していないため、公務員として働いた病院を辞めた後に失業保険は貰えません。副業も法律で禁止されている為、夜勤明けや休みの日に気軽なアルバイトをすることもできず。空いた時間を少し無駄にした気分でした。

この仕事や職場でよかったこと

一般病院で勤務する看護師さんよりも、公務員として働いている私の方が10万程給与が良かったです。また、先にも明記致しましたが、休みが取りやすく祝日分のお休みも取得できるのが恵まれていました。

GWやシルバーウイーク分も自分が好きなタイミングで休みを取得できるので、1週間まるまるお休みを頂いて年に1,2回程海外旅行に行っていました。ライフワークバランスがしっかり取れ オンオフが出来るのでリフレッシュして、しっかりと仕事に望むことができます。

「公立病院で働く看護師」の仕事エピソード

看護師として命を預かる仕事をしてる以上、失敗はありえませんし、勤務中は気が張り詰めていますが、元気に退院される患者さんやご家族からの「ありがとう」がいつもうれしいです。通院の度にナースステーションにお顔を見せに来て下さる患者さんもいらっしゃったりするので逆に私たち看護師が元気を貰えるような場所です。

初診で搬送されてきた小児の患者さんが、一般病棟に転ベッドした際に会いに行ったとき、将来看護師になりたいと言ってくれたこともあり、この仕事をしてて良かったと思う瞬間です。

元気に退院される患者さんばかりではありませんが、それでも私は一人でも元気に返してあげたいと思うのです。

「公立病院で働く看護師」の職場恋愛について

あまり多い職場ではありませんでした。何故なら看護師は同業者をあまり好む傾向にないからです。ドクターも大抵のそこそこイケメンの先生は学生時代からお付き合いしている方と結婚されているケースが多く、こいつは一般的にはありえない、という容姿の先生もご結婚されていたりするので、あまり見聞きしたことはありません。

私もドクターや同業者には全く興味がなく、別業種であるシステムエンジニアの旦那がいます。今の旦那とは趣味であるツーリングを通して交際、同棲、結婚となりました。

まとめ ー「公立病院で働く看護師」を目指す方へメッセージ

看護師の公務員は決して難しくありません、大抵の場合は面接と小論文で終わります。休みも取りやすく給与も良いので断然おすすめです。頑張ってください!

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