公立美術館「群馬県立近代美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「群馬県立近代美術館」の基本情報について解説します。

公立美術館「群馬県立近代美術館」は、群馬県高崎市にあり、1974年(昭和49年)に開館された公立美術館です。


はじめに

今回ご紹介する公立美術館「群馬県立近代美術館」は、群馬県高崎市(JR高崎駅近く)にあり、1974年(昭和49年)に開館された公立美術館で、収蔵作品数は、2,000点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「群馬県立近代美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「群馬県立近代美術館」の沿革について

公立美術館「群馬県立近代美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「群馬県立近代美術館」は、1967年(昭和42年)に群馬県明治百年記念事業準備会議が発足され、1972年に建物本体の工事が開始、1974年に建物が完成、1974年に群馬の森公園供用開始に合わせて開館されました。

その後、1979年(昭和49年)に群馬県立歴史博物館が開館され、建物内連絡通路にて交互に行き来が可能になり、2005年に休館、2008年(平成20年)に改修が完了、再オープンされました。

公立美術館「群馬県立近代美術館」の概要について

公立美術館「群馬県立近代美術館」は、群馬県が運営する公立の美術館です。

群馬県川崎市にあり、広さ12,530.94平方メートル、収蔵資料は2,000点で、常勤役職員については確認できませんでした。

また、平成29年度の来館者数は、85,238人です。

▼参考URL:http://mmag.pref.gunma.jp/information/image/h29_estimation.pdf

公立美術館「群馬県立近代美術館」の施設・展示について

公立美術館「群馬県立近代美術館」には、展示室1~7があります。

現在開催中および今後開催予定の展覧会は、下記の通りです。


1)展覧会「長島有里枝×竹村京『まえ と いま』」
会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
会場:展示室1
主催:群馬県立近代美術館、まえといま実行委員会
助成:公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人野村財団
協賛:株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン

2)展覧会「日本と西洋の近代美術I」(コレクション展)
会期:2019年4月20日(土)~9月1日(日)
会場:展示室2

3)展覧会「現代の美術II」(コレクション展)
会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
会場:展示室3

4)展覧会「近現代日本の木版画」(コレクション展)
会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日)
会場:展示室4

5)展覧会「Monolog in the Doom 佃 弘樹」(特別展示)
会期:2019年7月13日(土)~12月16日(月)
会場:展示室5

6)展覧会「描かれた人々」(コレクション展)
会期:2019年8月6日(火)~9月1日(日)
会場:展示室7
主催:群馬県立近代美術館
協力:NANZUKA

7)展覧会「没後70年 森村酉三とその時代」
会期:2019年9月21日(土)~11月10日(日)
会場:展示室1

公立美術館「群馬県立近代美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「群馬県立近代美術館」のシンボルマークは確認できませんでしたが、ホームページ上では美術館前に設置されている馬の図形がロゴマークとして使用されていました。

公立美術館「群馬県立近代美術館」の館長について

現在の公立美術館「群馬県立近代美術館」の館長は、「岡部 昌幸(おかべ まさゆき)」さんです。

「岡部 昌幸」さんの経歴は、早稲田大学大地文学部卒業、同大学院を修了後で横浜美術館の開館準備室に嘱託として勤務、帝京大学の非常勤講師、専任講師を経て、1997年(平成9年)に助教授、2012ねに教授に就任した後、2017年に公立美術館「群馬県立近代美術館」の館長に就任しました。

なお、「岡部 昌幸」さんが、公立美術館「群馬県立近代美術館」の何代目の館長であるかについては確認できませんでした。

公立美術館「群馬県立近代美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「群馬県立近代美術館」は、群馬県高崎市にあり、最寄り駅は、高崎駅です。

開館時間は、9:30~17:00です。

休館日は、月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12月17日~1月17日)です。

詳細な情報については、公立美術館「群馬県立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。


▼参考URL:http://mmag.pref.gunma.jp/

公立美術館「群馬県立近代美術館」の入館料について

入館料は、展覧会によって異なります。

1)展覧会「長島有里枝×竹村京『まえ と いま』」(会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日))は、普通入館者は、一般は610円、大高生は300円で、団体入館者は、一般は480円、大高生は240円です。

5)展覧会「Monolog in the Doom 佃 弘樹」(特別展示)(会期:2019年7月13日(土)~12月16日(月))は、普通入館者は、一般は300円、大高生は150円、団体入館者は、一般は240円、大高生は120円です。

7)展覧会「没後70年 森村酉三とその時代」(会期:2019年9月21日(土)~11月10日(日))は、普通入館者は、一般は820円、大高生は410円、団体入館者は、一般は650円、大高生は320円です。

コレクション展2)~6)は、通常入館者は、一般300円、大高生は150円で、団体入館者は、一般は240円、大高生は120円です。

なお、中学生以下、障がい者を持っている人とその介護者1名は無料です。

詳細な情報については、公立美術館「群馬県立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:
http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/schedule/index.htm
http://mmag.pref.gunma.jp/information/price.htm#price

公立美術館「群馬県立近代美術館」の職員数について

平成24年度の公立美術館「群馬県立近代美術館」の職員数は、26名でした。

▼参考URL:https://www.pref.gunma.jp/contents/000201499.pdf

公立美術館「群馬県立近代美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去には2015年(平成27年)に正職員(学芸員)の募集がありました。

▼参考URL:https://www.museum.or.jp/modules/gakugeiin/index.php?controller=dtl&ctg=2&theme=2&id=1794

公立美術館「群馬県立近代美術館」の財務状況について

平成23年度の、公立美術館「群馬県立近代美術館」の運営費は、1,472万8千円でした。

その主な内訳は、観覧料、雑収入などです。

▼参考URL:https://www.pref.gunma.jp/contents/000201499.pdf

まとめ

いかがでしたか?

公立美術館「群馬県立近代美術館」は、群馬県出身の画家に関する美術品の収集・展示に力を入れ、重要文化財を含む戸方庵井上コレクションを所蔵している公立の美術館です。

公立美術館「群馬県立近代美術館」のウェブサイトのURL

http://mmag.pref.gunma.jp/


そのほかの「公立美術館」の基本情報はこちらです。

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本記事は、2020年7月16日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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