公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の基本情報について解説します。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、茨城県坂東市にあり、1994年に開館された「茨城県自然博物館」を前身とする公立博物館です。


はじめに

今回ご紹介する公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、茨城県坂東市大崎700番地(東武野田線「愛宕」駅近く)にあり、1994年に開館された「茨城県自然博物館」を前身とする公立博物館で、約90種800点の水生生物を収蔵していると公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の沿革について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の沿革についてご紹介します。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は1994年に開館されました。

その後、1998年に建設省設立50周年記念事業にて「公共建築百選」に選定されました。

2004年には開館10周年にあたり、「茨城県自然博物館進化基本計画」と第した計画を推進し、その中で博物館の活動目標を「自然と共生し、市民と協働する博物館であること」が制定されました。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の概要について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、茨城県教育委員会が運営する公立の博物館です。

本館は、茨城県坂東市にあり、前身は「茨城県自然博物館」で、広さ、約90種800点の水生生物を収蔵し、常勤役職員については、確認できませんでした。

また、令和元年度の来館者数は、48万916人です。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の施設・展示について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の施設は、本館と屋外施設があります。

本館には、第1~第5展示室があり、それぞれ部門に分かれて展示が行われています。


1)第1展示室 宇宙関連

2)第2展示室 地球関連

3)第3展示室 生態系関連

4)第4展示室 生命関連

5)第5展示室 地球環境関連

野外施設には、自然観察設備や芝生広場、花畑などがあり、「自然発見工房」では施設内の双眼鏡・ルーペ・小型シャベルなどの貸出が行われています。

現在開催中の展覧会については、公式ホームページをご確認ください。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の研究について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」では、2019年に下記の5つに関する研究が行われました。

1)「茨城県大子町の中新統苗代田層(久慈川層群)から産出した十脚甲殻類チュウコシオリエビ属化石」安藤寿男・加藤久佳・齋藤和希

2)「茨城県大子町八溝山地域におけるニホンジカの確認」竹内正彦・中村大輔・藤本竜輔・山﨑晃司・後藤優介

3)「茨城県からホソミイトトンボ(トンボ目, イトトンボ科)を初記録」二橋 亮

4)「茨城県つくば市におけるハネビロトンボ(トンボ目, トンボ科)の飛来記録」二橋 亮・喜多英人

5)「茨城県ひたちなか市の上部白亜系那珂湊層群から産出した大型スッポン類化石とその産出意意義」加藤太一・薗田哲平・宮田真也・河野重範・安藤寿男

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のシンボルマークについて

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のシンボルマークは、博物館の持つ機能「過去に学び、現在を識り、未来を測る」と施設の特徴を表現するもので、マンモスが「過去」を、半円型の大地が「現在」を、菅生沼に飛来する白鳥が「未来」をイメージしています。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の館長について

現在の公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の館長は、「横山 一己(よこやま かずみ)」さんです。


「横山 一己」さんの経歴は、1972年に金沢大学理学部地学科を卒業、1977年に東京大学大学院理学研究科博士課程を修了、ハワイ大学地球物理学研究所研究員、金沢大学工学部助手、オークランド大学研究員などを経て、国立科学博物館に奉職しました。

その後、国立科学博物館で地学研究部研究員、同主任研究官、同地学第一研究室長、地学研究部部長を歴任し、2016年に公立博物館「茨城県自然博物館館長」に就任しました。

なお、「横山 一己」さんが、公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の何代目の館長であるかについては、確認できませんでした。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、茨城県坂東市にあり、最寄り駅は、東武野田線「愛宕」駅近くです。

開館時間は、午前9時30分~午後5時です。

休館日は、毎週月曜日(休日の場合には翌日が休館)です。

詳細な情報については、公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/calendar/calendar.html

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の入館料について

入館料は、企画展が開催されているときと、開催されていないときとに分かれています。

また、本館・野外施設の入館料と野外施設のみの入館料は異なりますので、ご注意ください。

通常期(企画展が開催されていないとき)

通常期の本館・野外施設の入館料は、大人は540円、満70歳以上は270円、高校・大学生は340円、小・中学生は100円、大人は440円、満70歳以上は220円、高校・大学生は210円、小・中学生は50円です。

野外施設のみの入館料は、大人は210円、満70歳以上は100円、高校・大学生は100円、小・中学生は50円、大人は100円、満70歳以上は50円、高校・大学生は50円、小・中学生は30円です。

企画展開催期

企画展開催期の本館・野外施設の入館料は、大人は750円、満70歳以上は370円、高校・大学生は460円、小・中学生は150円、大人は610円、満70歳以上は300円、高校・大学生は320円、小・中学生は70円です。

野外施設のみの入館料は、大人は210円、満70歳以上は100円、高校・大学生は100円、小・中学生は50円、大人は100円、満70歳以上は50円、高校・大学生は50円、小・中学生は30円です。

詳細な情報については、公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/information/

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の職員数

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の職員数については、確認できませんでした。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の採用人数

現在は募集がなく、過去の情報もみつかりませんでした。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の財務状況について

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の財務状況については、確認できませんでした。


まとめ

以上、公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)でした。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」は、「茨城の風土に根ざした自然に関する総合的な社会教育機関」として開館され、茨城の自然に関する展示にも力を入れている公立の博物館です。

公立博物館「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」のウェブサイトのURL

https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/

その他の「公立美術館」「公立博物館」の基本情報はこちらです

「公立美術館」に関するその他の記事一覧

「公立博物館」に関するその他の記事一覧

本記事は、2022年3月21日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

気に入ったら是非フォローお願いします!
NO IMAGE

第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

CTR IMG