公立美術館「富山県水墨美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「富山県水墨美術館」の基本情報について解説します。

公立美術館「富山県水墨美術館」は、富山県富山市にあり、1999年(平成11年)に開館された公立美術館です。

はじめに

今回ご紹介する公立美術館「富山県水墨美術館」は、富山県富山市(JR富山駅近く)にあり、1999年(平成11年)に開館された公立美術館で、約30人の作家の作品を収蔵しています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「富山県水墨美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「富山県水墨美術館」の沿革について

公立美術館「富山県水墨美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「富山県水墨美術館」は、1999年(平成11年)に開館されました。

この美術館は、富岡鉄斎や横山大観、竹内栖鳳など近代の水墨画の作品や富山県砺波市出身の日本画家・下保昭の代表的な水墨画などを常設展示し、染織・陶芸などの日本美術・工芸市をたどる企画展にも取り組んでいます。

公立美術館「富山県水墨美術館」の概要について

公立美術館「富山県水墨美術館」は、公益財団法人富山県文化振興財団が運営する公立の美術館です。

富山県富山市にあり、広さ3.5ヘクタール、約30人の作家の作品を収蔵しており、常勤役職員については確認できませんでした。

また、来館者数は、年平均で約12万人です。

▼参考URL:http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/unneii_gijiroku_h16.htm

公立美術館「富山県水墨美術館」の施設・展示について

公立美術館「富山県水墨美術館」には、常設展示室、企画展示室1、2があります。

常設展示室

常設展示室では、富岡鉄斎や横山大観、竹内栖鳳などの水彩画の大家の作品や、富山県砺波市出身の日本画家である下保昭の代表的な水墨画などが展示されています。

現在開催されいる常設展は下記の通りです。

1)近代水墨画の系譜
2)下保昭作品室

企画展示室

企画展示室では、染織や陶芸などの日本の美術や工芸市をたどる企画展が開催されます。

現在開催中および今後開催予定の展覧会は、下記の通りです。

1)展覧会「小倉遊亀と院展の画家たち展 滋賀県立近代美術館所蔵作品による」
会期:2019年9月13日(金)~11月4日(月・祝)

2)展覧会「墨画×革命(レボリューション) 戦後日本画の新たな地平」
会期:2019年11月15日(金)~2020年1月13日(月・祝)

3)展覧会「篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」
会期:2020年2月7日(金)~3月22日(日)

公立美術館「富山県水墨美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「富山県水墨美術館」のシンボルマークに関する情報は確認できませんでしたが、ホームページ上では富山県水墨美術館の文字とその下に墨で描いた線がロゴマークとして使用されています。

公立美術館「富山県水墨美術館」の館長について

現在の公立美術館「富山県水墨美術館」の館長は、「中川 美彩緒(なかがわ みさお)」さんです。

「中川 美彩緒」さんの経歴は、1981年(昭和56年)に富山県立近代美術館に学芸員として勤務して以来、美術の普及・啓発活動および文化の魅力発信に努めた後、2017年(平成29年)に公立美術館「富山県水墨美術館」の館長に就任しました。

なお、「中川 美彩緒」さんは、公立美術館「富山県水墨美術館」の初代女性館長です。

公立美術館「富山県水墨美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「富山県水墨美術館」は、富山県富山市にあり、最寄り駅は、JR富山駅です。

開館時間は、午前9時30分~午後6時までです。

休館日は、祝日を除く月曜日、祝日の翌日・年末年始・臨時休館日です。

詳細な情報については、公立美術館「富山県水墨美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/information.htm

公立美術館「富山県水墨美術館」の観覧料について

公立美術館「富山県水墨美術館」の観覧料は、常設展と企画展によって異なります。

常設展普通観覧者は、一般は200円、団体観覧者は、一般は160円です。

企画展は、展覧会ごとに設定されます。

現在開催中の企画展1)「小倉遊亀と院展の画家たち展 滋賀県立近代美術館所蔵作品による」(会期:2019年9月13日(金)~11月4日(月・祝))の観覧料は、普通観覧者は、一般は1,200円、大学生は900円、団体観覧者は、一般は900円、大学生は650円です。

今後開催予定の企画展2)「墨画×革命(レボリューション) 戦後日本画の新たな地平」(会期:2019年11月15日(金)~2020年1月13日(月・祝))の観覧料は、普通観覧者は、一般は900円、大学生は450円、団体観覧者は、一般は700円、大学生は350円です。

3)展覧会「篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」(会期:2020年2月7日(金)~3月22日(日))の観覧料は、普通観覧者は、一般は700円、大学生は350円、団体観覧者は、一般は550円、大学生は270円です。

なお、小・中・高校生、社会人等で18歳以下の方、児童福祉施設等に入所・通所している方、各種手帳を持っている方は、常設展・企画展ともに無料で、70歳以上の方、大学生およびこれに準ずる方は常設展のみ無料です。

詳細な情報については、公立美術館「富山県水墨美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/information.htm
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_0100.htm

公立美術館「富山県水墨美術館」の職員数について

公立美術館「富山県水墨美術館」の職員数については、確認できませんでした。

公立美術館「富山県水墨美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去には2014年(平成26年)に募集がありました。

▼参考URL:http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/gra_in.htm

公立美術館「富山県水墨美術館」の財務状況について

平成31年度の公立美術館「富山県水墨美術館」を運営する公益財団法人富山県文化振興財団の運営費は、24億9,213万2千円でしたが、公立美術館「富山県水墨美術館」の財務状況については確認できませんでした。

▼参考URL:https://www.bunka-toyama.jp/data/pdf/09.pdf

まとめ

いかがでしたか?

公立美術館「富山県水墨美術館」は、「五福山水苑」の中にあり、近代日本の水墨画の作品を収蔵している公立の美術館です。

公立美術館「富山県水墨美術館」のウェブサイトのURL

http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm

そのほかの「公立美術館」の基本情報はこちらです。

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本記事は、2020年8月2日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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