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【三重県庁】工業生産額、約10兆円を誇る「三重県」の地方公共団体

三重県といえば、伊勢神宮!赤福餅!松坂牛!鈴鹿サーキット・・・

都道府県庁特集の第二十三回は「三重県庁」です。

三重県は人口当たりの工業生産額が日本全国で1位の都道府県です。今回はその三重県の都道府県地方自治体の行政機関「三重県庁」についてです。

2017年07月20日更新

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目次
「三重県庁」について
「三重県」の成り立ち
三重県庁のリーダー三重県知事「鈴木 英敬」さんはどんな人?
三重県の行政、ここを知っておこう!「県民しあわせプラン」
まとめ
地方公共団体「三重県庁」の説明

「三重県庁」について

三重県は、約185万人で全国で22位、国土は、5,774.41平方キロメートルで全国で23位です。地方公共団体としての業務の中心となる役所「三重県庁」は津市にありますが、四日市市が特例市に指定されています。

市町村は14市15町になります。

※人口:平成27年調査(国勢調査)
※面積:2016年10月1日調査(全国都道府県市区町村別面積調査)

「三重県」の成り立ち

三重県には、明治になるまで津藩や紀州藩など、大小の藩がありました。この藩は、大名が治めていました。その後、明治4年(1871年)に藩のしくみを廃止し県が置かれ、安濃津(あのうつ)県、度会(わたらい)県の二つの県ができました。安濃津県は、一時期県庁を三重郡四日市市に移していたことがあり、県名を三重県と改めることになりました。

この三重県と度会県が合併したことで、明治9年(1876年)4月18日に現在の三重県が誕生しました。そのため三重県では4月18日を「県民の日」とし、毎年いろいろな記念行事が行われています。

三重県庁のリーダー三重県知事「鈴木 英敬」さんはどんな人?

平成23年4月から三重県知事を務める鈴木英敬さんは、昭和49年8月15日に兵庫県で生まれました。家族は妻と子供2人です。

キャリアは東京大学経済学部を卒業後、平成10年4月に通商産業省に入省しました。平成20年2月に自由民主党三重県第二選挙区支部長を経て成23年4月に三重県知事に就任しました。平成27年4月に行われた再選により、現在二期目を務めています。

座右の銘は「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、ゆえに夢なき者に成功なし」だそうです。

公式ホームページ:http://eikei.jp/

三重県の行政、ここを知っておこう!「県民しあわせプラン」

おおむね10年先を見すえた三重県の方向を示す総合計画として《「みえけん愛を育む“しあわせ創造県”」を「県民が主役となって築く》を基本理念とした「県民しあわせプラン」が制定されています。ここでは、目指す社会として次の3つの柱で考えられています。

(1)一人ひとりが力を発揮し、経済や産業が元気な社会へ

・それぞれのもつ個性やこう生きたいという思いを大切にし、それぞれの夢を実現していける土台が整った元気な社会
・人びとがいきいきと働くことのできる雇用・就業環境の中、地域経済を支える元気な産業社会

(2)くらしの安全・安心が確立された社会へ

・くらしの安全・安心が確立され、よりよい生活をおくることができる社会
・かけがえのない地球環境の中で、自然と共生し、環境への負荷の少ない持続可能な社会

(3)助け合い、ささえあいによる絆社会へ

・互いの助け合い、思いやりを大切にし、地域に愛着をもって、誰もが共生していける絆の強い社会

まとめ

いかがでしたか?

三重県は工業生産額が高く、工業生産額が高いところは大規模な事業所が多い傾向にあります。また、三重県は在日ブラジル人も多く、ブラジル人が製造業の重要な担い手となっているということがよくわかります。

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