平成30年度「鹿児島県職員」採用情報 – 地方上級などの採用試験まとめ

平成30年度 地方公務員採用試験の「鹿児島県職員」の試験日程のお知らせです。

平成30年度の鹿児島県庁の採用募集職種は、大きくわけて「一般行政事務職」「事務職」「技術職」「資格免許職」があります。

はじめに

地方公務員である「鹿児島県庁」の平成30年度の公務員採用試験情報について紹介します。

鹿児島県職員の上級職員(大卒程度)は、1次試験時に事前に作成したエントリーシートの提出が必要です。提出のない場合には、1次試験の受験が出来ないのでご注意ください。

平成30年度は、鹿児島県の上級職員(大卒程度)の試験区分「行政」では、1次試験の専門試験で「選択解答型」の問題を受験当日に選択できます。

また、これまでの試験区分「総合行政(行政選択)」は「行政」に、試験区分「総合行政(土木選択)」は「土木」に試験区分が変更となりました。

「鹿児島県庁」で働く公務員として知っておきたいこと

鹿児島県は、九州地方の南部に位置し、人口は全国で第24位の約162万人(平成27年国勢調査情報)の県です。

面積は、千葉県と長崎県を足した広さで第10位で、市町村数は43エリア、19市20町4村です。県庁所在は鹿児島市で、政令指定都市でもあります。

その他、奄美大島のある奄美市、米どころや金の産出で知られる伊佐市などがあります。

鹿児島県の強み(産業の特徴)

鹿児島県の主な産業は、温暖な気候を生かした農業です。2009年の農業産出額は全国で第4位、九州の中では第1位でした。

具体的には、「さつまいも」「ソラマメ」「タンカン」「パッションフルーツ」が全国第1位、「荒茶」「キンカン」「ビワ」が第2位、「マンゴー」が第3位に入っています。

また、各産業の特徴としては、畜産業では、2010年の産出額は全国第2位で、鹿児島県の農業産出額の約6割を占めています。

水産業では、「ブリ」養殖生産量が全国シェアの23%、「カンパチ」養殖生産量も全国シェアの55%、「ウナギ」の養殖生産量は全国シェアの40%、かつお節の生産量は全国シェアの69%を占めており、いずれも全国第1位です。

また、鹿児島県には、経済産業大臣の指定を受けた「国指定伝統的工芸品」に、「本場大島紬」「川辺仏壇」「薩摩焼」があります。

「鹿児島県」が募集する職種紹介

平成30年度の鹿児島県庁の採用募集職種は、大きくわけて「一般行政事務職」、警察事務や学校事務の「事務職」、「技術職」、「資格免許職」があります。

鹿児島県職員「上級試験」の採用試験情報

平成30年度では、大学卒業程度の鹿児島県職員「上級試験」の試験区分は、「行政」「警察事務」「心理」「農業」「畜産」「農業土木」「林業」「水産」「土木」「建築」「電気」「化学Ⅰ」「化学Ⅱ」「栄養師」「保健師」の募集を予定しています。

受験資格は、22~29才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。また、21才の年齢までで、学校教育法による4年制以上の大学を卒業した人もしくは2019年3月31日までに卒業見込みの人、または、これらと同等の資格があると人事委員会が認める人にも資格があります。

なお、試験区分「化学Ⅱ」「栄養士」「保健師」は、上記の他に下記のいずれかの要件を満たしている人に資格があります。

【鹿児島県職員「上級試験」の受験資格要件 補足】

区分:「化学Ⅱ」

食品衛生監視員の任用資格を取得した人または平成31年3月31日までに取得見込みの人が該当します。

区分:「栄養士」

管理栄養士の免許取得者または2019年3月31日までに行われる国家試験により取得見込みの人が該当します。

区分:「保健師」

最終合格発表は、8月下旬の予定です。保健師の免許取得者または2019年3月31日までに行われる国家試験により取得見込みの人が該当します。

試験内容は、1次試験は、択一式「教養試験」、択一式「専門試験」、「エントリーシート」(事前に作成)、2次試験は、記述式「論文試験」、記述式「専門試験」、同日2回による「面接試験」、「適性検査」です。

申込期間は、5月7日(月)~5月23日(水)、1次試験の日程は、6月24日(日)、2次試験の日程は、7月24日(火)~8月8日(水)を予定しています。

鹿児島県職員「上級試験特別枠」の採用試験情報

大学卒業程度の鹿児島県職員「上級試験」の試験区分「行政」には、「特別枠」での採用があります。「特別枠」では、法律等の専門試験を行わないため、特別な公務員試験対策をしていない人でも受験しやすい試験です。ただし、6月実施の鹿児島県職員「上級試験」との併願はできませんので、ご注意ください。

