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「小規模院内保育園」で働く「保育士」に関する仕事内容・給料レポート

「小規模院内保育園」で非常勤として働く、女性の「保育士」によるキャリアレポートです。

今回は、その保育士の仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2018年08月15日更新

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目次
はじめに
「保育士」を目指した理由
「小規模院内保育園」の「保育士」の仕事内容について
「小規模院内保育園」の「保育士」の1日の仕事の流れ
「小規模院内保育園」の「保育士」の給料・残業・有給休暇
「小規模院内保育園」で、働いているときに困ったこと
保育士の仕事や職場でよかったこと
「保育士」の仕事エピソード
「小規模院内保育園」での職場恋愛について
まとめ ー「保育士」を目指す方へメッセージ
「小規模院内保育園」で働く「保育士」に関する仕事内容・給料レポート

はじめに

「小規模院内保育園」で非常勤として働く、女性の「保育士」によるキャリアレポートです。

「保育士」を目指した理由

私は、元々は銀行員でした。

昔から子どもが好きで、保育園の先生に憧れていました。銀行を退職して出産し、改めて保育士になりたいと思い、ユーキャンで勉強して保育士になりました。

「小規模院内保育園」の「保育士」の仕事内容について

病院に勤める職員の子どもが通う、小規模園に勤めています。

主な仕事は、出勤前に職員と子どもが園に来て、入り口で健康チェックを行います。昨夜から今朝にかけての様子などを教えていただきます。薬がある場合には服薬管理として用紙に記入していただき、記録を残します。

保護者が職場に向かい、子どもを預かってからは、検温を行い、申し送りを記録して周りの保育士と情報共有します。

朝の会、設定保育、給食、午睡、帰りの会を通して、一日のリズムの中で集団保育を行います。

集団保育の中でも、小規模の特徴でもある、一人一人にじっくり向き合っていける環境があります。

私の勤める地区は、待機児童が多い地区です。そのため、保育園待機中で地域の保育園に入れない子どももいます。

病院に勤める働く保護者のために、待機中の子供のためにもきめ細かな保育サービスは、保護者の支援にもなっているといえます。そして、地域の保育園に行く前に、少しずつ集団保育に慣れる場所としての存在にもなっています。

「小規模院内保育園」の「保育士」の1日の仕事の流れ

6時 起床
7時半 自宅出発
8時前 職場到着 子ども受入、健康チェック、保護者から聞き取り
9時  職員会議で申し送り 個別にオムツ交換、トイレ誘導
9時半 朝の会と朝のおやつ 
※朝の会では名前を呼んだり、歌ったり、紙芝居を読みます。今日の予定を発表します。
10時10分 保育開始 
※外に散歩に出たり、公園に行ったりします。庭で砂場遊びをしたり、年齢に応じた遊び方を提供します。
11時半 給食 その後、個別にオムツ交換、トイレ誘導 午睡
14時半 順次起きておやつ
15時半から 帰りの会を行い、順次降園
17時 自分の子どものお迎え
18時 帰宅

「小規模院内保育園」の「保育士」の給料・残業・有給休暇

私の場合ですが、非常勤なので時給1000円でした。半年後に有給休暇は10日間ありました。

非常勤ですが、少しボーナスがあり、嬉しかったです。残業は非常勤なのでありませんでした。

時間通りに帰れて、予定が組みやすくて助かりました。

「小規模院内保育園」で、働いているときに困ったこと

働いている時に気になったことは、手を抜く保育士がいることです。

チームプレイで仕事をしているので、手を抜く保育士はすぐにばれます。そのような保育士と仕事をすると色々と大変です。

まず、動かない、大のオムツをすすんで交換しない、保護者対応をしないなどが挙げられます。ほかの保育士と上司に相談したこともありますが、少しするとまた手を抜いたりします。手を抜くと、保育を受けている子ども達も迷惑します。こういう職員の対処方法があればと思います。

保育士の仕事や職場でよかったこと

恵まれていた点は、非常勤ということもあり、残業がなかったことです。定時になると退社することができました。

また、非常勤なので、先に退社することでの後ろめたさもありません。私自身も子どもを育てながら働いてるので、自分の子どものお迎えに間に合うように残業がないという部分では非常に助かっています。

正社員の方は、もちろん残業がありますし、非常勤と違い、大変な部分があります。その分、給与が違ってきますが、今の私のライフスタイルには非常勤が合っているので非常に助かっています。

「保育士」の仕事エピソード

この仕事で感動したことは、歩く瞬間に立ち会えたことです。

保護者の方には申し訳ないのですが、保育園で長い時間を過ごす子ども達は、保育園でも色々と経験して成長します。

子どもがハイハイし、つかまり立ちをして、そして最初の一歩が出る瞬間、親心のようなそんな心境になります。思わず抱きしめて涙することもありました。人間の成長って本当にすごいなと感じる場面でもあります。

一歩を踏み出す瞬間の表情も、イキイキして一生懸命で、本当にキラキラしています。生きているってまさに感じる場面でもあります。

日々の保育の中で成長を感じる場面がたくさんあります。

「小規模院内保育園」での職場恋愛について

職場恋愛は、正直全くないです。

やはり保育士は女性の職場であります。出会いの場は、ほかの業種よりも少ないと言えます。

職場以外の出会いで、周りの保育士に聞いた話では、友達の紹介が多いようです。

そのため、婚活のパーティに行かれる方もいます。その際、保育士だと言うと、結構印象をよく取ってもらえるようです。保育士イコール子ども好きで優しいという印象があるようで、周りの人で、良い縁から結婚した方もいます。

保育士はもてる職種だと思います。

まとめ ー「保育士」を目指す方へメッセージ

保育士は、かわいい子ども達の成長を身近にみることができる、他にはない仕事だと思います。

子どもにとっての半年、一年は非常に大きく、生きる力を感じる毎日です。

子どものパワーは無限大です。保育士になって、そのパワーをぜひ身近に感じていただきたいと思います。

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