鹿児島県職員「上級試験」の「特別枠」の受験資格は、22~25才の年齢までの人に資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容は、1次試験は、教養試験、事務能力試験、適性検査の「職務基礎力試験」、「エントリーシート」(事前に作成)で、2次試験は、「事例式小論文」、同日2回の「面接試験」、「適性検査」です。

なお、1次試験は、4月22日(日)に既に終了しています。

2次試験の日程は、5月23日(水)~6月8日(金)、最終合格発表は、6月下旬を予定しています。

鹿児島県職員「中級試験」の採用試験情報

平成30年度では、短大卒程度の鹿児島県職員「中級試験」の試験区分は、「一般事務」「教育事務」「土木」で募集を予定しています。

受験資格は、20~27才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容の詳細は、今後掲載予定です。

申込期間は、8月8日(水)~8月24日(水)、1次試験の日程は、9月23日(日)、2次試験の日程は、10月中旬~11月上旬を予定しています。

最終合格発表は、11月下旬の予定です。

鹿児島県職員「初級試験」の採用試験情報

平成30年度では、高校卒程度の鹿児島県職員「初級試験」の試験区分は、「一般事務」「警察事務」「農業土木」「林業」「土木」「建築」で募集を予定しています。

受験資格は、18~21才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

試験内容の詳細は、今後掲載予定です。
申込期間は、8月8日(水)~8月24日(水)、1次試験の日程は、9月23日(日)、2次試験の日程は、10月中旬~11月上旬を予定しています。

最終合格発表は、11月下旬の予定です。

鹿児島県職員「職務経験者採用」の採用試験情報

平成30年度では、民間企業等職務経験者採用の試験区分は、「行政」、UIターン枠として「農業」「畜産」「林業」「水産」「土木」での募集を予定しています。

受験資格は、30~39才の年齢での資格があります(※試験実施年度の4/1の年齢)。

【経験者職員「民間企業等職務経験者区分」の受験資格要件 補足】

区分:「行政」

独立行政法人国際協力機構法の規定に基づく青年海外協力隊員、または、日系社会青年ボランティアとしての国際貢献活動経験み、民間企業等における職務経験を2018年現在基金実施の日本語パートナーズ等の活動経験がある人。

区分:「農業」「畜産」「林業」「水産」「土木」(UIターン枠)

平成30年3月31日現在、鹿児島県外に本庁・本社等所在地を置く公的機関や民間企業等における各専門分野の職務経験を5年以上有している人。

なお、「民間企業等における職務経験」は、会社員、団体職員、自営業者等として6か月以上継続して就業した期間が該当します。ただし、在学中のアルバイト等は該当しません。

また、職務経験が複数ある場合には通算することができますが、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一方のみの職歴に限ります。

試験内容は、1次試験は、択一式「教養試験」、「適性検査」、記述式「専門試験」、「エントリーシート」(事前に作成)で、2次試験は「面接試験」と「適性検査」です。

申込期間は、7月2日(月)~18日(水)、1次試験の日程は、8月19日(日)、2次試験の日程は、10月5日(金)~15日(月)を予定しています。

最終合格発表は、10月下旬の予定です。

鹿児島県職員「選考」の採用試験情報

鹿児島県職員の身体障害者を対象とする「選考」の採用試験については、後日掲載予定です。

その他注目情報「鹿児島未来創造ビジョン」について

鹿児島県では、社会の大きな変革期を見越して県政の直面する諸課題を克服するために「鹿児島未来創造ビジョン」を策定しました。

具体的には、「ひとが輝く鹿児島」「ひとが潤う鹿児島」「ひとを魅了する鹿児島」の3つを実現出来るよう観光振興、農林水産物の販路や輸出拡大、革新的な技術の導入などに取り組み、「鹿児島に生まれてよかった。鹿児島に住んでよかった。」と実感できる鹿児島県を目指しています。

まとめ

いかがでしたか?

いかがでしたか?今回は、鹿児島県の平成30年度の採用試験情報をお届けしました。
参考になれば幸いです。

県の採用案内ページURL

https://saiyo.pref.kagoshima.jp/info/about_test/

本記事は、2018年5月30日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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